第198回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○坂井委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、所得税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁黒田東彦君、副総裁雨宮正佳君、調査統計局長関根敏隆君、システム情報局長水野正幸君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官井上裕之君、子ども・子育て本部審議官川又竹男君、公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長東出浩一君、金…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○坂井委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、所得税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁黒田東彦君、副総裁雨宮正佳君、調査統計局長関根敏隆君、システム情報局長水野正幸君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官井上裕之君、子ども・子育て本部審議官川又竹男君、公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長東出浩一君、金…
○川内委員 きょうはこの細目について深く聞くことはなかなかできないんですけれども、ポスター、チラシで六十億、各店舗への支援に三百億、システムの開発とかは、別途予算は計上されていたと思うんですけれども百四十億、コールセンター等を始めとするその他事務費で百八十億、合計すると六百八十億になるわけですけれども。どうやったらこんな何百億というお金が使えるのか、私も大変興味があるので、更に詳しくまた聞いてまいりたいと思うので、詳細な資料を御用意いた…
○坂井委員長 次に、内閣提出、所得税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。財務大臣麻生太郎君。 ————————————— 所得税法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○麻生国務大臣 ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明させていただきます。 政府は、消費税率の引上げに伴う対応、デフレ脱却と経済再生の実現、国際的な租税回避への効果的な対応等の観点から、国税に関し、所要の改正を一体として行うため、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。 第一に、消費税率の引上げに伴う対応等の観点から、住宅ロー…
○麻生国務大臣 財務大臣兼金融担当大臣の麻生太郎です。 本委員会の開催に当たり、財政政策及び金融行政等の基本的な考え方について申し述べさせていただきます。 日本経済につきましては、企業部門の改善が家計部門に広がり、好循環が進展する中で、今回の景気回復期間は、本年一月時点で戦後最長になったと見られ、緩やかな回復を続けております。 このような状況のもと、引き続き、経済再生と財政健全化に着実に取り組んでいく必要があり、その鍵となるのは、少子高…
○議長(大島理森君) これより会議を開きます。 ――――◇――――― 所得税法等の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(大島理森君) この際、内閣提出、所得税法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。財務大臣麻生太郎君。 〔国務大臣麻生太郎君登壇〕
○国務大臣(麻生太郎君) ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案の趣旨を御説明させていただきます。 本法律案は、消費税率の引上げに伴う対応、デフレ脱却と経済再生の実現、国際的な租税回避への効果的な対応等の観点から、国税に関し、所要の改正を一体として行うものであります。 以下、その大要を申し上げます。 第一に、消費税率の引上げに伴う対応等の観点から、住宅ローン控除制度の拡充、環境性能に優れた自動車に対する自動車重量税の軽…
○高木錬太郎君 立憲民主党の高木錬太郎です。 私は、立憲民主党・無所属フォーラムを代表し、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。(拍手) 冒頭、統計不正、賃金偽装問題に触れないわけにはまいりません。 国を揺るがす大問題にもかかわらず、何を聞いても調査中、確認中、参考人の招致も一々渋る、あげくの果てには四年も前の議事録すら出せないという、こんな不誠実きわまる政府・与党の姿勢は断じて許されません。…
○緑川貴士君 秋田県に住んでいる緑川貴士と申します。 国民民主党・無所属クラブを代表しまして、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について質疑いたします。(拍手) 国税の建設的な議論のために、そして納税者である国民の疑念を正面から受けとめるためにも、まず、経済実態の把握や政策判断の基礎である統計がこのたび不正にゆがめられていた問題についてたださなくてはなりません。 統計の誤りは、政策判断を誤らせるだけでなく、判断が誤…
○竹内譲君 公明党の竹内譲でございます。 ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、自民党、公明党を代表し、安倍総理並びに財務大臣、経済産業大臣、国土交通大臣に質問をいたします。(拍手) 本法案は、与党の税制調査会で議論し、昨年末に決定した税制改正大綱の内容を実現し、日本経済のさらなる成長と好循環の拡大を強力に後押しするものであります。 人口減少並びに少子高齢化が進む中、日本経済がさらなる成長を遂げるには、生…
○杉本和巳君 維新の杉本和巳です。 党を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) まず、維新の基本姿勢を申し上げます。 維新は、政治家があぐらをかいていてはいけない、政治家が、議員給与削減や定数削減を大胆に行ってきっかけをつくり、その上で徹底的に行政改革を行って財源を確保する、それでも足らないときに、初めて税金を上げることを国民の皆様にお願いをするという姿勢であります。そして、言っているだけではない、自…
○重徳和彦君 社会保障を立て直す国民会議の重徳和彦です。 所得税法等の一部を改正する法律案について質問します。(拍手) 今国会では、統計の調査手続上の不正がクローズアップされ、一刻も早い真相究明が求められますが、本来、より大事なことは、統計をきちんと政策立案に使うことです。 統計がいいかげんなのは使われないからと言われます。我が国では、とかく局所的な事例や体験、エピソード、過去の慣行に基づく非科学的な根拠で政策が立案されることが少なくな…
○高市委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の所得税法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高市委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 所得税法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 財務大臣 麻生 太郎君 質疑通告 時間 要求大臣 高木錬太郎君(立憲) 15分以内 総理、財務、国交 緑川 貴士君(国民) 15分以内 総理、財務 竹内 譲君(公明) 10分以内 総理、経…