第147回 参議院 議院運営委員会 第28号
○委員長(西田吉宏君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されました循環型社会形成推進基本法案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分、公明党・改革クラブ、日本共産党、社会民主党・護憲連合及び参議院クラブおのおの一人十分の質疑を順次行…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(西田吉宏君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されました循環型社会形成推進基本法案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分、公明党・改革クラブ、日本共産党、社会民主党・護憲連合及び参議院クラブおのおの一人十分の質疑を順次行…
○事務総長(堀川久士君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、循環型社会形成推進基本法案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、清水国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、福山哲郎君、福本潤一君、岩佐恵美君、大渕絹子君、堂本暁子君の順にそれぞれ質疑を行います。 次に、日程第一について、外交・防衛委員長が報告された後、採決いたします。 次…
○柳本政務次官 お答えいたします。 循環型社会形成推進基本法案は、廃棄物・リサイクル対策の基本的枠組みとなるものでございまして、廃棄物処理法を初めとする各個別法等によりまして実施される関係施策を総合的かつ計画的に実施するための基盤となるものでございます。 特に、本法案におきましては、廃棄物・リサイクル対策を推進していく上で、発生抑制、再使用、再生利用、熱回収、適正処分という形で対策の優先順位というものを法制化したものでございます。 第二…
○野田聖子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、循環型社会形成推進基本法案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ————————————— 循環型社会形成推進基本法案(内閣提出)
○議長(伊藤宗一郎君) 循環型社会形成推進基本法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。環境委員長細川律夫君。 ————————————— 循環型社会形成推進基本法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔細川律夫君登壇〕
○細川律夫君 ただいま議題となりました循環型社会形成推進基本法案につきまして、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、環境基本法の基本理念にのっとり、循環型社会の形成について基本原則を定め、関係主体の責務を明らかにするとともに、循環型社会形成推進基本計画の策定等を定めるものとしております。 これにより、循環型社会形成に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、もって現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保に寄…
○小林守君 私は、ただいま議題となりました循環型社会形成推進基本法案に対して、民主党を代表して、反対の討論をいたします。 現在の大量生産、大量消費、大量廃棄の経済社会システムは、地球温暖化、オゾン層の破壊、砂漠化、森林破壊、資源の枯渇など地球規模での環境に大きな影響を与えてしまっています。廃棄物の問題では、自然生態系の中で分解できる量をはるかに超えた大量の廃棄物があふれ、各地で不法投棄、不適正処理、自然破壊などの問題が生じています。 こ…
○細川委員長 次に、国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来理事会等において協議してまいりましたが、本日、お手元に配付いたしておりますとおりの起草案を得ましたので、委員長から、本起草案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 それでは、国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律案の起草案につきまして、私からその趣旨及び内容の概要を御説明申し上げます。 御承知のように、今…
○細川委員長 次に、内閣提出、循環型社会形成推進基本法案を議題といたします。 本案に対する質疑は、去る四月二十八日に既に終局いたしております。 この際、本案に対し、小林守君及び藤木洋子さんから、おのおの修正案が提出されております。 順次趣旨の説明を聴取いたします。小林守君。 ————————————— 循環型社会形成推進基本法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○小林(守)委員 ただいま議題となりました循環型社会形成推進基本法案に対する修正案につきまして、民主党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 第一に、循環型社会形成推進計画について、その責任を明確化し、策定手続を民主化する観点から、その原案を環境省が策定し、中央環境審議会の審議を経て公告縦覧手続に付し、広く国民の意見を求めた上で、国会承認とすることであります。循環型社会形成推進計画の重要性から、このような手続を経ることが適当であると…
○細川委員長 次に、藤木洋子さん。 ————————————— 循環型社会形成推進基本法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○藤木委員 私は、日本共産党を代表して、議題となっております循環型社会形成推進基本法案に対する修正案の趣旨を説明いたします。 修正案は、既にお手元に配付されておりますので、詳細な説明は省かせていただきます。 その内容は、第一に、廃棄物等の発生抑制が最優先され、有害物質を含む製品が流通に置けないようにするため、基本原則として、原材料、製品等が廃棄物等となることを抑制することが最も優先されなければならないこと。また、有害物質を含む製品が適正…
○近藤委員 私は、ただいま議題となりました循環型社会形成推進基本法案に対して、反対の討論を行うものであります。 本法案は、二〇〇〇年を循環型社会元年と称して、持続可能な循環型社会を目指す政府の目玉として閣議決定されたものであります。しかし、その内容は、精神的、訓示的な規定に終始し、環境基本法、基本計画の域を全く出ていないばかりか、廃棄物・リサイクルの縦割り行政を追認するだけであり、現在の廃棄物・リサイクルに関する問題点に正面からこたえる…
○細川委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、循環型社会形成推進基本法案及びこれに対する両修正案について採決いたします。 まず、藤木洋子さん提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○大島委員長 次に、本日環境委員会の審査を終了する予定の循環型社会形成推進基本法案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 右法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○谷事務総長 まず最初に、議長発議によりまして、公職選挙法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第一につき、大口建設委員長の報告がございまして、民主党、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第二につき、中山商工委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、動議により、環境委員会の法律案を緊急上程いたしまして、細川環境委員長の報告がございます。次…