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保坂展人 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2006/05/26

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

○保坂(展)委員 ぜひ、子どもの権利条約に規定された十八歳以下の、高校生でもいいです、中学生でもいいです、この教育基本法案について、あるいは現存の教育基本法について、どうなのかということを我々も聞いていきたい。審議中でございますから、まだ間に合うと思います。 そして、教育基本法と子どもの権利条約の話を取り上げたのは、与党の中で、三年間七十回の協議の中でこのことが話題になったということを新聞記事で、ほんの片りんですが見たものですから、これ…

糸川正晃 の発言をすべて見る →国民新党・日本・無所属の会2006/05/26

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

○糸川委員 国民新党・日本・無所属の会の糸川正晃でございます。 先日は、総理に法案改正の理由ですとか教育改革への意気込みなど総括的なことについてお尋ねをいたしましたので、本日は、基本法案の各条項について順番に質問をさせていただきたいというふうに思います。 本法案は、新しい日本をつくっていくために何とかよい教育を確立していく、そのような非常に重要な法案でございます。したがって、新しい時代の教育にふさわしい教育基本法にするため、我々国会議員…

糸川正晃 の発言をすべて見る →国民新党・日本・無所属の会2006/05/26

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

○糸川委員 ありがとうございます。 現行の教育基本法では、教育の目的として、教育は、人格の完成を目指して、平和的な国家及び社会の形成者として、心身ともに健康な国民の育成を期して行うこと、それから、このような平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義、個人の価値、勤労と責任、自主的精神の徳目が求められる、こういうことが規定されております。 今回の教育基本法の第二条では、現行法によって詳細に教育目標というものを規定しておるわけでございま…

笠浩史 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/05/24

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○笠議員 おはようございます。民主党の笠浩史でございます。 私は、民主党を代表して、民主党の議員立法である日本国教育基本法案について、その趣旨を説明申し上げます。 人なくして国なしです。民主党は、あすを担う人材を育てることこそが最重要課題と位置づけ、新たな文明の創造を希求し、未来を担う人間の育成について教育が果たすべき使命の重要性にかんがみ、今般、日本国教育基本法案を提出いたしました。 我が国の教育現場はさまざまな問題に直面しています。…

達増拓也 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/05/24

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○達増議員 いわゆる格差問題が広く議論されるようになりましたきっかけは、教育分野での調査研究により、所得と学歴の階層的固定化の傾向が指摘されたことが発端であったと認識しております。 教育は経済的格差を克服する機会であるにもかかわらず、経済的格差ゆえに教育を受ける機会が不平等になれば、それは回復不可能な人生の出発点における格差問題となってしまいます。とりわけ、二十一世紀情報化社会においては、必要な情報へのアクセス、また必要な学びの機会、こ…

保坂展人 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2006/05/24

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○保坂(展)委員 社民党の保坂展人です。 小泉総理に伺います。 私たち社民党は、教育基本法は、かつての戦争を痛苦に反省して、憲法の理念実現のためにつくられたもの、今、性急に変えるべきものではないと思っておりますが、ただ、政府法案の中で、六十年ぶりの大改正、こういうふうにうたわれている。 学校教育の主人公はだれなのか。私は、子供自身であるというふうに思います。 一九九四年に我が国も子どもの権利条約を批准していますけれども、例えば十二条には…

糸川正晃 の発言をすべて見る →国民新党・日本・無所属の会2006/05/24

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○糸川委員 国民新党・日本・無所属の会の糸川正晃でございます。 私は、約六十年ぶりに改正されますこの教育基本法案を審議する特別委員会の委員として質問させていただくことを大変光栄に思っておるわけでございます。 小泉総理と小坂大臣におかれましては、この法案を提出された大臣といたしまして恐らく歴史に名を残されることが間違いないのではないかなというふうに思います。お二方もそういうふうな熱い思いを抱いていらっしゃるのではないかなというふうに感じる…

糸川正晃 の発言をすべて見る →国民新党・日本・無所属の会2006/05/24

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○糸川委員 それでは、今のお答えを踏まえまして、教育基本法案についてお尋ねをさせていただきたいと思います。 先ほど申し上げたような経緯で制定された現行の教育基本法でございますが、先ほど総理がおっしゃられたように、戦後、教育の批判の対象ともこれはなってきたわけでございます。一方で、その理念は戦後の日本の教育の発展に大きな役割も果たしてきたということでございます。 そのような教育基本法をなぜ今改正するのか。先ほど来、各委員が質問されておりま…

前川清成 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2006/05/18

164参議院 行政改革に関する特別委員会 第9号

○前川清成君 私も今の、総理に目指しておられた理想の社会というか政治の形をお伺いしたいと、こういう思いで質問をさせていただきました。私たちが理想とするべき社会、どんな社会がいいのか。これを一言、例えば尭舜の時代というふうに一言で表現するのはなかなか難しいと思います。 総理は昨日、党首討論のときに、戦争のない社会が理想の社会の一つなんだというふうにおっしゃっていました。確かにそのとおりだと思います。それともう一つ、今いみじくも総理もおっし…

小坂憲次 の発言をすべて見る →自由民主党文部科学大臣2006/05/16

164衆議院 本会議 第30号

○国務大臣(小坂憲次君) 教育基本法案について、その趣旨を御説明申し上げます。 現行の教育基本法については、昭和二十二年の制定以来、半世紀以上が経過をいたしております。この間、科学技術の進歩、情報化、国際化、少子高齢化など、我が国の教育をめぐる状況は大きく変化するとともに、さまざまな課題が生じており、教育の根本にさかのぼった改革が求められております。 この法律案は、このような状況にかんがみ、国民一人一人が豊かな人生を実現し、我が国が一層…

164衆議院 本会議 第30号

○下村博文君 自民党の下村博文です。 私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となりました教育基本法案について、総理大臣並びに文部科学大臣に質問いたします。(拍手) GHQの影響下にあった現行教育基本法を改正し、我が国の伝統や文化に根差した真の日本人を育成することは、憲法改正と並んで、自民党結党以来の悲願でありました。その教育基本法がいよいよ改正されることに、私は、感慨を持って質問いたします。 さて、我が国は、戦後の荒廃の中から立ち上がり…

小泉純一郎 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2006/05/16

164衆議院 本会議 第30号

○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 下村議員に答弁いたします。 教育基本法案を提出した理由でありますが、戦後、教育基本法の理念のもとで構築された教育諸制度は、国民の教育水準を向上させ、我が国の社会発展の原動力となってきたと思います。 しかし、科学技術の進歩や少子高齢化など、教育をめぐる状況が大きく変化する中で、道徳心や自律心、公共の精神、国際社会の平和と発展への寄与などについて、今後、教育において、より一層重視することが求められてきておりま…

小坂憲次 の発言をすべて見る →自由民主党文部科学大臣2006/05/16

164衆議院 本会議 第30号

○国務大臣(小坂憲次君) 下村議員から七つ御質問がございました。 最初に、「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」についてのお尋ねでありました。 本法案では、伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛することと、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与することを一体として規定するものであり、これらの全体を受けて「態度を養う」と規定しているものであります。 なお、「我が国と郷土を愛する」は、我が国…

鳩山由紀夫 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/05/16

164衆議院 本会議 第30号

○鳩山由紀夫君 民主党教育基本問題調査会長の鳩山由紀夫です。 民主党・無所属クラブを代表して、質問をいたします。(拍手) まず冒頭、先ほど御葬儀がございましたが、小泉首相初め皆様方とともに、急逝されました松野頼三先生のみたまに対し、心から御冥福をお祈り申し上げます。 小泉総理、あなたは、就任後の所信表明演説で、米百俵の精神をこの演壇で国民に向かって強調いたしました。当然、お忘れになっておられるわけはありません。あれから五年がたちました。…