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小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2013/11/05

185参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(小野寺五典君) 武器輸出三原則等については、昭和五十六年の国会決議においても述べられているとおり、日本国憲法の理念である平和国家としての立場を踏まえた武器輸出管理に関する重要な施策であると考えており、今後とも国連憲章を遵守するとの平和国家としての基本理念を堅持していく方針であります。 他方、これまでもこの基本理念を守りつつ、内閣官房長官談話の発出等により例外化の措置を講じてきていることなどを踏まえ、先般、安全保障と防衛力に関…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2013/11/05

185参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(小野寺五典君) 昨今の厳しい財政事情や装備品の高度化、複雑化に伴う単価上昇等を背景とした調達数量の減少、グローバルな防衛産業の再編等による海外企業の競争力の向上といった状況下において、潜在的な防衛力として極めて重要な我が国の防衛生産・技術基盤の維持・強化を早急に図る必要があります。 このような問題意識の下、防衛省が設置しました防衛生産・技術基盤研究会は昨年六月に取りまとめた最終報告におきまして、グローバル化が進む中、企業全体…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2013/11/05

185参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(小野寺五典君) まず、我が国の平和国家としての理念は変わっておりません。その上で、防衛整備品等が高度化、複雑化することに伴い、多国間での共同開発、生産が増えている中で、我が国の防衛産業の国際的競争力を強化することは潜在的な防衛力として極めて重要である防衛生産・技術基盤を保持する上で重要であると考えております。このため、防衛省としては、今年度末を目指して我が国の防衛生産・技術基盤全体の将来ビジョンを示す戦略を策定することとして…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2013/11/05

185参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(小野寺五典君) 私としましては、防衛力の整備を行う中で防衛装備品の共同開発、生産が今国際的には増えております。そして、国際競争力を強化するということは潜在的な防衛力として極めて重要な防衛生産・技術基盤を保持する上で重要だと思っております。そういう意味で、あの賀詞交換会で挨拶をさせていただきました。

真部朗 の発言をすべて見る →防衛省防衛政策局次長2013/11/05

185参議院 経済産業委員会 第2号

○政府参考人(真部朗君) 本年六月に福井県知事の方から、原子力発電所立地地域への陸上自衛隊、海上自衛隊の部隊の配備について御要請をいただいておるところでございます。この点は委員御指摘のとおりではございます。 それで、今、宮園審議官が申し上げましたように、防衛省・自衛隊といたしましては、ゲリラ、特殊部隊等によりますところの原発に対する攻撃あるいは原子力災害などが発生した際に、各種の部隊等を機動的に運用するなどによりまして、適時適切な原発の…

武藤義哉 の発言をすべて見る →内閣官房内閣審議官2013/11/01

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第5号

○武藤政府参考人 お答えいたします。 国家安全保障戦略につきましては、我が国の安全保障環境が一層厳しさを増しているということを踏まえまして、ことし九月に立ち上げました安全保障と防衛力に関する懇談会におきまして、外交防衛政策に深い見識等を有する有識者から、お尋ねの点も含めまして、さまざまな御意見をいただいているところでございます。 安全保障と防衛力に関する懇談会における議論の今までの整理については、既に公表しているところでございますけれど…

185衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 自衛隊が外国領土に入り、これまで以上の武器の携行が認められる可能性があるにもかかわらず、そのことさえ明記されていない法律をそのまま認めることは、国会が国会の役割をみずから否定するものではないか、このように指摘せざるを得ません。 最後にもう一点伺いますが、防衛力の在り方検討に関する中間報告では、「国際平和協力活動を柔軟に実施するため、既存の拠点の活用も含め、海外における拠点の中長期的な在り方について検討を行う。」このようにして…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2013/10/31

185衆議院 安全保障委員会 第2号

○小野寺国務大臣 これは、御指摘ありますように、防衛力の在り方検討に関する中間報告を、現在委員長をされておりますが、江渡副大臣を中心にまとめていただきました。 その中で、自衛隊のこれまでの活動経験に鑑みれば、今後の国際平和協力活動に関して、以下のような課題がある。今後ともアフリカなど遠隔地での活動が想定され、迅速に現地に展開し、早期に活動を開始するため、輸送面を含めた体制整備に引き続き取り組む必要があるということ、また、長期にわたるPK…

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第4号

○赤嶺委員 ありがとうございました。 そこで、もう一問、宮家参考人にお伺いいたしますが、安倍首相は、先日の自衛隊の観閲式で、平素は訓練さえしていればよいとか、防衛力はその存在だけで抑止力となるといった従来の発想はこの際完全に捨て去ってもらわねばならない、力による現状変更は許さないとの我が国の確固たる国家意思を示す、こういう非常に強いメッセージを発しておられました。 日中関係が改善していくことが求められていく中で、その取り組みで、こうした…

長島昭久 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2013/10/30

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第3号

○長島(昭)委員 おはようございます。民主党の長島昭久です。 官房長官そして両大臣、早朝から御苦労さまでございます。 このNSCの創設法案、私、本当に感慨深いものがございます。紛れもなく、日本の安全保障にとっては画期的な法案になるだろうというふうに私は思っています。 そういう意味で、私もこの間、日本にも国家安全保障会議、NSCのような組織をつくるべきだと。民主党も、過去何度か党として政策の取りまとめをしてまいりまして、例えば、二〇一〇年…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2013/10/30

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第3号

○小野寺国務大臣 今御指摘がありますように、このグレーゾーンという事態、平時でもなければ有事でもないという、その状況については、最近の安全保障環境を見ると顕在化しているように私どもは思っております。 七月には、防衛力のあり方に関する中間報告を防衛省がまとめましたが、その中でも、例えば、このグレーゾーンの事態というのが顕在化、長期化して、事案をより重大な事態へ先鋭化、深刻化する可能性があるということは触れさせていただいております。 今御指…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2013/10/30

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第3号

○小野寺国務大臣 まず、丸山委員には、東日本大震災の際には大変お世話になりました。 現場に入り、特に陸前高田だと思いますが、長期間、避難所に寝泊まりをし、避難民の心のケア、あるいはさまざまな復旧に対して努力をされていたこと、今でも、作業服姿で汗まみれになって活動されたお姿をしっかり覚えております。これからも政界での御活躍を心から御祈念を申し上げさせていただきたいと思っております。 我が国の安全保障の理念ということでございますが、我が国が…

菅義偉 の発言をすべて見る →自由民主党内閣官房長官2013/10/30

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第3号

○菅国務大臣 国家安全保障戦略については、我が国の安全保障環境が一層厳しさを増していることを踏まえて、本年の九月に安全保障と防衛力に関する懇談会を立ち上げ、外交防衛政策に深い見識等を有する有識者の皆さんからさまざまな御意見をいただいて、現在、政府として策定作業を進めているところであります。 現状では、今後、安全保障会議において審議していくことになります。国家安全保障会議の設置後は当会議において審議することになるわけでありますけれども、こ…

菅義偉 の発言をすべて見る →自由民主党内閣官房長官2013/10/30

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第3号

○菅国務大臣 安全保障と防衛力に関する懇談会でありますけれども、本年九月に立ち上げました。外交防衛政策に深い見識を有している有識者の皆さんから、さまざまな意見を聞いているところであります。このような議論を踏まえて、政府としては、国家安全保障戦略の策定作業というのを進めておる段階であります。 国家安全保障会議が、設置後は、国家安全保障戦略を当然審議していくことになるだろうというふうに思います。総理を中心とした関係閣僚が、外交、安全保障に関…

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 安倍首相は、今月二十七日の自衛隊の観閲式で、平素は訓練さえしていればよいとか、防衛力はその存在だけで抑止力となるといった従来の発想は、この際、完全に捨て去ってもらわねばならない、力による現状変更は許さないとの我が国の確固たる国家意思を示すと述べました。 きのう私が安保委員会でも質問した事項なんですが、来月には、本土から沖縄に大規模な陸海空三自衛隊の部隊が展開して、米軍の射爆撃場を初めて使った艦砲射撃、上陸訓練、これを行おうと…

中川正春 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ・国民新党2013/10/29

185衆議院 安全保障委員会 第1号

○中川(正)委員 そこは公式な見解というか、役人が書いた答弁だというふうに思うんですけれども、大臣、どうなんですか。我々が見直したときは、基盤的な防衛力、いわゆる静の防衛力から、動的な防衛力を重視していこう、機動力のあるものに変えていこう、この辺が基本だったというふうに思うんです。 それで、中間報告というものを、今の見直し議論の中から出てきているものを私は見せていただいたんですけれども、動的な防衛力というこの表現は別に変えなくてもいいし…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2013/10/29

185衆議院 安全保障委員会 第1号

○小野寺国務大臣 どのような表現を使うかということは、まだ明確にしているわけではありませんが、二二大綱の中の大きな考え方、これは私どもとしても大切な考え方だというふうに思っております。 ただ、その中で、御案内のとおり、最近さまざまな状況が発生しておりますし、また、今回の伊豆大島での任務も含めて、自衛隊に求められるさまざまな役割がふえております。そういう中で、例えば今まで保有していませんでした水陸両用の機能を部隊にもっと強く持たせるとか、…

中川正春 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ・国民新党2013/10/29

185衆議院 安全保障委員会 第1号

○中川(正)委員 現在起こってきている周辺諸国との緊張関係の捉え方なんですが、例えば尖閣でアクシデントが起こるということに対しては、警察権の活用によってその時点で抑え込んで、それが軍事的な行動へ発散していくことを抑えていくというのは、これはもう基本だというふうに思うんです。 そういう意味で、海上保安庁を初め警察的な能力を高めていくという判断をした。それで今その準備が進んでいるんですけれども、そのことと、さっき大臣がおっしゃった海兵隊的能…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2013/10/29

185衆議院 安全保障委員会 第1号

○小野寺国務大臣 表現の仕方はまだ明確に決めているわけではありませんが、二二大綱の考え方は大変重要な考え方だと思っております。 先ほどお話があった中で、私ども、今回、防衛力整備の中で、特定の国を明確に意識して例えば水陸両用部隊というのを意図しているわけではなく、これは御案内のとおり、日本の海洋権益、排他的経済水域は世界第六位の面積があり、その基盤となるのは離島を含めたさまざまな島嶼部にあります。この島嶼部の防衛、例えば港があるわけではな…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2013/10/29

185衆議院 安全保障委員会 第1号

○岸田国務大臣 大変多岐にわたって御質問をいただきました。まず、御指摘のように、米国では二〇一一年八月に予算管理法が成立することによって、二〇一二年度から十年間にわたって国防費について八千五百億ドルの歳出を削減する方針を打ち出し、一方でアジア太平洋地域を重視するリバランス政策を進めている、こうした動きがあります。先日の2プラス2におきましても、軍事力を強化する意図を有する旨が明確にされています。 今後の動きについて我が国政府としてお答え…