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畦元将吾 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○畦元委員 自由民主党・無所属の会、衆議院議員畦元将吾です。 環境の基本施策に関する件、大臣所信に対する質疑の機会をいただき、ありがとうございます。 大臣におかれましては、連日大変に御苦労さまでございます。 また、政府におかれましては、新型コロナウイルスの対策において連日連夜御対応されていることに心より感謝いたします。一日も早く落ちつくことを祈念しております。 では、質疑に入らせていただきます。 最初に、広島県で実施されている実証試験中…

八木哲也 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣政務官2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○八木大臣政務官 あわせて、環境省の方からもお答えいたします。 今御指摘の大崎クールジェンについては、IGCC技術を用いた石炭火力発電の高効率化を図るとともに、CCUS関連技術の実証事業等にも取り組んでいるものと承知しているところであります。 まず、IGCCを含む石炭火力発電については、エネルギー基本計画において、高効率化、次世代化を推進するとともに、よりクリーンなガス利用へのシフト、非効率石炭のフェードアウトに取り組むなど、長期展望し…

畦元将吾 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○畦元委員 ありがとうございました。 これからの我が国の厳しくも明るい未来が見えたような感じがします。引き続き、日本の国のために、大臣、よろしくお願いいたします。 では、最後の質問に移ります。 環境問題として、大崎クールジェンの実証試験が行われている石炭火力の脱炭素化、ゼロカーボンに向けた技術だけでなく、現在、フロンの排出抑制のための取組も、温室効果ガス削減に向けた我が国のすぐれた取組の一つと考えております。 資料四、五をごらんください…

横光克彦 の発言をすべて見る →立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○横光委員 立国社の横光克彦でございます。 本当に皆さん御苦労さまです。おはようございます。 冒頭、一言申し上げたいと思います。 新型コロナウイルスの国内感染の拡大は依然としてとまっておりません。そういった中で、今コロナウイルス対策をやっております政府の取組に対しましては、我々も全力で後押ししてまいりたいと思っております。 過去何度も、世界でも日本においても、あらゆる感染症、こういったものを克服してきたわけです、人類は。そういった中で、…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○小泉国務大臣 今横光先生から御指摘の気候非常事態宣言については、世界的にこの宣言の取りまとめを行っている事務局、クライメート・エマージェンシー・デクラレーションというのがあるんですが、そこによれば、本年に入って宣言を行う国、自治体等が増加した結果、現在、十カ国、約千四百五十の自治体等の宣言が登録をされているということであります。 その千四百五十、十カ国、このうちの日本からは、昨年九月に表明を行った、横光先生が今名前を挙げていただいた長…

横光克彦 の発言をすべて見る →立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○横光委員 ありがとうございます。 大臣、今、別府市が気候非常事態宣言を発したということをお話しになりましたが、議会で採択されて、これが執行部に上がってこれから発するというだけで、まだ、議会で全会一致で採択されたという御報告でございます。 また、私たち立憲民主党も、先般、気候危機対策調査会を発足させまして、脱炭素化、そして再生可能エネルギーのさらなる拡充を目指して政策の取りまとめを行ってまいりたいと思っております。 さらに、国会としても…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○小泉国務大臣 危機感があるからこその、大臣就任以降の私の石炭火力に対する政策について、より前向きなメッセージを国際社会に送らなければいけないというたび重なる発信、発言に加えた実行、アクションだと思います。そして、それが、今回の四要件の見直しについて議論をすることで関係省庁と合意ができたこと、これは間違いなく国際社会には国内以上に響いていると思います。 この国際社会の中ではインフルエンサーと言われる方々がいますが、その方々が今このニュー…

横光克彦 の発言をすべて見る →立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○横光委員 このエネルギー計画の数値ですけれども、先ほど申しましたように、二〇三〇年、二六%の石炭火力を動かす、それで、化石燃料全般を入れると五六%がそういったエネルギーの中心になっているんだという日本の基本的なエネルギー計画、これが今、世界では信じられないような状況になっているんです。 もう世界では、この二〇年代にイギリスやフランスはゼロにしようとしているんですよね、この石炭火力発電。あるいは、ドイツでさえ二〇三八年にはもうやめようと…

横光克彦 の発言をすべて見る →立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○横光委員 確かにそのとおりだと思います。 輸出関係の四要件の見直し、これも六月だって、もう時期がありません。しかし、ここに大きな一石を投じて、そういった関係閣僚たちが動き始めたわけですね、論議が始まる。ここでいい結果を出すことがCOP26につながると思うんです。 それと別に私が心配をしておりますのは、エネルギー計画の土台をつくる経産省、エネ庁のこれまでの流れは、どうしても、エネ庁のホームページを見てもわかりますように、エネ庁のホームペ…

横光克彦 の発言をすべて見る →立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○横光委員 ありがとうございます。最後のお言葉、非常に心強く思いました。 その前のファクトの件、これはもちろん大事ですよ。環境省もCCUSで取り組んでいますよね。もうすごい技術革新ですよ。先ほど畦元議員もいろいろと説明がございました。 しかし、経産省が示しております次世代火力発電技術の高効率化、低炭素化の見通しの構成では、約三割のCO2が削減できるとしているんです。しかし、この見通しは、はるか先の見通しなんですよ。次世代の高効率な火力発…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○小泉国務大臣 まず、この検討プロセス、その内容は、NDCについては、このプロセスも含めて関係省庁間で調整を進めているところでありますが、先生が今触れられたパリ協定の第十二条、気候変動に関する教育、訓練、啓発、こういったことが非常に重要だということは、私自身も、環境大臣としてのやらなければいけないことの一つは、まさにこれを体現する取組であろうというふうに思っています。 特に、この気候変動に関する教育ということや理解については、私は、大臣…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○小泉国務大臣 今、この四要件の見直しをどのようにということで御質問いただきましたが、まず、環境省内に検討会、この中でしっかりとファクトを出したいというふうに思います。そこでファクトを積み上げて、有識者などからの提言などを踏まえて、まず環境省としての考え方、これをまとめたいと考えます。 そして、六月に予定されている次期インフラシステム輸出の戦略の骨子の策定に当たって、検討会の提言などを踏まえて、関係省庁と議論をしたい。 そういったファク…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○小泉国務大臣 憲法に環境原則をという御提案を含めて、公明党さんの環境権とかさまざまな議論というのがあるのは承知をしております。 そして、この加藤三郎先生の御紹介をいただきましたが、これを拝見すると、今の国際社会の議論と共通するな、似ているなと思うところは、プラネタリーバウンダリー、このロックストローム博士が提唱したことで今国際社会には根づいている議論が、地球の限界というものがあって、生物多様性とか気候変動とかさまざまなはかる分野がある…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○小泉国務大臣 まさにそういう議論をスタートするきっかけに、この石炭に関する四要件の見直しについての議論もつながっていけばなというふうに思っています。 先ほど申し上げたとおり、今まで、日本でエネルギー政策をこの東日本大震災以降するときに、まずは原発ですよね。しかし、国際社会の中では、まずは石炭なんです。この石炭についての前向きな、脱炭素に向けた前向きなシグナル、そしてアクション、これがあるかどうかというものが物すごく大きいんですよね。こ…

堀越啓仁 の発言をすべて見る →立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○堀越委員 貴重な自然資源、これは、希少種だから守っていこうというだけではなくて、やはり密猟、密輸に対しては、自然の、いわゆる日本が持っている資産ともとれるわけですから、そこはしっかり密輸・密猟対策会議を動かされて、早期に実現されたいと思います。 また、やはり、密猟、密輸により実効性のある対策としては、レンジャーがとにかく足りないという状況を私もよく承知をしております。この自然系職員、つまりレンジャーの拡充、これもやはり重要な観点にこれ…

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○江田(康)委員 公明党の江田康幸でございます。 本日は、小泉大臣の大臣所信に対する質疑をさせていただきます。 冒頭ではございますが、現在、新型コロナウイルスの感染拡大が続いております。学校の休校やイベントの自粛、また外出自粛、さらには観光客の激減など、やはり国民生活や日本経済に大きな影響が出ているわけであります。政府におかれましては、感染拡大の防止を徹底して行っていただきたい、また、国民の健康、生活を守るためのあらゆる手段を講じていた…

近藤智洋 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○近藤政府参考人 申し上げます。 委員御指摘のとおり、脱炭素社会を目指すため、我が国が強みを有するエネルギー・環境分野において革新的なイノベーションを創出、社会実装し、世界に広げていくことが重要だと考えております。 環境省といたしましては、再エネ主力電源化を図るために、再エネの中で最もポテンシャルが大きい浮体式洋上風力の普及を推進しておりまして、我が国では、世界に先駆けまして二〇一六年には既に商用運転を開始しております。 また、あらゆる…

飯田祐二 の発言をすべて見る →経済産業省産業技術環境局長2020/03/10

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○飯田政府参考人 お答え申し上げます。 脱炭素社会を実現するためには、何よりも技術を導入するコストを社会実装が可能なレベルまで引き下げていくことが最大の課題であると私どもは思っております。 今回の戦略におきましては、こうした問題意識に基づきまして、先生御指摘ありましたセメントや製鉄も含めまして、削減ポテンシャルが大きな三十九の技術テーマにつきまして、明確なコスト目標とそれから具体的なアクションプランを定めました。 幾つか例を申し上げます…

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○江田(康)委員 ありがとうございました。 この革新的環境イノベーション戦略は、環境省とともにある経済産業省が主要な省庁でございますので、両省から聞かせていただきましたが、時間がないので、皆さんもはっきりとわかるというところまではいきませんけれども、ここに環境イノベーション戦略があります。こういうのの中に、本当に夢のある、また、実用化可能というか実用化できるものが私は全部盛り込まれている、世界にも評価されるものだと思っております。 私も…

第201回 衆議院 環境委員会 第2号

○江田(康)委員 大変私は小泉大臣に期待を申し上げます。きょうもそのESGの大きな会合が行われておりますので、環境省はぜひとも、ESG金融大国日本、これをつくり上げていっていただきたい、それがこの二〇五〇年排出ゼロを実現する大きな環境の力になってくると思いますので、よろしくお願いをいたします。 もう一つ、大臣にお伺いをさせていただきます。 時間がなくなるといけませんので、先に石炭火力について私もお話をさせていただきたいと思います。 こう…