第196回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○川内委員 税の企画立案をするという意味においては、主税局が税の企画立案をされるわけですから、私は、何で主税局に出席を求めなかったのかというふうに思いますけれども。 さらに、今回の国際観光旅客税法案の条文に、観光ビジョンや未来投資戦略二〇一七に明記されている受益者の負担という言葉が条文の文言の中にありますでしょうか。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○川内委員 税の企画立案をするという意味においては、主税局が税の企画立案をされるわけですから、私は、何で主税局に出席を求めなかったのかというふうに思いますけれども。 さらに、今回の国際観光旅客税法案の条文に、観光ビジョンや未来投資戦略二〇一七に明記されている受益者の負担という言葉が条文の文言の中にありますでしょうか。
○岸本委員 私は、希望の党を代表して、国際観光旅客税法案について、反対の立場で討論いたします。 以下、反対の理由を申し述べます。 第一に、国際観光旅客税は、昨年の衆議院総選挙における争点とされることもなく、対象の四割となる日本国民にとっては突然提案されたものであり、寝耳に水の増税であります。到底、国民の納得を得られるものではありません。 第二に、政府は、観光基盤の拡充強化を図るための財源を確保する必要性を主張し、観光ビジョン関連の支出が…
○野田(佳)委員 無所属の会の野田佳彦でございます。 政府提出、国際観光旅客税法案に反対の立場から討論を行います。 国際観光旅客税は二十七年ぶりの新税です。新たな税を創設するに当たり、それ相応の根拠が示されることが当然と考えますが、政府からは最後まで合理的な説明がありませんでした。なぜ一人千円なのか、なぜ日本人出国者にも負担を求めるのか、なぜ人頭税かのごとく、担税力を無視し、航空券等の価格に関係なく一律に負担を求めるのかについても、政府…
○小里委員長 これより採決に入ります。 国際観光旅客税法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○小里委員長 次に、内閣提出、国際観光旅客税法案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、来る三月二日金曜日午後一時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野田(佳)委員 本日の委員会審議の最後の質問者になります。あと三十分、どうぞ一頑張り、御協力をお願いをしたいと思います。 私も、無所属の会を代表しまして、ずっと議題となっております国際観光旅客税法案について議論をさせていただきたいというふうに思います。 今、最後の、稲富さんの質問に対する対応も含めて、十分な議論が、慎重な検討が行われてきていなかったんだなということをつくづく感じますし、そもそも、このいわゆる出国税が、私にとっては唐突に…
○高木(錬)委員 立憲民主党・市民クラブの高木錬太郎です。 冒頭、小里委員長に申し上げます。 現在、当委員会では所得税法等の一部を改正する法律案について審議をしている最中ですが、本日の予定を見ますと、午後からは新法である国際観光旅客税法案について審議が始まるようになっております。これは、委員長の一方的な判断で午後の日程を決められたと伺っておりますが、私たちはこうしたやり方を認めるわけにはいきません。断固抗議いたします。 委員長には、野党…
○小里委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ及び無所属の会所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 内閣提出、国際観光旅客税法案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。斉藤鉄夫君。
○斉藤(鉄)委員 公明党の斉藤鉄夫です。 国際観光旅客税法案について質問させていただきます。一部の野党の皆さんの出席がかなわないのは大変残念でございますけれども、質問させていただきます。そして、この法案の最初のバッターに立たせていただくことを大変名誉なことだと思っております。 まず、この法案が提出されるこれまでのプロセスを確認しておきたいと思いますが、ちょうど二年前の平成二十八年三月に、明日の日本を支える観光ビジョン構想会議、これは政府…
○斉藤(鉄)委員 ありがとうございました。 この国際観光旅客税法案、しっかり審議をして、日本の観光立国に向けての動きに大きな力になるように我々も努力していかなくてはいけないということを申し述べさせていただいて、質問を終わります。
○小里委員長 次に、内閣提出、所得税法等の一部を改正する法律案及び国際観光旅客税法案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。財務大臣麻生太郎君。 ————————————— 所得税法等の一部を改正する法律案 国際観光旅客税法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○麻生国務大臣 ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案及び国際観光旅客税法案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明させていただきます。 まず、所得税法等の一部を改正する法律案について御説明をいたします。 政府は、働き方の多様化等への対応、デフレ脱却と経済再生の実現などの観点から、国税に関し、所要の改正を一体として行うため、本法律案を提出させていただいた次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして御説明申し…
○麻生国務大臣 財務大臣兼金融担当大臣の麻生太郎です。 委員会の開催に当たりまして、財政政策及び金融行政の基本的な考えについて申し述べさせていただきます。 安倍内閣のこれまでの取組によって、雇用・所得環境の大幅な改善を達成したことを背景に、経済の好循環は着実に回り始めております。このような経済の好循環をより確かなものとし、持続的な経済成長を実現するためにも、昨年十二月に取りまとめた新しい経済政策パッケージに基づき、人づくり革命と生産性革…
○議長(大島理森君) 起立多数。よって、同意を与えることに決まりました。 ————◇————— 所得税法等の一部を改正する法律案(内閣提出)及び国際観光旅客税法案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(大島理森君) この際、内閣提出、所得税法等の一部を改正する法律案及び国際観光旅客税法案について、趣旨の説明を求めます。財務大臣麻生太郎君。 〔国務大臣麻生太郎君登壇〕