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岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/30

212衆議院 予算委員会 第3号

○岸田内閣総理大臣 経済対策については、これからも丁寧に説明を続けていかなければならないと思います。何で所得減税等を考えなければならないのか、これは、三十年続いたデフレから完全脱却を果たす、今、千載一遇のチャンスを得ている、このチャンスをしっかり物にしていくためにこうした減税等も考えていく、こうした考え方を説明させていただいています。 三十年間、デフレの悪循環が続いた中にあって、官民で協力をして、この二年間、様々な努力をすることによって…

早稲田ゆき の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/10/30

212衆議院 予算委員会 第3号

○早稲田委員 総理だけに質問通告をしております。総理だけお答えください。大臣、立たないでいただきたいと思います。この予算委員会では総理としか質問ができませんので。 今お答えになっていません、総理も。歳出削減は何かと私は伺って、社会保険料は上がるのか下がるのかという質問をしているわけです。 その中で、この今のパネルですけれども、これを見れば分かるように、歳出削減で削減をするとおっしゃいますけれども、それでは、この子育て支援金を除いたら保険…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/30

212衆議院 予算委員会 第3号

○岸田内閣総理大臣 まず、介護報酬については、今策定している経済対策の中でこの介護報酬についても考えていきたいと思いますが、御指摘の六千円という数字でありますが、この中身については何もまだ確定をしておりません。そして、併せて、年末の介護報酬改定の中でこの報酬についても考えていく、こうした取組を進めていきたいと思います。是非、介護職員の報酬についてしっかり考えていきたいと思います。 そして、防衛あるいは子育て、こうした恒久的な負担が先に待…

藤岡隆雄 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/10/30

212衆議院 予算委員会 第3号

○藤岡委員 リスキリングも、賃上げが起こりやすい経済になる上でやっていらっしゃるということもあると思いますが、終了見込みがないということは、永遠にやるということは、全く短期間でやろうという危機感がないということですかね。 総理、これは終了見込みをきちっと、基金事業、しっかり書くように対応してください。

新藤義孝 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2023/10/30

212衆議院 予算委員会 第3号

○新藤国務大臣 まさに、私たちは、為替ではなくて、自分たちの力で経済を押し上げていかなければいけない。そういう意味において、総理が何度も申し上げておりますけれども、今、三十年ぶりの賃金上昇や、株価も、それから投資も大きな水準にあります。ですから、新しい経済移行に対する兆しが見えている、そこのところで、根本的に、まずは物価上昇をきちっと上回る構造的な賃上げ、これを実現することで、その上で、投資、これを力強いものにしながら日本経済全体を大き…

新藤義孝 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2023/10/30

212衆議院 予算委員会 第3号

○新藤国務大臣 コスト型の経済というのは、一九九〇年代のバブルの崩壊以降の長引くデフレ、そして、企業は足下の収益確保のために賃金や成長の源泉である投資を抑えた、そして、結果が、消費の停滞、また経済の体温であります物価の低迷、そして成長の抑制、こういう悪循環に陥って、結果としてのコストカット型、コストカット型を目指したわけではなくて、結果としてそうせざるを得なかったということだと私は承知しています。 そして、こうした経済から、賃金と物価が…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/30

212衆議院 予算委員会 第3号

○岸田内閣総理大臣 御指摘のコストカット型経済、デフレの悪循環が続いてしまった、これで日本経済は苦しんできた、こういったことでありますが、それに対して、経済の好循環を取り戻さなきゃいけないということで、この二年間、賃上げと投資の部分に官民での協力、力を結集してきた。こういった新しい資本主義の考え方に基づく経済政策を進めることによって、ようやく賃上げについても三十年ぶりの動きが見えてきた、民間においても百兆円の過去最高の民間投資が見込まれ…

212衆議院 予算委員会 第3号

○藤田委員 では、次につなげていこう、来年以降につなげていこうということですが、補正予算の考え方について少し質疑したいと思います。 補正予算は、財政法二十九条で、当初予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となった、緊急性かつ必要性がある、そういうものに限られる、そういうものに適用しましょうというルールがあるんですね。 総理は、答弁の中で、GDPギャップが解消されつつある、供給力を強化しないといけない、中長期的なインフレ圧力に強い経済体質…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/30

212衆議院 予算委員会 第3号

○岸田内閣総理大臣 補正予算であるから喫緊性が大事だという委員の御指摘、それはそのとおりだと思います。 だからこそ、こうした項目についても、物価高騰への対応、そして賃上げの継続、拡大への対応、こうしたものが早急に求められるということを申し上げているわけでありますし、GDPギャップが解消される中にあって、供給力を強化しなければならない、インフレ圧力に強い経済をつくっていくこと、これも緊要な課題であるということを申し上げているわけであります…

212衆議院 予算委員会 第3号

○藤田委員 厳選すべきだと思います。 そこで、我々も経済対策案を出しました、対案として。インフレ局面に少し入りつつあって、景気回復フェーズとも呼べるかもしれない。物価高に賃金が追いついていない、つまり、少しインフレが上がっている中に、お給料がなかなか伸びるのが、これは遅行指数ですからしようがないんですよ。だから、これを埋めていこうというところに、私は、そこに集中してこの補正予算、経済対策をやるというのが一番選択と集中でよいんだというふう…

新藤義孝 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2023/10/30

212衆議院 予算委員会 第3号

○新藤国務大臣 今のポイントはとても重要だと思うんですけれども、しかし、なぜ今回、この給付金と減税をやるか。 それは、まず、物価高に苦しむ、特に、生活に影響が大きな低所得者の皆様方には、これは給付金で素早く出す。それから、今度の減税というのは、四月に賃金上昇のまた新しい流れができます。それが実施を、六月以降、四月からずっと、順次始まっていくことになります。そのときに、可処分所得を増やすことによって、そこで減税の効果を出すことによって、結…

212衆議院 予算委員会 第3号

○藤田委員 減税も期間限定で、しかも遅い。それは賃上げの効果はあるだろうというお話だったと思うんですよね。 結局、限定的な期間でやるということであったら、さっきおっしゃられた、社会保険料の減免の方が逆進性があって合理的だよという議論にまた戻るんですけれどもね。それで、いや、給付と負担の対照関係がゆがめられるから。それで、私は議論させてもらいました、給付と負担の対照関係は完璧なのかというと、もうずたぼろなわけですよ。 そこで、最後に一問や…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/30

212衆議院 予算委員会 第3号

○岸田内閣総理大臣 まず、三十年来デフレに苦しんできたということを申し上げておりますが、これは、デフレの中で、それぞれ民間企業が苦労し、努力をし、そして賃金、投資すら削って懸命になって生きてきた、こういったことだったと思います。そして、それに加えて、リーマン・ショックを始め外生的な危機もあった、その中で懸命に生きてきた結果であると思っています。 そして、そのデフレの悪循環、これを脱することが大変重要だということで、賃上げと、そして投資の…

浅野哲 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/10/30

212衆議院 予算委員会 第3号

○浅野委員 検証をしていくことは私も大事だと思います。是非伺いたかったのは、現時点で、十分だったのか、それともそう考えていないのかというところなんですが、是非その検証をして、政府として、また総理としても、何らかの反省点、今後に向けた改善点、こういったものが明確になった時点で、また是非そこは教えていただきたいと思います。 次の質問です。 総理は、そうした御認識の下でだと思いますが、所信演説の中で、低物価、低賃金、低成長のコストカット型経済…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/30

212衆議院 予算委員会 第3号

○岸田内閣総理大臣 コストカット型経済という部分、デフレの悪循環という部分につきましては、私も総理になる前の段階において、やはり経済の好循環を取り戻さないと経済は持続可能なものにならないという観点から、やはり、賃金が引き上がることによって消費が拡大し、消費が拡大することによって企業収益が拡大し、企業収益が拡大することによって投資や賃上げの原資となり、それが賃上げ、消費にまたつながっていく、この好循環をしっかりと完成させないと、コストカッ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/30

212衆議院 予算委員会 第3号

○岸田内閣総理大臣 生産性の向上の部分は、言葉を換えて言うならば、企業の稼ぐ力だと思っています。ここを引き上げることによって賃上げにつなげていく、こうした考え方が重要だということで、供給力の強化というふうに申し上げています。 我が国の経済、コストカット型経済の結果として、潜在成長率ゼロ%前半という状況にある、ゼロ%半ばという状況にあると認識をしております。これを向上させる、潜在成長力を向上させる、企業の稼ぐ力を向上させないと賃金は上がら…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/30

212衆議院 予算委員会 第3号

○岸田内閣総理大臣 最低賃金につきましては、最低賃金法に基づいて、労働者の生計費等を考慮しつつ、着実な引上げを行っていく、こういったために、公労使三者構成の最低賃金審議会の議論が存在いたします。この審議会で毎年賃上げ額について議論をしていただく、この積み重ねによって、二〇三〇年代半ばに全国加重平均が千五百円となるよう目指していきたいと考えております。 こうした議論の中で、最低賃金のありよう、公労使それぞれの立場から、どうあるべきなのか、…

212衆議院 予算委員会 第3号

○宮本(徹)委員 何か公労使の議論に委ねるかのような発言で、総理が指導力を発揮して何かやっていくという姿勢が全然見えないんですよね、もちろん公労使の議論は大事ですけれども。 今年、四・三%最賃を引き上げましたよね。毎年四・三%引き上げたら、二〇三〇年代半ばよりももうちょっと早く実は千五百円になるんですよね。ということは、今年の最賃引上げペースよりも落とすということを、この二〇三〇年代半ばというのは、総理、言っていることになるんですよ。本…

212衆議院 予算委員会 第3号

○宮本(徹)委員 具体的な提案をさせていただきましたので、しっかり検討していただきたいと思います。 次のテーマに行きます。もう一つコストカットされてきたのが社会保障であります。 今、介護、障害者福祉、保育、あるいは医療、人手不足が極めて深刻です。今年の春闘も医療や介護の分野は置いてきぼりで、介護職の賃金は全産業平均よりも七万円低い状況です。ヘルパーの有効求人倍率は十五倍ということです。 地元の訪問介護事業所でも、若い人はもう入ってこない…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/10/30

212衆議院 予算委員会 第3号

○岸田内閣総理大臣 医療、介護、障害福祉、保育分野における賃上げ、そして人材確保、これは重要な課題であり、岸田政権としても、公的価格の見直しを掲げ、そして累次の処遇改善を講じてきました。 引き続き、ICT機器活用による生産性向上、あるいは経営の協働化を通じた職場環境改善、こうした取組に加えて、令和六年度同時改定に向けても、必要な処遇改善の水準を検討していきたいと考えております。 加えて、数字だけではなくして、そうした処遇改善が現場の方々…