第198回 衆議院 本会議 第19号
○議長(大島理森君) 日程第四、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。経済産業委員長赤羽一嘉君。 ――――――――――――― 特許法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔赤羽一嘉君登壇〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(大島理森君) 日程第四、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。経済産業委員長赤羽一嘉君。 ――――――――――――― 特許法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔赤羽一嘉君登壇〕
○赤羽一嘉君 ただいま議題となりました特許法等の一部を改正する法律案につき、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、産業財産権に関する訴訟制度の改善を図るため、中立な技術専門家が特許権の侵害立証に必要な現地調査を行う制度を創設するとともに、損害賠償額の算定方法を見直すほか、デジタル技術を活用したデザインの保護や、ブランド構築等のため、意匠制度について、保護対象の拡充等を図るものであります。 本案は、去…
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、冨岡厚生労働委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二につき、葉梨法務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、牧原内閣委員長の報告がございまして、立憲民主党、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第四につき、赤羽経済産業委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、中小企業経営強化法等改正案につきま…
○赤羽委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣情報調査室内閣審議官森美樹夫さん、金融庁総合政策局審議官油布志行さん、総務省大臣官房地域力創造審議官佐々木浩さん、公安調査庁総務部長横尾洋一さん、経済産業省大臣官房審議官風木淳さん、経済産業省大臣官房審議官島田勘資さん、特許庁長官宗像直子さん、特許庁総務部長米…
○赤羽委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、特許法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○山崎委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 特許法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 高齢化社会・人口減少社会などの社会問題に対処し、経済産業の活性化を図るため、イノベーションの促進・強化と日本社会への実装化が極めて重要である。この問題意識に基づき、政府は本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 特許法等の…
○赤羽委員長 次に、内閣提出、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。世耕経済産業大臣。 ――――――――――――― 特許法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○世耕国務大臣 特許法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 第四次産業革命により既存の業種の垣根を越えたオープンイノベーションが進む中、中小・ベンチャー企業がすぐれた技術を生かして飛躍するチャンスが拡大しております。また、商品、サービスそのもののみならず、すぐれたデザインを提供し、ユーザーの満足度を高めることが、競争力を左右する重要な要素になってきております。 こうした状況を踏まえ、苦労して取…
○議長(山崎正昭君) 日程第一 特許法等の一部を改正する法律案 日程第二 不正競争防止法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。経済産業委員長吉川沙織君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔吉川沙織君登壇、拍手〕
○吉川沙織君 ただいま議題となりました特許法等の一部を改正する法律案及び不正競争防止法の一部を改正する法律案につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、特許法等の一部を改正する法律案は、知的財産の適切な保護及び活用により我が国のイノベーションを促進するため、発明の奨励に向けた職務発明制度の見直し及び特許料等の改定を行うほか、特許法条約及び商標法に関するシンガポール条約の実施のための規定の整備を行おうとするものであります。…
○議長(山崎正昭君) これより採決をいたします。 まず、特許法等の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(吉川沙織君) 特許法等の一部を改正する法律案及び不正競争防止法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 両案に対する質疑は既に終局しておりますので、これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。 私は、日本共産党を代表し、特許法等の一部を改正する法律案及び不正競争防止法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 特許法等の一部を改正する法律案は、職務発明に係る特許を受ける権利の原始的な帰属先を発明を行った従業者から使用者へ百八十度転換しようとするもので、容認できません。 そもそも、二〇〇四年の法改正が適用される事件の発生もほとんどなく、法改正を行わなければならない立法事実はあり…
○委員長(吉川沙織君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 まず、特許法等の一部を改正する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○加藤敏幸君 私は、ただいま可決されました特許法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、維新の党、日本を元気にする会・無所属会、次世代の党及び新党改革・無所属の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 特許法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 職務発明制度の見直しについては、従業者等と使…