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後藤茂之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2023/02/03

第211回 衆議院 予算委員会 第6号

○後藤国務大臣 今、鈴木委員から御指摘がありましたように、アベノミクス、デフレではない状況をつくり出して、GDPを高め、雇用を拡大したわけでありますけれども、ただし、大企業に比べて、その拡大ペース等について、中小企業が相当に下回っているという御指摘はそのとおりだと思います。 また、足下では、世界的な物価高の影響による投入コストの上昇が十分に転嫁されずに収益を圧迫する中で、中小企業を取り巻く環境は大変厳しい状況にあるというふうに考えていま…

鈴木義弘 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/02/03

第211回 衆議院 予算委員会 第6号

○鈴木(義)委員 例えば、地元でやはり金属加工を親子でやっている事業者さんを訪ねていったときに、社長、これは一個幾らと言ったとき、一日八時間働いて、請け手間、工賃を幾らもらえるんですかと言ったら、鈴木さん、二万円だと言うんです。もらえて二万五千円。えっ、それは人件費ですかと言ったら、違う。場所代も、電気代も、機械の損耗費も、油脂代も、自分たちの給料も入れて二万円。いろいろな経費を引いていって、じゃ、二十日働いたとして、一人四十万、二人で…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/02/03

第211回 衆議院 予算委員会 第6号

○西村(康)国務大臣 非常に重要な点でありまして、まさに中小企業の賃上げをどう進めていくかという点で、先ほど来、転嫁を進めるお話含めて申し上げておりますけれども、議員の御提案であります、まず消費税についてでありますが、消費税は仕入れ先に支払った消費税額を控除する仕組みということで、自社で従業員に支払った賃金上昇分を企業の納税額から減額、控除するということは、消費者の方に御負担いただくという消費税の性質になじみにくいものであるというふうに…

第211回 衆議院 予算委員会 第6号

○櫛渕委員 今日は二月三日です。そして金曜日ですので、事実上、今日が最終日です。もう結論は出ているかと思います。加藤大臣、控訴はしないという歴史的な判断を是非していただきますよう強くお願いを申し上げます。 さて、異次元の売国棄民予算案において、いかに棄民であるか。今日もまずこのパネルをお出しいたしますけれども、今日は少子化対策と、そして賃上げについてお聞きをしていきます。 まず、順番を変えまして、子供、少子化対策です。 内閣官房の資料か…

小倉將信 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画)2023/02/03

第211回 衆議院 予算委員会 第6号

○小倉国務大臣 まず、少子化と特に若い世代の所得との関係でありますが、少子化の背景につきましては、個々人の結婚や出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が絡み合っておりますが、中でも、子育てや教育に係る費用負担の重さは、子供を産み育てたいという希望がかなわない障壁の一つとなっております。 また、委員御指摘のとおり、若い世代の非正規雇用労働者の未婚率は、特に男性で正規雇用に比べ顕著に高くなっていることに加えまして、男性の年収別有配偶率を見…

第211回 衆議院 予算委員会 第6号

○櫛渕委員 消費税増税はしないとお答えにならないのですね。可能性はあるということですね。 政府自ら、少子化や未婚化の原因、それは賃金が低いと言っておきながら、そこで更に可処分所得を今この非常時に減らす、あり得ないと思いますよ。そして、消費税増税自体が最も最悪な方法ですよ。消費税は逆進性が高いことは御存じのとおりです。低所得者ほど負担が大きい。そして、経済的に厳しい状況にある人も。 今、子供の七人に一人が貧困だと言われている状況が続いてい…

後藤茂之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2023/02/03

第211回 衆議院 予算委員会 第6号

○後藤国務大臣 賃上げは岸田政権の最重要課題でありまして、その推進に当たっては、民間部門だけではなく、公務員、そして公的に価格が設定されている保育、介護などの社会保障分野においても、制度に応じて民間給与の伸びを踏まえた改善等を図るとともに、見える化を行いながら、現場で働く方々の処遇改善、業務の効率化に努めます。公共事業の労働単価等についても、物価等を踏まえた改善を行う。 具体的には、それぞれの制度を所管するところでしっかりと具体的に検討…

長友慎治 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/02/02

第211回 衆議院 予算委員会 第5号

○長友委員 国民民主党の長友慎治です。 本日は、大きく三つ、賃上げ、地方創生、そして食料安全保障について質問をさせていただきます。 まずは、賃上げについてです。 私たち国民民主党の玉木代表は、一月二十六日の代表質問で、今国会を賃上げ実現国会にしようと訴えました。アメリカでもヨーロッパでも韓国でも賃金が上がっています。なのに、日本だけ、この三十年近く給料が上がっていません。この賃金デフレが日本経済の最大かつ本質的な課題と考えるからこそ、我…

長友慎治 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/02/02

第211回 衆議院 予算委員会 第5号

○長友委員 大臣、ありがとうございます。 大臣もおっしゃいましたように、企業が人件費をカットする方向で動いたということに私は端を発しているんだというふうに理解しておりますが、この賃金のアップについて、企業間では労使交渉が行われるわけでございます。 労使交渉を例に出すと、賃金はベースアッププラス定期昇給によって上昇します。そのうち、ベースアップについては、経営者側は生産性の範囲内で行うべきという立場になります。一方、労働組合側は生産性を上…

長友慎治 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/02/02

第211回 衆議院 予算委員会 第5号

○長友委員 大臣、ありがとうございます。キャリアアップ助成金と、それから労働基準監督署でしっかり現場に浸透していただけるところまでやっていただくというお取組の御説明をいただきました。 ところで、岸田総理が昨年九月、ニューヨーク証券取引所で講演した際に、日本企業にジョブ型の職務給中心の給与体系への移行を促す指針を二〇二三年春までに官民で策定することを明らかにされました。その際、総理は、年功序列的な職能給をジョブ型の職務給中心に見直すと発言…

後藤茂之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2023/02/02

第211回 衆議院 予算委員会 第5号

○後藤国務大臣 賃上げは新しい資本主義の最重要課題でありまして、意欲ある個人の能力を最大限生かしながら、企業の生産性を向上させ、更なる賃上げにつながる構造的賃上げを実現すべく、まず第一弾としては、意欲ある個人に対するリスキリングによる能力向上支援をしっかり行って、そして、御指摘のあった、職務に応じてスキルが適正に評価され賃上げに反映される日本型の職務給を確立する、そして成長分野への円滑な労働移動を進めるという三位一体の労働市場改革に官民…

長友慎治 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/02/02

第211回 衆議院 予算委員会 第5号

○長友委員 ありがとうございます。 日本人に合った職務給のモデル、そしてそのプログラムであったりが示されるということですので、それを六月まで、まあ早く知りたいというのが気持ちなんですけれども、しっかり、必ず賃上げにつながる中身にしていただくための議論をまた引き続きさせていただきたいと思っています。 それでは、次の地方創生について移らせていただきます。 地方創生とは、東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力を上げ…

長友慎治 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/02/02

第211回 衆議院 予算委員会 第5号

○長友委員 大臣、ありがとうございます。大臣からは、力強く、地方で稼げる仕事をつくるということをおっしゃっていただきました。 よく、地方創生で語られるときに、テレワークということが出てきます。東京の仕事を地方でできるようにするというのがリモートだったりテレワークになるんですけれども、実は、私が地元にいてテレワークされる方を見ていて感じることがあります。これは、テレワーク、極端なことを言うと、日本じゃなくて海外でもできることになるわけです…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/02/01

第211回 衆議院 予算委員会 第4号

○鈴木国務大臣 経済低迷の原因が緊縮財政であったのではないか、そういう指摘があるというお話でありましたが、IMFの統計を見てみますと、我が国の債務残高対GDP比、これは二五九・四%でありまして、百八十五か国中、残念ながら最悪の水準にあるわけであります。このことを踏まえますと、これまでの財政政策が緊縮であったとは言えない。そのようには考えておりません。 その上で、経済低迷の原因ということでございましたが、我が国では、バブル崩壊以降、生産年…

第211回 衆議院 予算委員会 第4号

○庄子委員 公明党の庄子賢一と申します。 今日は初めての質疑の機会をいただきましたので、総理始め大臣の皆様にはよろしくお願いを申し上げたいと思います。 まず一点目でございますけれども、今政府が最も力を入れて取り組んでいかなければいけない課題の一つ、これが、物価高騰を乗り越える中小企業の賃上げだというふうに思います。この点は、我が党の石井幹事長もさきの本会議の代表質問で質問させていただいておりまして、いわゆるコスト高を反映した価格転嫁、あ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/02/01

第211回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸田内閣総理大臣 中小企業の賃上げ、重要であるのはもちろんですが、しかし、委員御指摘のように厳しい状況にあるということ、これはおっしゃるとおりだと思います。 そのためにも、価格転嫁と生産性の向上、これが重要であるということを申し上げてきており、これまでも、価格交渉促進月間、あるいはパートナーシップ構築宣言の拡大等による価格転嫁対策、そして賃上げ促進税制の抜本拡充、そして事業再構築補助金あるいはものづくり補助金、IT導入補助金などによる…

第211回 衆議院 予算委員会 第4号

○庄子委員 是非お願いを申し上げたいと思います。 これは質問ではありませんけれども、数字だけちょっとお示しをしたいのは、中小企業税制が、賃上げ税制がございます。この税制を使って賃上げができている企業はどのぐらいあるのか、中小企業庁から少し数字をいただいたんですけれども、令和二年度が直近のデータなんですが、九万三千社。中小企業全体の中では約二・六%程度しか、ある意味、この税制を使った賃上げというのはできていない。 もちろん、中小企業という…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/02/01

第211回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸田内閣総理大臣 防衛力強化については、昨年の通常国会から、内容と予算と財源、これを一体としてお示しいたしますということを申し上げてきました。 そして、その間、政府・与党で様々な議論を行ってきたわけですが、国会においても、通常国会そして臨時国会を通じて様々な御質問を受けてきました。御党の代表を始め、御党の議員の皆さんとも、予算委員会、昨年の十一月も何度か議論させていただいたことを覚えています。 そうした中で、国会にできる限りの説明は行…

斎藤アレックス の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/02/01

第211回 衆議院 予算委員会 第4号

○斎藤(ア)委員 国民民主党の斎藤アレックスでございます。 会派を代表しまして、本日は、主に賃上げ政策に関して質問をさせていただきます。 また、本日で基本的質疑が終わるということで、明日からは一般質疑になりますけれども、やはり、総理の口から、防衛であったりとか財源であったり、また子育て支援、どういったふうにしていくのか、しっかりと説明していただく時間がまだまだ足りないと思っておりますので、与野党の理事の皆様とも相談させていただきながら、…

斎藤アレックス の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/02/01

第211回 衆議院 予算委員会 第4号

○斎藤(ア)委員 状況はるる様々変わるでしょうけれども、やはり、厳しい状況、子育てが大変だ、経済的に負担だということは、この三十年間、特にずっと続いてきたわけだと思いますので、冒頭の、状況変化があったから子育て支援政策を変えるというのは、私は、逆に、仮にそういう認識であるのであれば遅過ぎるのではないかというふうに考えております。 これまでもずっと、この委員会でも、茂木幹事長の所得制限の質問があってから御意見がありましたけれども、かつての…