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岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/22

212衆議院 予算委員会 第6号

○岸田内閣総理大臣 賃上げと歳出改革を進めることによって、実質的な国民負担の軽減を図ります、その範囲内で支援金制度を構築すると申し上げています。結果として、実質的な追加負担は生じないということであります。 そして、具体的な設計については、これは今、こども家庭庁において検討を進めています。具体的な制度については、こども家庭庁の検討の結果を待って構築を進めていきたいと考えています。

212衆議院 予算委員会 第6号

○青柳(仁)委員 ですから、総理にしても、大臣にしても、言っていることが全部絵に描いた餅なんですよ。 賃上げをするかどうかは不確定ですよね。じゃ、来年必ず賃上げすると言えますか。それから、国民所得が伸びると言いましたけれども、ここ三十年間、ずっと日本のGDP成長率は世界最悪ですよ、先進国の中で。ですから、経済が伸びる前提でお話しされていますね、賃金が上がる前提でお話ししていますけれども、でも、それって物すごく不確定なわけです。 一方で、…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/22

212衆議院 予算委員会 第6号

○岸田内閣総理大臣 規模については、先ほど申し上げているように、既存の予算の活用と歳出改革と支援金、この三つで三兆円半ばと申し上げています。それぞれの割り振りについては、年末に向けて、今、制度を検討している、こういった状況にあります。 そして、先ほど来議論の中にありましたように、歳出改革等で国民負担を下げた部分をこういった支援金に充てると申し上げているわけですが、先ほど来申し上げておりますように、賃上げと歳出改革、この両方で国民の負担を…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/22

212衆議院 予算委員会 第6号

○岸田内閣総理大臣 二兆円、二兆円とおっしゃいますが、まだその二兆円、三兆円半ばをどうこの三つの柱で賄っていくか、これは確定したものはありません。 例えば、既存予算の最大限の活用も、子供、子育て政策、今までの政策に上乗せするという形で拡充する政策もいっぱいあるわけですから、従来の予算でも活用できる部分、これはたくさんあるんだと思います。だから、こういった既存の予算の最大限の活用、こういった部分も含めて三兆円半ば、こういった財源を確保して…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/22

212衆議院 予算委員会 第6号

○岸田内閣総理大臣 献金については、民主主義のコストをどのように賄うかという議論の中で法律が定められて、その法律の中でこうした献金についても取扱いをしております。しかし、献金によって政策が変わるということはあってはならないと思っています。 子供、子育て政策、これは、日本の社会や経済、あるいはコミュニティーの存続に関わる重要な課題だと思っています。その財源をしっかり確保する、その際に、国民負担率を上げないために、賃上げと歳出改革、これを併…

玉木雄一郎 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/11/22

212衆議院 予算委員会 第6号

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。 総理、日経平均株価は、バブル後最高値を先日記録しました。三十年ぶりの賃上げ、そして、今年の名目GDPの成長率は三十二年ぶりの高水準です。これは安倍総理も菅総理も達成できなかったことです。客観的に見ると、経済指標を見るとすばらしい実績だと思います。 なのに、何でこんな支持率が低いんですか。どうお考えですか。

玉木雄一郎 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/11/22

212衆議院 予算委員会 第6号

○玉木委員 総理、これは、私はある種、応援で言っているんですよ。無理、いや、ない、ないと言われたら、総理、総理がおっしゃっている来年度の所得税の原資が出てこないですよ。 だから、これは多分、問題なのは、最後の決算が確定するのが来年の七月なんですよ。その頃は所得税の減税は終わっているんですよね、六月にやるんでしょう。しょぼい減税をして、しょぼいって申し訳ないですけれども、ちょっとしょぼい減税をして、でも、蓋を開けて決算し終わったら、税収が…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/22

212衆議院 予算委員会 第6号

○岸田内閣総理大臣 まず、委員御指摘のように、米国あるいは豪州のように、物価についても、何年も物価上昇が続いていく、また、構造的な賃上げが続いている、こういった状況になったならば、御指摘のブラケットクリープの見直し、こういったことも必要だということなんだと思います。 よって、我が国においてもこれは今後検討課題となり得る議論ではあるとは思いますが、ただ、現状の認識においては、まだ我が国として、持続的な賃上げ、そして物価上昇も、緩やかな物価…

玉木雄一郎 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/11/22

212衆議院 予算委員会 第6号

○玉木委員 総理、ここはちょっと認識を、さっきの、元のパネルをちょっと見ていただきたいんですが、これからインフレになってきて、そういうことが定着してきたらやりますということなんですが、もう既に国民生活はしんどくなってきているのは、確かに賃金も上がっているし、総雇用者報酬も上がっているんですが、やはり先ほど言った税制のそれこそ構造上の問題で、国民の懐が暖かくなる比率以上に政府の懐が暖かくなるようになっているんですよ。だから、税収の上振れが…

若宮健嗣 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○若宮委員 かしこまりました。 それでは、早速ですが、経済対策についてお伺いをしてまいりたいと思います。 政府は今月二日に、デフレ脱却のための総合経済対策を決定いたしました。約二十兆円という規模といい、足下の物価高への対応、あるいは持続的賃上げに向けた環境整備を始め、成長力強化のための投資の促進、人口減少を乗り越え、変化を力にする社会改革、さらには国民の安心、安全など、あらゆる分野に目配りした内容といい、非常にバランスの取れた対策だと考…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○岸田内閣総理大臣 今回の経済対策の目標は、その題名にも掲げておりますように、デフレからの脱却、これが大きな目的であります。 私たちの経済は、三十年近くにわたってデフレに苦しんできました。賃金が上がらない、物価も上がらない、また、投資も進まない、こうしたデフレの悪循環が続いてきたと言われてきました。 その中にあって、アベノミクス等を通じてデフレからの脱却を目指した。また、この二年間は、新しい資本主義という経済対策で成長と分配の好循環を目…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○岸田内閣総理大臣 御指摘の半導体ですが、デジタル化や、あるいは脱炭素化においても重要な存在でありますが、あわせて、昨今、経済安全保障の観点からも重要であり、日本の将来、産業競争力、これを左右する重要な戦略物資であると認識をしています。 半導体分野での大型プロジェクトによって、地域における直接的な雇用が増えるなどの効果のみならず、我が国の強みとする素部材あるいは製造装置、サプライチェーンですとか、こうした産業全体の活性化が左右される、経…

山田美樹 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○山田(美)委員 総理、御答弁ありがとうございます。総理の御答弁が半導体産業を支える方々への激励のエールとなればと願っております。 続きまして、物価高と賃上げについてお伺いします。 内閣府の統計によりますと、全国の二人以上の世帯を所得水準ごとに十個のグループに分けた場合、最も所得の低いグループでは、電気、ガス、ガソリン、食料への支出が収入に占める割合が四八%。つまり、収入の半分が食料とエネルギーに消えてしまうという非常に深刻な状況にあり…

新藤義孝 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○新藤国務大臣 非常に重要な御指摘だと思うんです。 そして、価格転嫁の中で、物件費は比較的根拠が示しやすい、しかし、労務費に対して、それを根拠とともにどうやって価格に転嫁していくか、これは非常に重要なことだと思います。 その意味で、今回、公正取引委員会において、業界ごとの労務費に係る実態を調査、把握いたします。そして、その上で、十一月中に、適切な転嫁のための価格交渉に対する指針、これを発表するということにしております。 その中で、既に骨…

山田美樹 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○山田(美)委員 具体的な詳しい御説明、ありがとうございます。是非、分かりやすい指針を作っていっていただければと思います。 次に、交際費への課税についてお伺いします。 いわゆるBツーC、企業と個人との間の取引の分野では、消費者離れを懸念してなかなか値上げがしづらいとの声を聞いています。私の地元である東京の千代田区、新宿区にはたくさんの飲食店がありますが、コロナ禍の営業自粛要請などにより売上げが大幅に減った上に、ゼロゼロ融資の返済も始まっ…

武見敬三 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○武見国務大臣 交際費から除外され、損金算入されて非課税となる飲食費の上限額は、二〇〇六年度税制改正により、一人当たり五千円以下とされました。その後、二十年近くたっておりまして、物価の上昇などから飲食を伴う企業活動の円滑な実施が困難になっているとの関係団体の要望も踏まえまして、厚生労働省としては、令和六年度の税制改正要望において、当該上限額の引上げを要望しております。上限額の引上げによりまして、企業の飲食店利用が促進され、足下の物価高騰…

山田美樹 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○山田(美)委員 各御家庭にも非常に有益だと思いますし、中小工務店の方々にとっても、景気回復ということで非常にいい取組だと思っております。是非、こうした制度、進んでいくことを願っております。 続きまして、中小企業関連の税制について伺います。 中小企業をめぐる税制については、これから年末にかけて議論が進みますが、ここ最近、中小企業の経営者の方々から御心配の声をいただいているのが外形標準課税の問題です。 支払いを免れるために資本金を一億円以…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○西村国務大臣 経済全体に賃上げの流れができてきておりますけれども、これを中小企業にも幅広く広げていくということが大事であります。まさに労働者の七割が中小企業で働いておられますので、その中小企業に広げていくことが重要だと考えております。 そのために、価格転嫁対策、それから生産性向上のための支援策、これを強力に推進する、支援していくというのは当然のことでありますが、それに加えて、御指摘のありました賃上げ促進税制、既に中小企業が、これまで大…

山田美樹 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/11/21

212衆議院 予算委員会 第5号

○山田(美)委員 是非しっかりとこの中小企業の賃上げを後押ししていただければと思います。 続きまして、確定申告におけるインボイス対応についてお伺いします。 先月からインボイス制度がスタートをいたしました。コロナ禍以降、経済が戻ってきておらず、物価高、資源高などで厳しい経営環境にある中で、小規模事業者やフリーランスの方々などへの対応に課題を抱えての制度開始となりました。 政府では、インボイス制度に関する関係閣僚会議を開催して、来年三月の確…

212衆議院 予算委員会 第5号

○伊佐委員 公明党の伊佐進一です。 本日も質問の機会をいただきまして、委員長並びに与野党の理事の皆様に御礼を申し上げたいというふうに思います。 まず、総理、賃上げ、伺いたいというふうに思います。まず、基本的なスタンスを確認をさせていただきたいというふうに思っております。 今、この物価高騰、資材高騰、こういう中でも、中小企業の皆さんには賃上げを政府としてお願いしているという状況でありますが、その中で、行政が賃上げを決められる分野があります…