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徳永エリ の発言をすべて見る →立憲民主・社民2021/03/16

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○徳永エリ君 年内にも取りまとめるというふうに伺っておりますけれども、菅総理のカーボンニュートラル宣言を受けて、先ほども大臣からお話ありましたが、経済界とか企業も様々な脱炭素の取組を進めている中で、カーボンプライシングについても慎重な態度をこれまで取ってきた経団連の中西会長からも、総合的な検討が必要だという御発言がありました。その上で、日本のエネルギーポートフォリオや既存の施策との関係を整理し、相当しっかりした制度設計がないと機能しない…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2021/03/16

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) カーボンプライシングは、やはり議論、より多くの方と共有をして前に進めることが大事だと思っています。 例えば、その在り方についても、徳永先生言ったように、炭素税、取引、そしてクレジット、さらに海外の状況を見れば国境調整措置という議論も新たに出てきました。 ですので、今先生が御紹介された声の中の一つで、日本がそれやって逆に産業が逃げて、そうしたらどうするんだというところの議論が変わってきたのは、いずれ、各国がどの…

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子です。 小泉大臣の所信表明に対して質問させていただきます。 小泉大臣は、COP26を始めとする気候変動問題に係る一連の国際会議に向けて、気候変動担当大臣としての職務を新たに菅政権の中で担当されることになりました。 気候変動問題は、国境のない、世界の国々が連携をして取り組むべき地球的課題であります。一方で、世界各国が自国産業の優位性を高めようと、脱炭素の世界標準となるようなルール作りにしのぎを削る、大変厳…

小野洋 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2021/03/16

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(小野洋君) お答え申し上げます。 お尋ねのカーボンプライシングの導入状況等でございますけれども、現在、カーボンプライシングにつきましては四十六の国、それから三十五の地域で導入されており、多くの国で炭素税あるいは排出量取引という形で導入されていると承知しております。 また、炭素税の場合の使途ということでございますが、ノルウェー、アイルランドなどのように一般財源に充てている国、それからフランスのように再生可能エネルギーなどへの…

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○竹谷とし子君 次に、大臣に伺いたいと思います。 今、御答弁にありましたように、日本を含む世界各国でカーボンプライシングが導入をされているわけですけれども、炭素税の場合、その得られた財源の使途は様々であるということでございます。 私自身も、以前、化石燃料の利用をカーボンプライシング、炭素税で減らしたという成果を上げたスウェーデンの施策を視察に行ってまいりました。スウェーデンでは、この税の使い道について、炭素税の税率引上げ時だと思いますが…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2021/03/16

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) 環境省としては、需要サイドへの働きかけというのが物すごく大事な役割を負っていますので、今の竹谷先生の御指摘、こういったものもしっかりと受け止めて、今後のカーボンプライシングの制度設計の議論に生かしていきたいと思います。 今、環境省では、一人一人が毎日生活をしている中でどのような脱炭素行動を取ったか、例えばIoTを使って、AIで解析をして、そのことによって削減できたものをインセンティブ付け、例えばポイントなどで…

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○竹谷とし子君 是非、市民参加型の脱炭素、市民の行動変容を促してライフスタイルを変えて、そして日本全体を脱炭素化していく、これはやはり環境省が取り組んでいく分野であるというふうに思いますので、今既に実践を、先駆的に実践をしていただいている小泉大臣の発信力をもって、是非とも普及啓発にも取り組んでいただきたいというふうに思います。 一方で、今EUやアメリカが検討している炭素国境調整措置につきまして、先ほど来これもお話が出ております、今後これ…

和田篤也 の発言をすべて見る →環境省総合環境政策統括官2021/03/16

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(和田篤也君) お答え申し上げます。 御質問の炭素国境調整措置につきましては、国内製品と輸入製品の炭素価格が公平なものとなるよう調整するメカニズムでございます。現在、EUやアメリカにおきまして検討が進められていると承知しております。 具体的には、EUでは、二〇一九年十二月になりますが、欧州委員会が炭素国境調整措置の導入を既に発表しているところでございまして、現在、本年六月の実施案の公表に向けて検討を進めているところと承知して…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2021/03/16

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) まず、御指摘のレポートに対する評価ということでありますが、国際的な食品廃棄に関する知見が報告されており、食品廃棄物の削減が気候変動対策にも資するとされるなど、食ロス削減の取組の重要性を改めて示唆するものだと評価をしています。 そういった中、私もこの気候変動対策と脱炭素の取組で、先生が今日、国民参加型と、その中でも大事だなと思うところは、一人一人が何からできるかというときに、この食ロス削減は脱炭素行動の誰でもで…

小野洋 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2021/03/16

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(小野洋君) お答え申し上げます。 委員御指摘ございましたように、食品ロス対策、気候変動対策の観点からも非常に重要でございます。 環境省の推計によりますと、国産の野菜類、果実類等の家庭の食品ロスにつきまして、原料調達と生産段階におけるライフサイクルでのCO2排出量を推計いたしましたところ、年間約百三十万トンという数値となっております。この値でございますけれども、家庭系の食品廃棄物由来のCO2排出量の約三六%ということでござい…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2021/03/16

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) 二〇一九年の六月に閣議決定をした長期戦略、この中では、原子力は、安全を最優先し、再生可能エネルギーの拡大を図る中で、可能な限り原発依存度を低減すると、こういうふうにされています。そして、この戦略の中では、再生可能エネルギー、蓄電池、水素、原子力、CCS、CCUなど、あらゆる選択肢の可能性とイノベーションを追求していくことが重要とし、原子力は脱炭素化の選択肢の一つとこの長期戦略では位置付けられています。 こうし…

矢作友良 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2021/03/16

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(矢作友良君) お答えいたします。 今御指摘のございましたグリーン成長戦略、これは成長が期待される十四分野の実行計画において国として高い目標を掲げるということでございまして、例えば洋上風力発電では二〇三〇年に十ギガワット、あるいは二〇四〇年には三十ギガワットから四十五ギガワット、こうした高い目標を掲げてございます。 こうした目標でございますけれども、それは分野ごとの特性あるいはその技術、こういったものの熟度に応じまして二〇五…

小野洋 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2021/03/16

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(小野洋君) お答え申し上げます。 政府全体の検討の体制とその場ということでございますけれども、まず全体の司令塔といたしましては、総理を本部長にいたしまして、官房長官、環境大臣、経産大臣を副本部長、それから全閣僚が参加しております地球温暖化対策本部というのがございまして、ここで地球温暖化対策の総合的、計画的な推進、司令塔ということでございます。 昨年の十月にこの本部で、総理から全閣僚一丸となって取り組むようにという指示がござ…

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 菅首相が二〇五〇年カーボンニュートラルを宣言しました。国際的には遅い宣言となりましたが、重要な変化だと考えます。 二〇五〇年カーボンニュートラルの重要性を、産業界を含む日本社会全体の共通認識にする必要があると思います。その前提となるのが、気候変動についての科学的な認識を共有することだと思うんです。その点で、一月九日に放映された「NHKスペシャル「二〇三〇 未来への分岐点」」の第一回目の放送、「暴…

小野洋太 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官2021/03/16

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(小野洋太君) 日本だけではなく、世界、全世界のカーボンニュートラルを進めるためには、もちろん再生可能エネルギーの導入、これ日本も主力電源化するということで進めておりますけれども、それに原子力、さらに化石につきましては、特にアジアの国につきましては需要が増えるものですから、化石燃料というのは使い続けられることが予想されるわけですので、カーボンニュートラルを目指すためには、化石の脱炭素化、これを目指さなければいけないというふう…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2021/03/16

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) 私も、この横須賀市のゼロカーボンシティ宣言を歓迎しています。うれしく思います。 そして、このJERAの判断ですけれども、これはJERAの経営判断ですよね。これが果たして今後のビジネスとして乗るかどうかというのは、これ国営会社じゃないですから、民間会社なので、私もこの前、衆議院の委員会で言いましたけど、相当に今後のビジネスというのは難しい時代になると思います。 まず、余り意識されていないのかもしれませんが、単純…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2021/03/16

第204回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) 多分、一番広がる上で重要だろうと思っていることは、今回、国会で出している法律だと思います。このプラスチック法案、御審議いただいて、その中で、今一部の報道で言われているスプーンの話だけじゃないんだというのが分かっていただけると思います。これは全体として社会変革を進めるための法案で、それは経済の形を、新しい資源を投入することなく、例えば、ペットボトルであればペットボトルにもう一回戻っていく、我々の服であれば服がリ…

菅義偉 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2021/03/15

第204回 参議院 予算委員会 第11号

○内閣総理大臣(菅義偉君) 国土の面積に制約がある我が国にとって、電源の脱炭素化を進めていくには洋上風力発電を最大限導入していくことが必要だと思っています。 昨年末に取りまとめたグリーン成長戦略、ここにおきまして、二〇四〇年までに三千万から四千五百万キロワットという導入を目標とするとともに、立地関係者との調整、送電線や港湾の整備、関連する規制改革、こうしたものにもしっかり取り組んでいかなきゃならないと思っています。 また一方、今御指摘い…

矢田わか子 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2021/03/15

第204回 参議院 予算委員会 第11号

○矢田わか子君 総理が掲げるデジタル社会、脱炭素社会、実現していくためにも、国民の信頼なくては前に進めることはできないというふうに思いますので、改めて御要請を申し上げておきたいと思います。 続いて、感染対策、コロナの話に移っていきたいと思います。 一度目の緊急事態宣言が発令されてから一年です。首都圏では二度目の緊急事態宣言が続いております。今週末には、再延長なのか解除されるのか、そのことも示されます。国民の皆さんは、コロナの中でもう、少…