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第204回 参議院 環境委員会 第4号

○竹谷とし子君 こういう方法があるということを周知の方も推進をしていただきたいと思います。自分で初期投資を負担せずともほかの企業が負担をしてくれて、毎月の電気料金でそれを支払っていくと。この資料にありますオンサイト型PPAですと、自分のところの屋根を貸すという、そういう形でありますけれども、こういったことももっと知られていいのではないかというふうに思います。 また、環境省では令和三年度に、避難施設等への自立分散型エネルギー導入を推進する…

小野洋 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2021/04/06

第204回 参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(小野洋君) お答えいたします。 メタネーションでございますけれども、水素と二酸化炭素を原料といたしまして天然ガスの主成分でございますメタンを合成する技術でございまして、現在、官民で脱炭素に資する手法の開発や実証が進められております。 環境省におきましても、廃棄物処理施設から排出される排ガスから二酸化炭素を分離、回収いたしましてメタンを生成する商用化規模の実証事業を現在実証中でございます。この事業によりまして、メタン生成設備…

第204回 参議院 環境委員会 第4号

○竹谷とし子君 こうした技術があるということも私も最近勉強させていただいたわけでございますけれども、脱炭素に向けて、CO2を原料とするということでありますので、非常に有効かつ産業界としても有望視しているということでございました。まだコストの問題があるというふうに聞いておりますけれども、二〇三〇年の実用化に向けて取組を民間でも進められており、また、大手のガスの会社ではイノベーションで非常にエネルギー効率の高い技術も開発をされたという報道も…

小野洋 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2021/04/06

第204回 参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(小野洋君) お答えいたします。 委員御指摘のとおりでございまして、再エネ由来の水素、それから化石燃料由来の二酸化炭素を回収して有効利用していく、これらの水素と二酸化炭素によるメタネーションについては、それを天然ガスの代替燃料として利用することで天然ガスの消費量を抑え、温室効果ガスの排出削減にもつながるということで脱炭素社会に貢献するものと考えておりまして、環境省としても、現在進めております実証事業をしっかりと進めてまいりた…

第204回 参議院 環境委員会 第4号

○竹谷とし子君 二〇五〇年に温室効果ガス実質ゼロを実現をしていくためには、今の地道な努力の積み重ねとともにイノベーションがなくてはならないということが言われております。こうした技術の開発、またさらには仕組み化していくと、実用化されて利用されていくように仕組み化していく、そうしたあらゆる方面から脱炭素が進んでいくようにしっかり取り組んでいっていただきたいと思います。 終わります。

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2021/04/06

第204回 参議院 環境委員会 第4号

○国務大臣(小泉進次郎君) 中環審は今年の二月に委員の改選を行ったんですが、改選作業を始めた昨年の秋の時点で、男女共同参画基本計画で定められている国の審議会における女性委員の比率の目標値である四〇%に達していなかったんですね。そこで、委員の改選に当たっては、男女半数ずつ、女性比率五〇%を目指すべく、堀内副大臣にチーム長になっていただいて、その検討チームで対応するように私から指示をしました。 この指示は、四〇%という政府の目標を上回る五〇…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2021/04/06

第204回 参議院 環境委員会 第4号

○国務大臣(小泉進次郎君) 今、中環審の方では、これは委員の皆さんで決められることですけど、私からはお願いを意見として言ってありますので、機会を設けて、例えば環境基本計画の点検とか次期計画の策定に若者の声を生かしていく機会を設けることを期待をしています。委員の先生方ともよく相談をしていきたいと思います。 ちなみに、若者の皆さんの声というのは、今までも定期的に団体の皆さんともお会いをしている中で、環境省が気候危機宣言をしたのは、若者の提言…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2021/04/06

第204回 参議院 環境委員会 第4号

○国務大臣(小泉進次郎君) ごみ問題というのは無関係な人いないので、ここから環境問題、気候変動対策、考えていただく一つのきっかけづくりとしても私も問題意識持っています。 例えば、環境省はアンバサダーの方を多く任命をしていますが、そのうちの一人にお笑い芸人のマシンガンズの滝沢さんになっていただいているのは、彼はごみの収集員やっているんですね。その収集員をやっていてお笑い芸人をされていて、そのごみの現場で何が起きているのかを、収集したものの…

青山繁晴 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2021/04/06

第204回 参議院 経済産業委員会 第2号

○青山繁晴君 皆様、おはようございます。自由民主党の青山繁晴です。一党派のためでなく、日本の尊厳と国益のためにこそ謹んで質問いたします。 今日は、ちょっとだけ専門的分野に踏み込んで質問しようと思っておりまして、なるべく主権者の皆様にお分かりいただくのが本旨でありますから、かみ砕いて、専門用語を使わずに、なるべく使わずに質問いたしますので、答弁される方々におかれましても、恐縮でございますが、ちょっと工夫をいただければと思います。 冒頭、少…

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/04/06

第204回 参議院 経済産業委員会 第2号

○国務大臣(梶山弘志君) まず冒頭、青山議員のこれまでのメタンハイドレートに対する取組に対しまして、改めて敬意を表する次第であります。 今お話ありましたけれども、二〇五〇年にカーボンニュートラルを目指すということを宣言をいたしました。エネルギーの転換ということでもあります。そうした中で、いかに自前のエネルギーを増やせるかということに今腐心をしているということでありまして、少しでも多く自前のエネルギー、他国から運ばなくても供給できるエネル…

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/04/06

第204回 参議院 経済産業委員会 第2号

○国務大臣(梶山弘志君) 再生可能エネルギーは、エネルギー安全保障にも寄与できる重要な脱炭素の国産エネルギー源であります。二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現に向けた鍵でもあります。国民負担を抑制しつつ最大限の導入を進め、主力電源化していくことが政府の基本方針、できる限り導入をしていくということであります。 二〇一二年にFIT制度を導入し、この結果、一〇%であった再エネ比率は一八%に拡大をしました。導入量は再エネ全体で世界第六位、太陽…

宮沢由佳 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2021/04/06

第204回 参議院 経済産業委員会 第2号

○宮沢由佳君 ありがとうございます。 今、二〇五〇年の鍵とおっしゃいました。菅総理は、二〇五〇年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわちカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すとしています。政府は、国内の石炭火力発電所、計画中のものを含めて、今後どのように対応しますか。

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/04/06

第204回 参議院 経済産業委員会 第2号

○国務大臣(梶山弘志君) 昨年十二月に経協インフラ戦略会議で決定されましたインフラシステム海外展開戦略二〇二五において、世界の実効的な脱炭素化に責任を持って取り組む観点から、今後新たに計画される石炭火力輸出支援の厳格化を行いました。海外で新設される石炭火力発電所に対する政府支援につきましてはこの戦略で定められた方針に従って対応するというのが政府の方針であり、新規案件を全面停止する検討に入ったという事実はございません。 同時に、相手国のエ…

菅義偉 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2021/04/05

第204回 参議院 決算委員会 第1号

○内閣総理大臣(菅義偉君) まず、日本で二〇五〇年カーボンニュートラル、こうした高い目標を掲げたことで、今回初めての首脳会談になるわけであります。そこの中で、当然気候変動というのは大きな課題として議論をしたいと、このように思っています。そして、日米で、できればこの気候変動、このことはリードしていきたい、こういうふうに思っています。 中国でありますけれども、今委員から御指摘ありましたように、気候変動問題を始めとした国際社会が直面する課題、…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2021/04/02

第204回 衆議院 環境委員会 第4号

○小泉国務大臣 おはようございます。今日も、法案審議、よろしくお願いします。 務台先生からは、今までは、環境省というと、地域からすると、うるさいというか、こういう組織じゃなかったかという認識を披露していただきましたが……(務台委員「僕はそうは言っていない」と呼ぶ)先生じゃなくて、ある方が言っていたんですね。地域の方に、まさにそういう思いではなくて、地域の活性化に貢献をする環境省でありたい、そういった思いがこの自然公園法の改正にもこもって…

堀越啓仁 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2021/04/02

第204回 衆議院 環境委員会 第4号

○堀越委員 鳥居局長の方からナショナルトラストという言葉を出していただきました。本当に、重要となる地域については積極的に買上げというのも検討していっていただきたいというふうに思います。 今、自然災害が多発している状況の中で、国土強靱化という言葉が使われるようになってきています。国土の在り方にもこれは大きく影響するものだというふうに思っています。自然公園そのものの生物多様性を保全していくということももちろんそうなんですが、防災や減災の観点…

関健一郎 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2021/04/02

第204回 衆議院 環境委員会 第4号

○関(健)委員 関健一郎です。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 冒頭、新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方に対してお悔やみを申し上げますとともに、闘病中の皆様にお見舞いを申し上げますとともに、また、蔓延防止等重点措置が三県に適用されると認識をしています。医療の現場、介護の現場で自らの体を感染リスクにさらしながら働いておられる皆様に心からの感謝と敬意を表し、質問に入らせていただきます。 自然公園法の改正に入る前に、…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2021/04/02

第204回 衆議院 環境委員会 第4号

○小泉国務大臣 二点のうちの一点目の法案の理念というところについては、先生が御懸念の、利用を前面に出し過ぎて守るべき自然を損なうのではないかということは、それが決してないようにしていくための法改正にもなっています。 例えば、先ほど関先生との議論の中でも話題になった新たに計画をしている二つの制度、このハード面とソフト面、これの認定要件の前提は、自然を損傷しない、そういったことを認定の要件にしています。そして、そういったことをしっかりと我々…

美延映夫 の発言をすべて見る →日本維新の会・無所属の会2021/04/02

第204回 衆議院 経済産業委員会 第5号

○美延委員 自由化の歩みを止めてはいけない、それは私も全くそのとおりだと思います。 それからあと、いわゆる上限の二百円というのがどうなのかということも、ちょっと後でこれは議論させていただこうと思っています。 三月二十七日の大阪版産経新聞で、旧一般電気事業者である関西電力が中期経営計画を策定し発表したとの記事がありました。脱炭素社会の実現に向けて、五年間でCO2を半減するという目標だそうです。 投資計画は、五年間でエネルギー関連で一兆五千…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2021/03/30

第204回 参議院 外交防衛委員会 第6号

○国務大臣(茂木敏充君) 気候問題、変動問題への対応、国際社会全体の喫緊の課題だと思っております。 日本は、二〇五〇年にカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを既に今宣言をしております。その上で、今注目されていますのは、浅田委員おっしゃるように、二〇三〇年の削減目標、NDCをどうしていくかということでありまして、完全に直線になるかどうかは別にしまして、全然三〇年と五〇年が屈折した線ということにもなかなかならないんだと、それで…