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204参議院 経済産業委員会 第8号

○岩渕友君 現時点では想定をしていないと言うんだけれども、一方では総合的に考えていくというふうな今答弁ありました。結局は書き込むということを否定はしていないということになりますよね。 これ、原発事故による被害の実態は先ほど述べたとおりです。原発ゼロを願う国民世論も、あの福島の原発事故の後、広がってきています。先ほど大臣が、国民の信頼回復という話もありましたけれども、消費者代表とか各団体からも、少なくても国民の信頼が回復していない下でそう…

204参議院 経済産業委員会 第8号

○岩渕友君 脱炭素を口実にして、老朽原発を稼働して原発を推進するということは許されないです。 資料の二も御覧ください。 再生可能エネルギー、コスト高いというわけですけれども、原子力や石炭火力のコストが高いというのが今世界の常識になりつつあります。これとは別に、米国政府の発表でも、洋上風力、バイオマスに続いてコストが高いのが原子力であって、その次が石炭火力ということになっています。国際エネルギー機関のデータによれば、再エネ、省エネの方が同…

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/06/03

204参議院 経済産業委員会 第8号

○国務大臣(梶山弘志君) 再エネは、エネルギー安全保障にも寄与できる重要な脱炭素の国産エネルギー源であると考えております。二〇五〇年カーボンニュートラルや二〇三〇年の野心的な削減目標に向けて最大限導入していくことが基本方針であります。 委員御指摘のとおり、再エネ導入に当たっては地域の中小工務店等が活用される事例も多く、地域の中小企業に新しい仕事を生み出し、地域経済の活性化に資するものと認識をしております。また、地域における再エネの地産地…

山本昌宏 の発言をすべて見る →環境省水・大気環境局長2021/06/01

204衆議院 環境委員会 第13号

○山本政府参考人 お答えいたします。 昨年十二月に公表いたしました気候変動影響評価報告書におきましては、日本国内において、気候変動に伴う海水温の上昇による生物の分布状況の変化、藻場の減少が生じていること、また、これらの影響は将来的にも予測されているということが指摘されてございます。 また、瀬戸内海に関しましては、環境省が行いました広域総合水質調査によりますと、ここ三十年間で約一・五度の水温上昇が発生してございます。 それで、ただいま委員…

石井準一 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2021/06/01

204参議院 環境委員会 第13号

○石井準一君 今御答弁をいただきましたが、廃プラスチックの多くは有効活用はされておりますが、現状では熱回収と言われる熱利用焼却が半分以上を占めていると言われております。リサイクルのCO2削減効果は、熱回収の場合は二倍以上の効果もあると言われております。 脱炭素化を実行していくためにもプラスチック資源のリサイクルによる再資源化が必要ではないかと思いますが、促進のためのポイントをお伺いをしたいというふうに思います。

松澤裕 の発言をすべて見る →環境省環境再生・資源循環局次長2021/06/01

204参議院 環境委員会 第13号

○政府参考人(松澤裕君) お答え申し上げます。 先ほど御説明いたしました予算措置の中で、脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業、こういう実証事業の中で、化石由来プラスチックを代替するバイオプラスチック、こういうものへの転換の実証、こういう支援予算を用意してございます。こういった予算も活用して、代替素材への転換、応援してまいりたいと思います。

204参議院 環境委員会 第13号

○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。 プラスチックをめぐりましては、海洋汚染対策という目的とともに、脱炭素化に向けてもリデュース、リユース、リサイクルが求められていると思います。 脱プラスチックと脱炭素の関係について伺います。 直近一年の廃プラスチック、これを一〇〇%リサイクルした場合に削減されるCO2の排出の量はどれくらいになりますでしょうか。日本の総排出量の何%になりますでしょうか。

204参議院 環境委員会 第13号

○竹谷とし子君 それでは、次の質問のときにそれはまたお答えいただければというふうに思います。 相当の量がCO2削減できるというふうに思っておりますけれども、リサイクルの方が燃焼よりもいいんだよという答弁は以前もいただいているんですけど、その総量がどれぐらいかということが分かれば、さらに脱炭素に向けても、プラスチックリサイクル、この法案というのは重要なんだという、そういうことになるんだろうというふうに思っております。 一方で、プラスチック…

204参議院 環境委員会 第13号

○竹谷とし子君 プラスチックのリサイクル市場、この需要を増やしていくということが重要なんだろうというふうに思っておりますけれども、例えば、同じプラスチック製品であってもリサイクル原料の配合率が高いものの方が売れるという形にしていかなければならないと思っております。例えば、日本で使われるごみ袋がございますけれども、こちら、一〇〇%バージン素材のものと、一〇〇%リサイクル素材というものも今技術的に実現をして市場に出てきているわけでございます…

伊藤光男 の発言をすべて見る →日本商工会議所中小企業経営専門委員会共同委員長/川口商工会議所会頭2021/06/01

204参議院 経済産業委員会 第7号

○参考人(伊藤光男君) 日本商工会議所の中小企業経営専門委員会共同委員長で川口商工会議所会頭の伊藤でございます。どうぞよろしくお願いします。 埼玉県川口市で従業員九十名の鋳鉄製品を作る伊藤鉄工株式会社を経営しております。本日は、このような貴重な機会を賜りまして、御礼を申し上げる次第でございます。 最初に、商工会議所の概要について申し上げます。 商工会議所は、今から百四十三年前の一八七八年に渋沢栄一翁が東京商法会議所を設立したのを皮切りに…

芳賀道也 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2021/05/31

204参議院 決算委員会 第8号

○芳賀道也君 時間になりましたね。野心的な目標を掲げていらっしゃる小泉大臣ですから、是非水素の活用についても含めて、失敗から学ぶということは大事でしょうから、これから様々な施策の中でこの失敗を生かして、脱炭素社会、進めていっていただきたいと思います。 質問終わります。ありがとうございました。 ─────────────

204衆議院 環境委員会 第12号

○斉藤(鉄)委員 ありがとうございます。 次に、ムービングハウスについて質問をさせていただきます。 ムービングハウスというのは、その名のとおり、移動式木造住宅ということで、幅二・四メートル、長さ十二メートルのワンユニットで、四十フィートコンテナを基本として造られる移動式木造住宅です。貨物車に搭載できます。また、フェリーにもトレーラーで搭載できるというものでございます。 このムービングハウスは、今、屋外でのレジャーがいろいろ盛んになってき…

宮崎勝 の発言をすべて見る →公明党環境大臣政務官2021/05/28

204衆議院 環境委員会 第12号

○宮崎大臣政務官 お答えいたします。 今、斉藤委員から御紹介いただきました事業でございますが、近年の災害の激甚化や感染症の拡大など緊急時への対応が重要になっていることに鑑みまして、令和二年度第三次補正予算の中で新たに措置したものでございます。 具体的には、再エネ設備や蓄電池などを備えた独立型の施設であるムービングハウス、コンテナハウス等の導入を支援するものでございます。これらは単に災害発生時に活用できるだけでなく、平時には省CO2型の業…

大野泰正 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2021/05/28

204参議院 本会議 第26号

○大野泰正君 おはようございます。自由民主党の大野泰正です。 自民、公明を代表し、ただいま議題となりました航空法等の一部を改正する法律案について、国土交通大臣に伺ってまいります。 我が国の国民生活、経済を支える重要なインフラとして航空ネットワークはその役割を果たしてきました。 昨年一月、新型コロナウイルスが蔓延している中国武漢から邦人退避においても、また、現在は海外からのワクチンを迅速に運んでいるのも我が国の航空会社であります。日々の暮…

赤羽一嘉 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2021/05/28

204参議院 本会議 第26号

○国務大臣(赤羽一嘉君) 室井邦彦議員から、まず、甚大影響事態並びに航空需要回復についてお尋ねがございました。 今般のコロナ禍のように、国際線と国内線の両方の需要が長期にわたって著しく減少し、航空会社の経営に甚大な影響が発生するような場合には、民間企業の努力のみでは航空ネットワークの維持が困難となり、ひいては利用者利便に重大な影響が生じることとなります。 本法案では、こうした事態を甚大影響事態と捉え、国と航空会社が一体となって航空運送事…

茂木正 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2021/05/27

204衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

○茂木政府参考人 エネルギーは基本的には全ての社会経済活動の土台ということでございますので、再エネが増えていく中でも、スリーEプラスSのバランスを取りながら安定供給をしっかり確保するということはいかなる状況下においても最重要課題であるというふうに考えています。 他方、このスリーEプラスSの全てを満たす完璧なエネルギー源というのはないわけでございまして、今後の技術革新などの不確実性を踏まえますと、再エネだけではなくて、原子力、火力など、あ…

松山泰浩 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2021/05/27

204衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

○松山政府参考人 お答え申し上げます。 今御指摘いただきました原子力に関する技術開発の未来に向けてということでございますが、現在のエネルギー基本計画の中でも、二〇五〇年に向けて脱炭素化を進めていく上で、次世代のより安全な炉の開発ということを追求していくということは現在も規定しているところでございます。 ただ、今現状において申し上げますと、安全性を第一としまして再稼働をまず進めていくということがベースにございますし、まず現実として、新増設…

滝波宏文 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2021/05/27

204参議院 環境委員会 第12号

○滝波宏文君 委員長も研究者としてやってこられた方なので、自分の専門でもない分野で自分に都合のいい独自説を唱えることがいかに問題であるかは分かると思います。私は、やはり下線部分の発言はおかしいと思いますし、規制当局のトップとして非常に問題ですので、改めて撤回を求めておきます。 そして、この訓示の問題は、規制委員会の現在の規制姿勢の問題に根差していると考えます。すなわち、本来は規制当局もすべからく責任を負うからこそ、事業者、関係者としっか…

滝波宏文 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2021/05/27

204参議院 環境委員会 第12号

○滝波宏文君 どこでも見れるように、ネットで今出ているように私が読み上げたことを対談でお話をされたということで、イエスというふうに受け取ります。 それで、エネルギーについては、3EプラスSを考えるのが基本とされています。原子力はその3E、環境、経済、エネルギー安全保障に優れた電源だが、S、安全性が問題だと言われております。では、その確保すべき安全とは一体誰の安全のことか。当然それは、最もリスクの高い原子力発電所近辺の立地住民の安全を第一…