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第203回 参議院 本会議 第3号

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 会派を代表して、質問します。 日本学術会議が推薦した会員候補六名の任命拒否は、民主主義と法治国家の在り方に対する総理の基本姿勢を根本から問うものとなっています。 中曽根元首相を始めとして、これまで政府は、総理大臣による任命は形式的任命にすぎないと答弁してきました。実際、委員が任命制になって以来三十七年間、学術会議が推薦した委員が任命されなかったことは一度もありませんでした。それが総理に拒否されたので…

磯崎仁彦 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2020/10/30

第203回 参議院 本会議 第3号

○磯崎仁彦君 自由民主党の磯崎仁彦です。 私は、自由民主党・国民の声を代表して、菅総理大臣の所信表明演説について、質問いたします。 今回の所信表明演説に当たり、頭に浮かんだ二つの言葉があります。 一つは、三つの鏡です。千三百年間読み継がれてきた帝王学の教科書「貞観政要」にある言葉です。 一つ目は、自分の顔を映す銅の鏡、二つ目は、歴史に学ぶ歴史の鏡、最後の三つ目は、部下の厳しい直言や諫言を受け入れる人の鏡です。この三つの鏡は、良い意思決定…

第203回 衆議院 本会議 第3号

○石井啓一君 公明党の石井啓一です。 私は、公明党を代表して、菅総理の所信表明演説に対し、総理並びに関係大臣に質問をいたします。(拍手) 新内閣が発足して一カ月半。高支持率のスタートは、国民のために働く内閣という政治姿勢に国民が大きな期待を寄せていることのあらわれと思います。 公明党が推進してきた不妊治療の保険適用や携帯電話料金の引下げ、デジタル化の推進など、矢継ぎ早に打ち出された政策は、まさに国民の期待に沿うものです。こうした政策の実…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/10/29

第203回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(小泉進次郎君) 二〇五〇年までの温室効果ガス排出量実質ゼロ、これを目指した再生可能エネルギーの主力電源化とエネルギーの地産地消の取組についてお尋ねがありました。 再生可能エネルギーの地産地消は、脱炭素社会の実現に不可欠であると同時に、地域経済の活性化や災害に強い地域づくりにも貢献するものです。現状では、全国の約九割の自治体において、エネルギー収支がマイナスであり、エネルギー購入代金として地域外に資金が流出しているという試算も…

枝野幸男 の発言をすべて見る →立憲民主党・社民・無所属2020/10/28

第203回 衆議院 本会議 第2号

○枝野幸男君 議院運営委員会の合意に基づき、発言時、マスクを外していいという御了解が出ましたので、外させて、発言をさせていただきます。(拍手) 政治に私たちは見えていますか。 緊急事態宣言のもと、オンラインヒアリングで投げかけられた言葉です。親からの支援を受けずに自力で頑張っていた大学生、新型コロナウイルス感染症の影響で、収入源だった派遣の仕事を失い、あすの暮らしも人生の展望も見えなくなってしまった、そんな若者からの問いかけでした。 こ…

菅義偉 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2020/10/28

第203回 衆議院 本会議 第2号

○内閣総理大臣(菅義偉君)(続) 多様性が大事だということを念頭に、私が任命権者として判断を行ったものであります。 なお、憲法第六条一項について御指摘がありましたが、同じように法令において基づいて任命すると規定されていても、各法令によって、任命を行う者の権能及び責任が異なっており、条文の文言のみで比較することは妥当ではないと考えます。 東京電力福島第一原発におけるALPS処理水の取扱いについてお尋ねがありました。 経済産業省において、本…

菅義偉 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2020/10/26

第203回 衆議院 本会議 第1号

○内閣総理大臣(菅義偉君) この度、第九十九代内閣総理大臣に就任をいたしました。 新型コロナウイルスの感染拡大と戦後最大の経済の落ち込みという国難の最中にあって、国の舵取りという大変重い責任を担うこととなりました。 まず、改めて、今回の感染症でお亡くなりになられた全ての皆様に、心からの哀悼の誠を捧げます。 そして、ウイルスとの闘いの最前線に立ち続ける医療現場、保健所の皆さん、介護現場の皆さんをはじめ多くの方々の献身的な御努力のおかげで、…

菅義偉 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2020/10/26

第203回 参議院 本会議 第1号

○内閣総理大臣(菅義偉君) この度、第九十九代内閣総理大臣に就任をいたしました。新型コロナウイルスの感染拡大と戦後最大の経済の落ち込みという国難のさなかにあって、国のかじ取りという大変重い責任を担うこととなりました。 まず、改めて今回の感染症でお亡くなりになられた全ての皆様に心からの哀悼の誠をささげます。 そして、ウイルスとの闘いの最前線に立ち続ける医療現場、保健所の皆さん、介護現場の皆さんを始め多くの方々の献身的な御努力のおかげで今の…

中川雅治 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2020/06/15

第201回 参議院 決算委員会 第7号

○委員長(中川雅治君) ありがとうございます。 次の質問でございます。 目下、コロナウイルス感染症対策が最優先の課題となっていますが、その中でも気候変動対策は歩みを止めてはならない重大な課題であります。 コロナウイルス感染症の影響による人の移動の減少、生産活動の縮小等により一時的にCO2の排出は減少していますが、これは決して望ましい形の削減ではありません。パリ協定が目指す脱炭素社会の実現のためには、イノベーションを通じた成長を実現しなが…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2020/06/15

第201回 参議院 決算委員会 第7号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今後、コロナの時代の新たな日常をつくり上げていくに当たっても、世界的に喫緊の課題である気候変動問題への対応の重要性は変わることはありません。 世界的にESG投資が拡大するなど、温暖化対策は企業にとってももはやコストではなく競争力の源泉となっています。気候変動対策に積極的な企業に資金が集まり、更なる成長と対策が可能となる、まさに環境と成長の好循環の流れを一層加速させることで、脱炭素社会への道のりを力強く前進し…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/06/15

第201回 参議院 決算委員会 第7号

○国務大臣(小泉進次郎君) 浜口先生がおっしゃったとおり、世界の潮流は、このコロナからの復興と脱炭素化の両立をさせていく、このいわゆるグリーンリカバリー、またグリーンリスタート、こういったことが主流だとは、私も同感です。 そういった中で、この四月の緊急経済対策にはコロナからの経済社会の再開と脱炭素化の移行、これを明記をしています。そして、先週は環境省として環境白書を閣議決定しましたが、その中では初めて、今や気候変動は気候危機であると気候…

崎田裕子 の発言をすべて見る →ジャーナリスト・環境カウンセラー2020/06/04

第201回 参議院 経済産業委員会 第12号

○参考人(崎田裕子君) ありがとうございます。崎田裕子です。よろしくお願いいたします。今日は、こういう機会をいただきまして、どうもありがとうございます。 私は、このお出しをしましたレジュメを基に意見を申し上げさせていただきたいと思いますが、今回関連するエネルギーの法案に関しては、全体的なエネルギー基本計画の審議、そして再生可能エネルギーに関する審議、水素・燃料電池に関する審議、そして電力レジリエンスに関する審議、この辺に関係をさせていた…

石井章 の発言をすべて見る →日本維新の会2020/06/04

第201回 参議院 経済産業委員会 第12号

○石井章君 今日は崎田先生に水素のお話を聞きたくて、この後また水素の話なんですが、純粋な御答弁ありがとうございます。 それで、欧州では再生可能エネルギーを大量に導入しまして系統を脱炭素化するということで、日本では水電解装置を設置するのは太陽光発電や風力発電という設備でありまして、系統に入らない僅かな電力のみを水素化しているという根本的な違いがあるとの指摘があるわけであります。 ですから、いろんな産業界でそれを盛り上げていこうという今お話…

松山泰浩 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2020/06/04

第201回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(松山泰浩君) お答え申し上げます。 今、副大臣から御答弁申し上げたように、蓄電池戦略作った際に、これも産業の移り変わりでございますので、言わば脱炭素の温暖化対応というのが非常に関心が高まり、世界的な対応を進めていこうという動きがございました。同時に、電気自動車を中心といたしまして、電動車がこれから相当伸びていくだろうというような予測があったのも事実でございます。 しかし、一方で、コストダウンの限界、あと、その資源の確保の問…

上田孝 の発言をすべて見る →一般社団法人日本造船工業会副会長2020/06/03

第201回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号

○参考人(上田孝君) 日本造船工業会の副会長をしております、サノヤス造船の上田でございます。 本日は、造船業の現況等を説明させていただく機会を頂戴しまして感謝申し上げます。造船や海運業は、自動車や航空機産業とは異なり、一般市民の目に触れる機会が少ないため、実態を御存じない方も少なくございません。しかしながら、社会インフラを縁の下で支え、国の重要な基幹を成す産業でありまして、このことを御理解いただければ幸いでございます。 ただいま藤本先生…

浜口誠 の発言をすべて見る →立憲・国民.新緑風会・社民2020/06/03

第201回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号

○浜口誠君 ありがとうございました。 続きまして、上田参考人にお伺いしたいと思います。 先ほどの御説明の中にもありましたけれども、今後の運輸ですとか物流のキーワードの一つは脱炭素、やっぱり環境にどう対応していくかというのが造船業においても非常に重要かというふうに思っております。 先ほど来、アンモニア燃料ですとか水素燃料ですとか、新しい先進技術というのも日本の造船業としても取り組んでおられると思いますけれども、グローバルなポジションでいっ…

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2020/06/02

第201回 参議院 経済産業委員会 第11号

○国務大臣(梶山弘志君) 石炭火力は、CO2排出量が多いという環境面の課題がある一方で、世界には、経済発展に伴うエネルギーの需要増大に対応するために、経済性や、自国内に資源が賦存することなどから、石炭エネルギー、石炭をエネルギー源として選択せざるを得ない途上国が存在するという現実があります。まだ電力にアクセスをしていない人というのは、世界中で八億人ぐらいいるんですね。こういった人たちをいかに電力にアクセスをさせるか、そしてそういった生活…

鈴木馨祐 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務副大臣2020/06/01

第201回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第6号

○副大臣(鈴木馨祐君) どうも御指摘をありがとうございます。 三点、石炭の問題、そして医療、特に感染症の問題、そしてジェンダーの問題ということで今御質問いただいたところであります。 まず、石炭ということでありますけれども、今ちょうど次期のインフラシステム輸出戦略の骨子の策定に向けて各省庁で議論をしているところであります。この議論につきましては、今年現在、今現在の議論ということなので、今現在のエネルギー基本計画の下でどのような展開ができる…

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2020/05/28

第201回 参議院 経済産業委員会 第10号

○国務大臣(梶山弘志君) おはようございます。 ただいま議題となりました強靱かつ持続可能な電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 昨年の台風第十五号等による大規模かつ長期間の停電、中東情勢の緊迫化に伴う地政学リスクの顕在化等を踏まえると、資源調達を含めた総合的な電力供給の強靱化に向けた対応が喫緊の課題です。 一方で、中長期を見据えると、脱炭素化の要請を背景…

斉木武志 の発言をすべて見る →立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2020/05/27

第201回 衆議院 経済産業委員会 第13号

○斉木委員 立国社の斉木武志でございます。 きょうは、梶山大臣と質疑させていただければと思います。 電気事業法改正案がさきの委員会で通過をいたしました。私、非常に違和感を持った点が二点あったんですね。 一点目は、この前申し上げました、関電不祥事そして経産省のミス隠し、これを再発防止をする方策が一行も書かれていなかった。これに関しては、我々立国社を中心に、共産党さん、そして最終的には維新の会さんの賛成もいただきまして、野党として、修正、電…