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第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第7号

○二階委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房郵政民営化準備室長渡辺好明君…

仙谷由人 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2005/06/03

第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第7号

○仙谷委員 詳しくこの問題に入ることを避けたいと思っておるんですが、中曽根さんは、私の実弟も海軍士官として過般の大戦で戦死し、靖国神社に祭られている、したがって、個人的には靖国神社にお参りをしたいと。しかし、先般も申し上げましたけれども、結果として、総理大臣が靖国神社に参拝することがアジア諸国の国民に大きな傷を与える、だから政治家として公式参拝を行わないことを決断いたしたという、個人的には非常に感性的な書簡を書いていらっしゃったわけです…

仙谷由人 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2005/06/03

第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第7号

○仙谷委員 もし、あなたが、伊藤大臣がそういう解釈をしているとすれば、そういうのを腰ぎんちゃく解釈と言うんです。解釈、運用が、大もとで分離されているからいいんだ、それを具体的に扱う例えば郵便局員が同一人物であっても、そこで混然一体となってもいいんだなんて、法律を実質的に解釈すれば、そんなばかな話になるはずないじゃないですか。何を言っているんですか、あなたは。顔を洗って、もう一遍法律を勉強し直してこいというんだ。そのぐらいの問題なんですよ…

仙谷由人 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2005/06/03

第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第7号

○仙谷委員 この点は、中央省庁改革基本法、この中でも実は、皆さん、三十三条の一項が問題になりましたね、民営化なんかしないなんて書いてある。 実は、郵政省の現業から公社に移行するときですら、この中央省庁等改革基本法一項の四号、「予算及び決算は、企業会計原則に基づき処理するものとし、その予算について毎年度の国会の議決を要しないものとするほか、繰越し、移用、流用、剰余金の留保を可能とするなどその統制を必要最小限のものとすること。」企業会計原則…

第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第7号

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 郵政民営化関連法案について質問をさせていただきます。 今回の郵政民営化法案で民営化をしようとする郵便局は国民にとってどういう存在なのか、どういう役割を果たしているのか、その点をまず確認しておきたいと思います。 赤いポストがある郵便局、そこでは主に、郵政三事業と言われます郵便事業、郵便貯金事業、簡易保険事業などが行われております。そこで、郵便貯金について、郵政公社総裁に二点ほどお尋ねしたいと思ってお…

小泉純一郎 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2005/06/03

第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 それは、郵便局が減ってもサービスが多様に展開される場合もあります。私は、今ある郵便局が全部なくならないとは言いません。当然、統合なり廃止される郵便局も出てくるでしょう。また、ない地域に郵便局が進出する場合もあるでしょう。それがいけない、全部現状維持しろということではないのです、この郵政民営化法案というのは。 それは、全体の国民のサービスというものをよく考えなきゃいけないし、国鉄がJRになったからといって、影の部分はな…

第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第7号

○塩川委員 肝心の質問には全く答えていない。会社とか組織とか職員の話ではなくて、郵貯や簡保がなくなる、それが民間銀行などの資金の活用に回る、そのことが大問題じゃないのか、そのことを言っているわけであります。 百害あって一利なしの郵政民営化法案の撤回、廃案を求めて、質問を終わります。

筒井信隆 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2005/06/02

第162回 衆議院 予算委員会 第22号

○筒井委員 民主党の筒井信隆でございます。 今、岡田代表からは、ひとりよがりという表現がありましたが、自民党の中ではもっと何か露骨に、ヒトラーとか独裁者という言葉が行き交っているように最近聞いております。 独裁者というのはどういう特徴を持っているかというと、法の無視というのがまず第一だと思うんですね、法律を無視する。そして、議会を軽視あるいは無視する。これが独裁の大きな特徴だと思います。今度の郵政民営化法案を見ますと、それらの条件に合っ…

第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号

○二階委員長 内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、竹中国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。竹中国務大臣。

竹中平蔵 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/01

第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号

○竹中国務大臣 本委員会におきましては、これまで三日間にわたり審議をしていただきましたが、この際、より一層審議を深めていただくため、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の六法案につきまして御説明申し上げます。 郵政民営化は、民間にゆだねることが可能なものはできる限りこれにゆだねることが、より…

第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号

○二階委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社理事山下泉君及び日本郵政公社理事斎尾親徳君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房…

第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号

○小泉(龍)委員 小泉龍司でございます。 ちょうど十四年ぐらい前になるんですけれども、私も財務省から出向の形でニューヨークのコロンビア大学に留学をしておりました。ちょうど竹中大臣も、私も客員研究員だったんですけれども、同じ客員研究員で、机を並べたというほど近くはありませんでしたけれども、同じ時期にアメリカというものを見てきたわけでございます。竹中大臣は当時から流暢な英語をしゃべられた。私は英語が大変苦手でしたから、そこから道が分かれるん…

第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号

○桜井委員 今の資金運用そのものは、郵政民営化法案の百九条の「業務の制限」というようなところに、四番目に、内閣総理大臣及び総務大臣は、第一項の許可の申し込みがあった場合においては、次に掲げる事情を考慮し、郵便貯金銀行と他の金融機関との間の適正な競争関係及び利用者への役務の適切な提供を阻害するおそれがないと認めたときというようなことが書いてあるわけでありますけれども、こういうようなことになると、ほかの金融機関とのいろいろ摩擦とかそういうも…

第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号

○二階委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君及び日本郵政公社理事岡田克行君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官…

第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号

○大前委員 おはようございます。自由民主党の大前繁雄でございます。 質問に入る前に、民主党の岡田代表に一言苦言を呈しておきたいと思います。 去る五月二十一日の新聞報道によりますと、岡田代表は、この特別委員会の自民党メンバーが明らかにされた二十日夕刻の街頭演説で、茶坊主を集めて云々と発言されたそうでございますが、もしそれが事実とすれば、国民から公正な選挙で選ばれた私たち国会議員に対する重大な侮辱であり、強く抗議をしたいと思います。 そして…

第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号

○馳委員 預け入れ限度額を政府の責任で縮小すべきであるというこの考え方はあるのかもしれませんが、これはまさしく、ネットワークの維持という考え方と、また、雇用の確保という政府の方としての五方針がありました。私は、これは重大な問題を横に置いての主張ではないかなと民主党のこの政策を指摘せざるを得ないんですよ。民主党を応援しておられる郵政関係の組合もあると思いますが、もしこの文言をチェックして、私は、組合の方々がどういうふうに思っておられるのか…

第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号

○北川委員 自由民主党の北川知克でございます。 本日最後の質問ということで、各大臣にも大変お疲れのところであると思います。私は、ちょっと視点を変えて、今、小西委員の方から国の形にかかわる国民と政府の関係等々のお話もありましたので、そのような観点からこの郵政民営化法案というものをとらえた質問をしていきたいと思っております。 その前に、我々自由民主党の方も、昨年来、それこそ村井委員長のもとでの会、そして園田座長との郵政三事業に関する合同部会…