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岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/30

212衆議院 予算委員会 第3号

○岸田内閣総理大臣 具体的な数字は厚労大臣から答弁させていただきますが、こうした公的価格と呼ばれる処遇改善についても、社会を支える上で大変重要な賃上げであると認識をしています。他の全体の賃上げ状況も念頭に置きながら、こうした賃上げも考えてまいります。

212衆議院 予算委員会 第3号

○宮本(徹)委員 全産業平均並みに引き上げる必要があるという認識を示されないのは極めて残念ですね。そこまで引き上げないと人材流出は止まらないですよ、人の確保はできないですよ。真剣に考えていただきたいと思います。やはりそういう分野の方々の人材をしっかり確保するというのは、高齢者や障害者の皆さんの尊厳ある暮らしを支える上で不可欠なんですよ。そこの認識を持っていただきたいと思います。 加えて、物価高騰などによる事業者の経営悪化も深刻であります…

212衆議院 予算委員会 第3号

○宮本(徹)委員 補正で対応するのは当然必要ですよ、早急に。今、賃上げもできない状況で、本当に経営がピンチなんですから。 それで、同時改定で対応するのも当然ですけれども、インフレ局面なんですから、今後の改定の在り方として、三年に一回、二年に一回というのでいいのかということ自体を考え直す必要があるんじゃないかということを言っているんですよ。これは総理に。

212衆議院 予算委員会 第3号

○宮本(徹)委員 これは是非真剣に考えていただきたいと思います。 その上で、最後のテーマに入っていきますけれども、本来、賃上げで予算をたくさん確保しなければいけない医療や介護、福祉の分野ですけれども、総理は、少子化対策の財源として、この分野を名指しして歳出カットをしようとしているわけであります。とりわけ、介護保険の利用料の二割負担の対象拡大というのが検討が進んでおります。 パネルを御覧いただきたいと思います。 これは、年金生活者の実質可…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/10/27

212衆議院 予算委員会 第2号

○萩生田委員 おはようございます。自由民主党政調会長の萩生田光一です。 岸田政権が発足し、二年がたちました。この間、総理は、少子化対策、防衛力の強化、原発再稼働を始めとするエネルギー政策といったまさに先送りできない難題に正面から取り組み、次々と結果を出してこられました。 私は、岸田政権の最初の一年間、経産大臣として、コロナ禍に傷んだサプライチェーンの国内回帰の必要性に直面したことから、国産半導体の復活戦略策定や蓄電池普及に向けた取組、ワ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/27

212衆議院 予算委員会 第2号

○岸田内閣総理大臣 経済対策について、ポイントを随分たくさん御質問いただきました。 少しお時間をいただきますが、まず冒頭、委員がおっしゃったように、日本の経済、長年にわたってデフレで苦しんできました。その間、リーマン・ショックを始め様々な経済危機にも見舞われ、賃金が上がらない、物価が上がらない、投資が伸びない、こうしたデフレの悪循環に悩んできた、こうした日本経済でありました。 だからこそ、アベノミクスによってデフレ脱却を目指し、また、こ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/27

212衆議院 予算委員会 第2号

○岸田内閣総理大臣 まず、EV車、電気自動車ですが、これについての発言に委員の方から触れていただきましたが、日本の自動車産業において、やはり、あらゆる選択肢をしっかり確保した上で自動車産業について考えていく、こういった基本的な姿勢は、私は、G7のサミット等においてしっかり確認した上で、その中で、EVについても日本は決して負けない、そうした体制を官民でつくっていこう、こうしたことを確認した次第です。 そして、ガソリンのみならず燃料油の激変…

武見敬三 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2023/10/27

212衆議院 予算委員会 第2号

○武見国務大臣 ただいま田村先生御指摘になられましたように、昨今の高水準となる賃上げの動向であるとか、さらには人手不足、これらを踏まえれば、介護、医療分野における賃上げを始めとする人材の確保の対応というのは本当に重要な喫緊の課題である、そういう認識を私も持っております。 このために、今年六月、二〇二四年度の介護、診療報酬同時改定を見据えまして、こうした喫緊の課題に対応するために、総合経済対策においても、人材確保に向けて賃上げに必要な対応…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/27

212衆議院 予算委員会 第2号

○岸田内閣総理大臣 委員御指摘のように、令和六年度は、診療報酬、介護報酬、そして障害者福祉サービス等報酬、この三つの報酬同時改定が行われる大変大きな節目の年ということになるわけです。 そして、委員御指摘のように、政府としては、産業全体の賃上げを進める中で、医療や介護、障害福祉分野で働く方々の賃上げ、これも当然、大変重要な課題であると認識をしております。 同時改定については、まずは今回の経済対策において、物価高騰や賃金上昇へどのような対応…

212衆議院 予算委員会 第2号

○高木(陽)委員 公明党の高木陽介でございます。 本日は、経済対策、また、中小企業の賃上げ、少子化、子育て支援について総理にお伺いをいたしますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。 総理は、先月の二十六日、現下の経済情勢を鑑みまして、各閣僚に経済対策の指示を出されました。一方、前日に、私と自民党の萩生田政調会長に、与党としてそれぞれ検討して提言を出すように求められました。 公明党としては、党内議論を重ねまして、十月の十七日、総理に…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/27

212衆議院 予算委員会 第2号

○岸田内閣総理大臣 まず、今回の経済政策の基本的な考え方ですが、デフレで苦しんでいた日本経済、ようやく明るい兆しが出てきた。大事なのは、この兆しを来年にしっかりと引き継ぐことができるか、つなげていくことができるか、大変重要な時期を今迎えているということで、供給力の強化という生産性向上の部分をしっかり経済政策の中に盛り込んでいるわけですが、ただ、賃上げ、これからも盛り上げていかなければいけませんが、今現在では、外生的な物価高騰に対してまだ…

212衆議院 予算委員会 第2号

○高木(陽)委員 これまで国民への還元策について質問をさせていただきましたけれども、国民生活が希望と安心を抱くためには所得の向上、そのためには賃上げ、これをどう持続的にしていくか、その鍵は中小企業にあります。御存じのように、雇用の七割を占める中小企業で持続的、安定的な賃上げができなければ、総理が所信で訴えた、変化の流れを逃がさない、つかみ取ることはできないと思います。 春闘における中小企業の賃上げ率三・二三%、しかし、労働組合のない企業…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/27

212衆議院 予算委員会 第2号

○岸田内閣総理大臣 我が国の雇用の七割を占める中小企業の持続的で構造的な賃上げを実現していくこと、これは重要な課題である、言うまでもありません。 これまで、物価高が進む中、価格転嫁対策とそして生産性の向上、この二つを重視して様々な取組を用意してきました。そして、その中にあっても、委員御指摘のように、中小企業の賃上げの実現には、価格転嫁率が低く、特に課題のある労務費をいかに転嫁できるか、これが大きな課題となってきました。 このため、業界ご…

212衆議院 予算委員会 第2号

○國重委員 公明党の國重徹です。 経済対策、とりわけ働いている皆さんの賃上げ、そのための環境整備、これを力強く進めていかなければなりません。そして、持続的な賃上げ、これを実現するためには労働生産性の向上が不可欠です。 この点、日本経済全体の生産性の向上を支えるために、そのしわ寄せが行っているのが物流、運送業界であります。必要なものを必要なときに必要なだけつくる、今、企業はこうやって在庫管理のコストを削減しようとしております。その結果、小…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/27

212衆議院 予算委員会 第2号

○岸田内閣総理大臣 御指摘の物流二〇二四年問題に向けては、本年六月に物流革新に向けた政策パッケージ、これを策定し、このうち特に緊急的に取り組む対策について、今月六日の日に物流革新緊急パッケージとして取りまとめ、これから策定する経済対策の中に盛り込む、こうしたことを考えております。 そして、その中で、賃上げと適正な運賃収受に向けた取組として、まず、即効性のある対策としては、委員も指摘されました貨物自動車運送事業法上の標準的な運賃について、…

212衆議院 予算委員会 第2号

○國重委員 経済を支える血流である物流、これが改善されれば、その果実は多くの企業、また個人に還元をされます。今総理が答弁されました、即効的な対策、また抜本的な、構造的な対策、是非ともしっかりと着実に進めていただきたいと思います。 一方で、経済を一瞬にして破壊をし停滞をさせてしまうもの、これが災害であります。 公明党は、防災、減災を政治、社会の主流にということで、様々な対策に取り組んでまいりました。また、私自身、これまでの予算委員会でも繰…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2023/10/27

212衆議院 予算委員会 第2号

○斉藤国務大臣 防災、減災を担う建設業、その建設業に若い人たちが集う、そのためには現場を担っていただいている技能者の賃金が、優れた技能や厳しい労働環境にふさわしい水準に引き上げられることが重要でございます。 公共工事設計労務単価は十一年連続の上昇となり、特に本年は、前年度比プラス五・二%と、物価上昇を上回る大幅な引上げとなりました。 これを踏まえ、私から建設業界に対して、おおむね五%の賃金引上げを各社で実現するよう働きかけを行いました。…

長妻昭 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/10/27

212衆議院 予算委員会 第2号

○長妻委員 立憲民主党の長妻昭と申します。 総理と質疑をさせていただきたいと思います。 まず、経済対策について、一昨日、自民党の世耕参議院幹事長が、本会議の場で、総理が何をやろうとしているのか全く伝わりません、こういう話があって、自民党内にも伝わらなかったら、国民に伝わるわけないじゃないですか。 総理は、経済、経済、経済というふうに所信で連呼されましたが、非常に抽象的過ぎるんですね。やはり一時的な経済対策、これは重要です。もちろんこれは…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/27

212衆議院 予算委員会 第2号

○岸田内閣総理大臣 まず、基本的な認識として、自社株買い、自己株式の取得については、それぞれの企業が企業環境ですとかあるいは事業計画を踏まえて経営判断をする、そういうものであると考えておりますので、画一的な規制は慎重に検討する必要があるという認識の下で、何かできないか、そういったことを申し上げました。 新しい資本主義の考え方においても、要は、多様なステークホルダーを重視して、賃上げやリスキリング、人への投資、これを含む企業価値の向上、こ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/27

212衆議院 予算委員会 第2号

○岸田内閣総理大臣 まず、先ほどの金融所得に対する課税、これは一言だけ言わせていただきますが、先ほど申し上げたように、この課題については、他の所得に対する課税とのバランスとか、経済あるいは市場との関係も考えながら議論を続けております。忘れたというものではないということを申し上げますし、それから、新しい資本主義、これはこの取組で官民挙げて賃上げに努力をしてきた、投資に努力をしてきた。だからこそ、今三十年ぶりの様々な動きが出てきていると認識…