第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第13号
○国務大臣(川崎二郎君) ただいま海上運送法の一部を改正する法律案につきまして、慎重な御審議の結果御可決をいただきまして、まことにありがとうございました。 ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重し、運輸省として十分な努力をしてまいる所存であります。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(川崎二郎君) ただいま海上運送法の一部を改正する法律案につきまして、慎重な御審議の結果御可決をいただきまして、まことにありがとうございました。 ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重し、運輸省として十分な努力をしてまいる所存であります。
○委員長(小林元君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。 海上運送法の一部を改正する法律案及び航空法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。川崎運輸大臣。
○国務大臣(川崎二郎君) ただいま議題となりました海上運送法の一部を改正する法律案、航空法の一部を改正する法律案、以上二件の提案理由につきまして御説明申し上げます。 初めに、海上運送法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 海上運送事業は、旅客及び物資の輸送に欠くことのできない公共輸送機関として重要な役割を果たしてきているところでありますが、一方において、経済構造の転換や国民生活の向上を背景とした輸送ニーズの高…
○議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第五 鉄道事業法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第六 道路運送法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第七 海上運送法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第八 航空法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第五、鉄道事業法の一部を改正する法律案、日程第六、道路運送法の一部を改正する法律案、日程第七、海上運送法の一部を改正する法律案、日程第八、航空法の一部を改正する法律案、右四案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。運輸委員長石破茂君。 ————————————— 鉄道事業法の一部を改正する法律案及び同報告書 道路運送法の一部を改正する法律案及び同報告書 海上運送法の一部を改正する法律案及び同報告…
○石破茂君 ただいま議題となりました四法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 四法律案は、いずれも事業者間の競争の促進による利便性の向上への要請等に対応し、運輸事業に係る参入規制等を緩和するとともに、輸送の安全に関する所要の措置等を講ずるものであります。 まず、鉄道事業法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、鉄道事業への参入に係る需給調整規制を原則として廃止すること等により、鉄道事業者…
○谷事務総長 まず最初に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、議長発議によりまして、行政機関の保有する情報の公開に関する法律案の参議院回付案を議題といたします。全会一致であります。 次に、日程第一ないし第三につき、穂積農林水産委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、民主党、共産党及び無所属の会が反対でございます。二回目は日程第二及び第三で、全会一致であります。 次に、日程第四につき、古賀商工委員長…
○石破委員長 この際、ただいま質疑を終局いたしました両案に、去る四月十六日既に質疑を終局いたしております鉄道事業法の一部を改正する法律案及び海上運送法の一部を改正する法律案を追加して議題といたします。 これより四法律案について討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。平賀高成君。
○平賀委員 私は、日本共産党を代表して、需給調整廃止四法案、それぞれの法案について、順次反対討論を行います。 まず、鉄道事業法の一部を改正する法律案について反対する理由を述べます。 鉄道は、我が国の基幹的公共輸送機関として、全国的ネットワーク網を張りめぐらし、大量安定輸送、定時性の確保等など、大きな役割を果たしてきました。二十一世紀には環境、エネルギー等の地球的制約からいっても、鉄道を初めとする公共輸送機関復権の世紀と言われています。そ…
○石破委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、海上運送法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○細川委員 ただいま議題となりました四法律案に対しそれぞれ附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ及び自由党の四会派を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 鉄道事業法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の点に配慮し、所要の措置を講ずべきである。 一 鉄道事業者が鉄道事業を廃止する場合には、地元住民・利用者の声を反映し、沿線地域の交…
○石破委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 まず、鉄道事業法の一部を改正する法律案、海上運送法の一部を改正する法律案及び航空法の一部を改正する法律案に対し、それぞれ附帯決議を付するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○石破委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、鉄道事業法の一部を改正する法律案及び海上運送法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉田六左エ門君。
○永井委員 民主党の永井英慈でございます。 私は、今まで運輸行政あるいは交通産業等々については余り関心がなかったわけです。ですから、全くの素人なのですが、実は、去年の暮れに、自分の通勤の経験をもとに本を出しました。題して「私の電車主義宣言」という本なのですが、自分の書いた本で、ちょっと言いにくいのですけれども、執筆してきた過程で、電車に対する思いというか交通に対する思い、都市交通に対する考え方、そういうことをずっと収れんしてきまして、今…
○江崎委員 自由党の江崎鐵磨でございます。 私は、議員にさせていただいてから間もなく六年経過しようとしておりますが、自来今日まで運輸委員会に所属をいたしましたが、実は与党席で質問をさせていただくことはきょうが初めてであります。先ほども委員部の案内で、さあ、どちらの発言席でと思っておりましたときに、きょうはこちらの方でといったお話がございましたが、特にこの運輸委員会は、与野党ともに切磋琢磨しながら国土の全域の均衡ある発展に取り組んでいただ…