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岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○岸田内閣総理大臣 先ほども申し上げましたが、賃上げ、来年は物価高騰を超える水準まで伸ばしていきたいと思っておりますが、しかし、まだ、来年、再来年と賃上げを盛り上げていく過程にあります。来年の段階では十分に国民の皆さんが自由に使えるお金が確保できない、可処分所得が十分でないということであるならば、消費を冷え込ませてしまうことにもなりかねない。そうしますと、成長の好循環、これが止まってしまいかねない。よって、可処分所得を支えるために減税も…

泉健太 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○泉委員 ここも立憲民主党と岸田政権では考え方がやはり大分違うということですね。 今、大分、消費というのは回復してきていますよ。自律的な経済の再生の途上にある。だからこそ、これだけ物価高というか値上げ品目も多くなってきているわけなんです。そこからまた賃上げに結びついていって、ただ、確かに、企業物価に比べると、まだ消費者物価は低いですから、これからも恐らく値上げは続いていくと思いますよ。でも、そういう中で賃上げも行われていって、本来は自律…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○岸田内閣総理大臣 先般の政労使の意見交換の場でも申し上げたわけでありますが、今の日本経済の明るい兆し、賃上げや投資における明るい兆し、これを持続させるかどうか、今、私たちは正念場に立っているという認識にあります。こうした賃上げを、構造的に、持続的に賃上げを続けていくためにも、日本経済の稼ぐ力をしっかりと維持しなければいけない、こういったことで、今回の経済対策の大きな柱としています。民間そして政府、官民連携することで成長と分配の好循環を…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○岸田内閣総理大臣 還元が目的ではありません。何のために還元するのか、これを先ほど来申し上げております。デフレからの脱却、賃上げ、これを確実なものにしなければならないということを申し上げています。 来年に向けて、賃上げの原資となる企業の稼ぐ力、これをしっかりと経済対策で支えていきましょう、しかしながら、賃上げは、来年、再来年と道半ばでありますから、来年腰折れさせてはならないということで、来年は可処分所得、国民の皆さんがしっかり使えるお金…

泉健太 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○泉委員 今の総理のお話を伺っていると、もう既に、来年の春闘では物価上昇に追いつかないと宣言しているようなものですよね。全然、やる気というか、本気で春闘で物価上昇を上回ろうと考えているとは思えない。だって、それをもう補う手段を考えちゃっているわけですから。 だって、そうですよ、来年のまさに六月に、物価高に対して春闘では追いつかないから、だからそれを支えるために所得税減税をしたいともう言っちゃっているわけですよ。そんな弱気なことじゃ、賃上…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○岸田内閣総理大臣 まず、政府の経済対策と立憲民主党の経済対策の比較から話が始まりましたが、これはまず、今の経済の状況に対する認識の違いだと我々は思っています。今の経済状況、供給面においては、長年のコストカット経済、低成長の結果、潜在成長率、今現在ゼロ%台半ば、これは低い水準にまだとどまっています。これをしっかり下支えしなければならない。そして、なおかつ、賃金上昇が物価に追いついていないから、可処分所得を支えなければいけない。この二つを…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○岸田内閣総理大臣 予備費、具体的なものを示せということですが、具体的なものを示せるのであれば、それは具体的な項目として挙げるのが当然のことであります。 予備費というのは、こうした不透明な状況の中にあっても機動性を持って対応できるために用意するのが予備費でありますから、それを具体的に今から何が必要なのか挙げろというのは矛盾した質問であると思います。 予備費、賃上げに向けても、物価高騰に向けても、しっかりと用意することは重要であると思って…

泉健太 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○泉委員 今、逢坂筆頭が言いましたが、だったら単なる予備費で、何も想定できないんでしょう、だって、総理。中身も思いつかないんですから、だったら単なる予備費じゃないですか。 わざわざ賃上げ促進環境整備と銘を打っておいて、中身を聞いたら何一つ、それを実際やるかどうか分からないよ、やるかどうか分からないけれども、あれがあります、これがあります、こういうオプションを考えています、だから予備費が必要かもしれないんですだったら分かる。だけれども、中…

大西健介 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○大西(健)委員 立憲民主党の大西健介です。 私からも補正について幾つか質問をまずさせていただきたいと思いますが、今、泉代表からあった賃上げ促進環境整備対応の予備費でありますけれども、先ほどまさに総理が言われたとおりなんですが、そもそも予備費というのは、年度の途中における予期せぬ事態の発生により不足が生じたり、新たな経費が必要となる事態に迅速に対応するためのものです。 でも、賃上げというのは、今もう必要なことなんですよ。これから起こるこ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○岸田内閣総理大臣 まず、経済対策の最大の主眼は、賃上げ、デフレからの脱却だと申し上げてきております。 その中で、予備費について御質問いただきました。 これは、物価高騰、そして原油価格、そして賃上げ、こうした目的についてこの予備費を用意したということであります。これら合わせて従来の半分の金額に減額した上で用意する、これは大変重要な予備費であると認識をしています。 こうした物価高騰、原油価格、そして賃上げ、この三つの目的のための予備費とし…

大西健介 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○大西(健)委員 今議論しているのは令和五年度補正ですよね。令和五年度というのは来年の三月末までですよね。それまでの間に、先ほど泉代表が言ったように、賃上げ環境整備が必要になる事態というのは一体どういう事態なんですか。これが説明できていないじゃないですか。 だから、賃上げ促進で予備費が支出されるというのは一体どういう具体的な場面なのか、これが総理は全然説明できないのに二兆円も積んでいる。賃上げは今必要なんですよ。だったら、今二兆円使って…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○岸田内閣総理大臣 この予備費は、原油価格、物価高騰、そして賃上げ、この三つの目的のための予備費であります。この三つの課題について、今の年度末に向けて様々な事態に対応する、機動的に対応する、これは政府として大切な対応の仕方であると考えております。

大西健介 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○大西(健)委員 例えばですよ、二兆円もあったら、さっき示したように、介護職、我々は一万円と言っていますけれども、政府・与党は六千円と言っている、この差を埋めることだってできるじゃないですか、これを使ったら。賃上げに使えるじゃないですか。ここにお金があるんですから、二兆円も。それをやればいいんじゃないですか。 もう一つ、今、原油価格高騰という話がありましたけれども、物価高の中で最も生活を直撃しているのは原油高です。このガソリン高ですけれ…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/11/20

212衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(鈴木俊一君) 先に閣議決定いたしましたデフレ完全脱却のための総合経済対策を受けて、今般、令和五年度補正予算を提出することといたしました。その御審議をお願いするに当たり、補正予算の大要について御説明申し上げます。 日本経済につきましては、コロナ禍の三年間を乗り越えて改善しつつありますが、輸入物価の上昇に端を発する物価高の継続は、国民生活を圧迫し、回復に伴う生活実感の改善を妨げています。 こうした認識の下、十一月二日に、デフレ完…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/20

212衆議院 本会議 第7号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 鎌田さゆり議員の御質問にお答えいたします。 十一月十五日に国連安保理において採択された決議についてお尋ねがありました。 本決議は、四本の決議案が理事国間の対立によって否決された後、ガザ地区の現状に鑑み、早急に児童を含む人道状況の更なる悪化を防ぐために、安保理の児童と武力紛争作業部会議長を務めるマルタが提案したものです。我が国も、理事国の一員として、その採択に向けて各理事国への働きかけを行うなど様々な外交努力…

西銘恒三郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/11/20

212衆議院 本会議 第7号

○西銘恒三郎君 自由民主党の西銘恒三郎です。 自由民主党・無所属の会を代表し、令和五年度補正予算案に対して質問します。(拍手) 国政の根幹は安全保障、つまり、平和な状態を永続させることであります。その実現には首脳会談が大きく貢献するものだと私は考えています。総理、あらゆる機会を見つけて、どんどん首脳会談を重ねてください。国のトップが膝を突き合わせ、対話を積み上げることが平和を実現するものと確信します。 初めに、さきに行われたAPEC首脳…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/20

212衆議院 本会議 第7号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 西銘恒三郎議員の御質問にお答えいたします。 APEC首脳会談、日米首脳会談、日中首脳会談の成果についてお尋ねがありました。 今般のAPEC首脳会議では、アジア太平洋地域の持続可能な発展と成長に向けた我が国の積極的姿勢を訴え、各国首脳の賛同を得て、我が国の重視するルールに基づく多角的貿易体制の重要性や公平な競争条件の確保への取組などを成果文書に明記することができました。 日米首脳会談では、中東、ウクライナ、中…

212衆議院 本会議 第7号

○伊東信久君 日本維新の会の伊東信久です。 財政演説について、会派を代表して質問いたします。(拍手) 我が国の経済は、長いコロナ禍を脱し、緩やかな成長軌道を描き始めています。内閣府の最新試算では、二〇二三年四月から六月期のGDPギャップがプラス〇・一%となり、需要不足が解消に向かっています。足下の七月から九月では個人消費や企業の設備投資がマイナスになるなど、いまだ予断を許さない状況ではありますが、賃金、税収などではよい兆候が表れています…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/20

212衆議院 本会議 第7号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 伊東信久議員の御質問にお答えいたします。 今般の経済対策及び現在の経済状況についてお尋ねがありました。 今般の総合経済対策では、賃上げの原資となる企業の稼ぐ力を強化する供給力の強化を最も重要な柱としつつ、デフレに後戻りしないための一時的な措置として、所得税、住民税の定額減税等によって国民の可処分所得を下支えすることとしております。 その規模については、国民にとって真に必要で効果の高い政策を積み上げた結果であ…