○樽床委員長 これより環境委員会経済産業委員会連合審査会を開会いたします。 両委員長の協議により、私が委員長の職務を行います。 内閣提出、地球温暖化対策基本法案、野田毅君外四名提出、低炭素社会づくり推進基本法案、江田康幸君提出、気候変動対策推進基本法案及び内閣提出、エネルギー環境適合製品の開発及び製造を行う事業の促進に関する法律案の各案を議題といたします。 各案の趣旨の説明につきましては、これを省略し、お手元に配付してあります資料をもっ…
○近藤(三)委員 二〇一三年までというふうに総理、閣僚がよくおっしゃいますので、二〇一三年まで一体どれぐらいの量になるのか。このパネルにありますように、京都議定書以降、産業界を中心とした必死の省エネの努力にもかかわらず、一九九〇年から二十年間で六%を削減するということすらままならない。確定値が出ています二〇〇七年、これはごらんのように十三億七千百万トンも出していますから、プラス八・八%増加しているというのが現状です。 そのような現状の中…
○近藤(三)委員 このように、すべては国際交渉というコメントで片づけられてしまいます。 さらにCOP15について申し上げますと、十一月二十日の環境委員会で、小沢大臣はこのように答弁しておられます。私、環境大臣としては、もし前提条件が満たされない場合は二五%の数字を変更する可能性はゼロではないが、環境大臣としてはとにかく世界の温暖化をとめたい、大事な地球の環境をいかにして守っていくかという意味において、私、個人的に環境大臣としては、もし国…
○樽床委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後五時四十二分散会 ————◇————— 〔参照〕 地球温暖化対策基本法案 低炭素社会づくり推進基本法案 気候変動対策推進基本法案 は環境委員会議録第九号に掲載 エネルギー環境適合製品の開発及び製造を行う事業の促進に関する法律案は経済産業委員会議録第八号に掲載
○樽床委員長 次に、内閣提出、地球温暖化対策基本法案、野田毅君外四名提出、低炭素社会づくり推進基本法案及び江田康幸君提出、気候変動対策推進基本法案の各案を一括して議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。小沢環境大臣。 ————————————— 地球温暖化対策基本法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○樽床委員長 次に、齋藤健君。 ————————————— 低炭素社会づくり推進基本法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○齋藤(健)議員 ただいま議題となりました自由民主党・改革クラブ提出の低炭素社会づくり推進基本法案につきまして、提出者を代表して、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 人間の活動に伴って排出される温室効果ガスの大気中の濃度の上昇が続いており、地球温暖化が進行した場合には、自然環境、人の生命及び健康並びに経済社会に及ぼす影響が深刻化する可能性が高いことが指摘されております。地球温暖化は、人類の存続の基盤を揺るがす安全保障の問題…
○小林(千)委員 民主党の小林千代美です。 久しぶりに質問に立たせていただいております。 午前中から質疑を聞いておりまして、特に、先ほどの斉藤前環境大臣と自民党の法案提出者の方々のやりとりというのは、聞いていて大変興味深いものがありました。ひょっとしたらそこのところに物事の本質はあるんじゃないかなというような気もしながら、質問を聞いていたところでございます。 今回は閣法、自民党の法案そして公明党の法案と三つ出てきているわけでございますけ…
○近藤(三)委員 自由民主党の近藤三津枝です。 本日審議される法案、エネルギー環境適合製品の開発及び製造を行う事業の促進に関する法律案を、以下、低炭素投資促進法案と呼ばせていただきます。 この法案は、低炭素型製品の開発、製造を行う者への低利かつ長期の資金供給を行うとともに、中小企業がリース方式で低炭素型の設備を導入しやすいように、新たに公的な保険制度などを設けることを目的にしていると理解しています。しかし、この法案につきましては、経済効…
○東委員長 この際、連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。 環境委員会に付託されております内閣提出、地球温暖化対策基本法案、野田毅君外三名提出、低炭素社会づくり推進基本法案及び江田康幸君提出、気候変動対策推進基本法案について、環境委員会に対し連合審査会開会の申し入れを行うこととし、あわせて、本委員会において審査中の内閣提出、エネルギー環境適合製品の開発及び製造を行う事業の促進に関する法律案について、環境委員会から連合審査会開…
○議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 地球温暖化対策基本法案(内閣提出)並びに低炭素社会づくり推進基本法案(野田毅君外三名提出)及び気候変動対策推進基本法案(江田康幸君提出)の趣旨説明
○議長(横路孝弘君) この際、内閣提出、地球温暖化対策基本法案並びに野田毅君外三名提出、低炭素社会づくり推進基本法案及び江田康幸君提出、気候変動対策推進基本法案について、順次趣旨の説明を求めます。環境大臣小沢鋭仁君。 〔国務大臣小沢鋭仁君登壇〕
○齋藤健君 自由民主党のネクスト・ジャパン、環境・温暖化対策担当の齋藤健です。 ただいま議題となりました低炭素社会づくり推進基本法案につきまして、提出者を代表して、その趣旨及び内容を御説明いたします。 鳩山総理は、総選挙の余韻も覚めやらぬ昨年九月、突如として、我が国の温室効果ガスの削減目標として、一九九〇年比で二〇二〇年に二五%削減するという中期目標を国際公約とされました。 現在、我が国は、京都議定書に基づいて温室効果ガスの削減に取り組…
○江田康幸君 公明党の江田康幸でございます。 私は、ただいま議題となりました公明党提出の気候変動対策推進基本法案につきまして、その趣旨と概要を御説明いたします。 地球温暖化による気候変動は人類の生存の基盤を揺るがす脅威であり、気候変動の緩和及び適応を図ることは人類共通の課題となっております。 この地球温暖化による気候変動対策に関して、鳩山内閣は、地球温暖化対策基本法案を提出いたしました。しかし、この法案は、我が国の地球温暖化対策の方向を…
○江田康幸君 櫛渕議員の御質問にお答えをいたします。 昨年の通常国会におきまして、公明党及び自民党は、低炭素社会づくり推進基本法案を提出したところでございます。 もともと公明党は、G8洞爺湖サミットに先立ちまして、当時の福田総理に対して、中期目標として温室効果ガスの二五%削減、長期目標として八〇%削減、国内排出量取引制度の導入等を提案するなど、一貫して地球温暖化対策の議論をリードしてきたと自負するものでございます。 昨年提出しました低炭…
○江田康幸君 小野寺議員から、公明党案の、中期目標について前提条件がないかわりに、これを見直すことができる構成になっている点について御質問をいただきました。 まず、自民党の低炭素社会づくり推進基本法案は、題名からもうかがうことができますように、低炭素社会を実現することを高く掲げ、単なる地球温暖化対策にとどまらず、新しい持続可能な経済社会を構築することを志向するものであり、そのコンセプトは、我々も賛同するものであります。 御質問についてで…
○松本委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の地球温暖化対策基本法案、野田毅君外三名提出の低炭素社会づくり推進基本法案、江田康幸君提出の気候変動対策推進基本法案の各法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕