第204回 衆議院 内閣委員会 第16号
○木原委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、学習院大学文学部教授・東京大学大学院教育学研究科客員教授秋田喜代美さん、東京都立大学人文社会学部教授、子ども・若者貧困研究センターセンター長阿部彩さん、株式会社保育システム研究所代表取締役・保育専門誌「遊育」発行人吉田正幸さん、鹿児島大学法文学部教授伊藤周平さん、以上四名の…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○木原委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、学習院大学文学部教授・東京大学大学院教育学研究科客員教授秋田喜代美さん、東京都立大学人文社会学部教授、子ども・若者貧困研究センターセンター長阿部彩さん、株式会社保育システム研究所代表取締役・保育専門誌「遊育」発行人吉田正幸さん、鹿児島大学法文学部教授伊藤周平さん、以上四名の…
○伊藤参考人 おはようございます。鹿児島大学の伊藤と申します。よろしくお願いします。 本当に、このような機会をつくっていただいて、非常にありがたく思っております。 私の方は、レジュメみたいな感じなんですけれども、これを全部読むと十分じゃ終わらないので、要点だけお話ししたいと思います。 端的に言いますと、まず、今回の子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案は廃案にしていただきたい。 そこに、後で書いているように、私の対案み…
○木原委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として日本銀行企画局長清水誠一君の出席を求め、意見を聴取することとし、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣審議官梶尾雅宏君外十七名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり…
○木原委員長 次に、内閣提出、子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。坂本国務大臣。 ――――――――――――― 子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○坂本国務大臣 ただいま議題となりました子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 政府においては、全ての世代の方々が安心できる社会保障制度を構築するための改革を進めており、長年の課題である少子化対策を推進する一環として、待機児童の解消に向け、全世代型社会保障改革の方針に沿い、増大する保育の需要等に対応し、新子育て安心プランの実現を図るとともに、子ども・子育て支…
○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。 〔議長退席、副議長着席〕 ――――◇――――― 子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○副議長(赤松広隆君) この際、内閣提出、子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣坂本哲志君。 〔国務大臣坂本哲志君登壇〕
○国務大臣(坂本哲志君) ただいま議題となりました子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 政府においては、全ての世代の方々が安心できる社会保障制度を構築するための改革を進めており、長年の課題である少子化対策を推進する一環として、待機児童の解消に向け、全世代型社会保障改革の方針に沿い、増大する保育の需要等に対応し、新子育て安心プランの実現を図るとともに、子ども・子育て支援の効果…
○古屋範子君 公明党の古屋範子です。 私は、自由民主党・無所属の会、公明党を代表して、ただいま議題となりました子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) 今回のコロナ禍で、医療、介護、子供、子育てなどの社会保障、生活困窮者支援や生活保護といった社会的セーフティーネットの重要性が、私たちの暮らしにとって安心の基盤であることが改めて実感されました。 政府が二月に発表した二〇二〇年の出生数は、速報…
○藤田文武君 日本維新の会・無所属の会の藤田文武でございます。 ただいま議題となりました子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案について、会派を代表して質問いたします。(拍手) 我が国は、人口減少、超少子高齢社会に直面しているわけでありますが、この人口動態の問題は、経済成長の鈍化、労働力不足、地方の衰退、年金を始めとする社会保障制度の持続可能性の低下など、あらゆる社会問題に波及しています。 これまで、民主党政権、自公政権…
○浅野哲君 国民民主党・無所属クラブの浅野哲です。 子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案について質問をいたします。(拍手) 今回の改正案は、待機児童対策としての保育の受皿十四万人分確保に向けた財源を確保するため、事業主の拠出金割合を五分の一に引き上げるという内容になっていますが、そもそも財源が足りないことに対する抜本的な対策が示されていません。消費増税の際、量的拡充と質の向上を実現するために必要とされた一兆円超のうち…
○高木委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 国務大臣 坂本 哲志君 質疑通告 時間 要求大臣 大西 健介君(立民) 15分以内 坂本国務(少子)、厚労、官房、財務 古屋 範子君(公明) 10分以内 坂本国務(…
○逢見公述人 ただいま御指名いただきました連合の逢見でございます。 本日は、このような場で私たち連合の意見を表明する機会をいただき、感謝申し上げます。 私ごとですが、私自身はこれまで予算委員会公聴会には衆議院で六回、参議院で一回お招きをいただきました。今回は八回目の発言となりますが、公述人としての発言は最後の機会となりますので、万感の思いを込めて意見陳述をさせていただきます。 私からは、コロナ禍で求められる各種施策や、ウィズ、アフターコ…