第197回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○委員長(石田昌宏君) 水道法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。根本厚生労働大臣。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(石田昌宏君) 水道法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。根本厚生労働大臣。
○国務大臣(根本匠君) ただいま議題となりました水道法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 水道施設の老朽化が今後ますます進むと見込まれる一方で、人口減少に伴い、料金収入が減少するとともに、事業を担う人材も不足するなど、水道事業は深刻な課題に直面しています。このような状況を踏まえ、水道事業の広域連携や多様な官民連携を進めるとともに、水道事業者等に対し水道施設の適切な管理を求めること等により、水道の基盤の強化を…
○議長(伊達忠一君) まず、厚生労働委員長要求に係る水道法の一部を改正する法律案について採決をいたします。 本案の委員会審査を閉会中も継続することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(島村大君) 継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 水道法の一部を改正する法律案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、本案の継続審査要求書を議長に提出することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○議長(大島理森君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 水道法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(大島理森君) 日程第一、水道法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長高鳥修一君。 ————————————— 水道法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔高鳥修一君登壇〕
○高鳥修一君 ただいま議題となりました水道法の一部を改正する法律案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、人口減少に伴う水の需要の減少、水道施設の老朽化等に対応し、水道の基盤の強化を図るため、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は、 第一に、厚生労働大臣は、水道の基盤を強化するための基本方針を定めるとともに、都道府県は、その方針に基づき、水道基盤強化計画を定めることができることとするこ…
○武内則男君 立憲民主党・市民クラブの武内則男です。 冒頭、一言申し上げます。 昨日、文部科学省の官房長も務めた現役の局長が受託収賄の容疑で逮捕されるという大事件が起こりました。事実とすれば、行政の私物化そのものであり、看過することはできません。 そして、この事件が如実に物語るのは、行政の私物化が、まさに安倍政権の体質そのものであり、うみを出し切るどころか、うみがまた次から次へと出てくるという事実であります。大臣が謝って済む問題ではあり…
○柚木道義君 国民民主党の柚木道義です。 私は、国民民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました政府提出の水道法の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を行います。(拍手) 討論に先立ちまして、六月十八日に発生した大阪北部地震によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 さて、昨日、文部科学省の現職の局長が裏口入学への見返りとしての受託収賄容疑で逮捕されるとい…
○向大野事務総長 日程第一につき、高鳥厚生労働委員長の報告がございます。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。立憲民主党、国民民主党、無所属の会、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第三十三号 平成三十年七月五日 午後一時開議 第一 水道法の一部を改正する法律案(内閣提出) ————————————— 一、討論通…
○高鳥委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、水道法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府民間資金等活用事業推進室室長石崎和志君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、子ども家庭局長吉田学君、経済産業省大臣官房審議官佐藤文一君、大臣官房審議官及川洋君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長村瀬佳史君、国土交通省大臣官房審議官眞鍋純君、水管理・国…
○高鳥委員長 この際、本案に対し、西村智奈美君外一名から、立憲民主党・市民クラブ及び国民民主党・無所属クラブの二派共同提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。西村智奈美君。 ————————————— 水道法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○西村(智)委員 ただいま議題となりました水道法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、立憲民主党・市民クラブ及び国民民主党・無所属クラブを代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 本法案では、地方公共団体が水道事業者としての位置づけを維持しつつ、水道施設運営権を民間事業者に設定できる仕組みを導入することとしています。しかし、諸外国には、民営化に伴いまして水道料金の高騰や水質悪化などを招き、再公営化に至った事例が多数あります。…
○初鹿委員 立憲民主党・市民クラブを代表いたしまして、政府提出の水道法の一部を改正する法律案について、反対の立場で討論いたします。 今回の法改正は十七年ぶりに行われるもので、人口減少に伴う水の需要の減少、水道施設の老朽化、深刻化する人材不足等の水道の直面する課題に対応し、水道の基盤の強化を図るためのものであり、この点において必要性があることは我々も理解をしており、賛成できるものであります。 しかしながら、審議の中で多くの問題点を指摘させ…
○岡本(充)委員 私は、国民民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました政府提出、水道法の一部を改正する法律案に反対、立憲民主党また国民民主党提出の水道法の一部を改正する法律案の修正案に賛成の立場から討論を行います。 水道事業は主に市町村単位で経営されており、多くの事業が小規模で経営基盤が脆弱です。そのため、政府提出法案のように、都道府県に水道事業者等の広域的な連携の推進役としての責務を規定し、都道府県が水道基盤強化計画を定め…
○高鳥委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、水道法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、西村智奈美君外一名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○橋本委員 私は、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党及び日本維新の会を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 水道法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。 一 水道の基盤強化においては、水道の高い公共性に鑑み、水が国民共有の貴重な財産であることを再認識しつつ、水が…