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小坂憲次 の発言をすべて見る →自由民主党文部科学大臣2006/05/31

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号

○小坂国務大臣 現行教育基本法は、日本国憲法に定める理念を教育において具体化するための規定を多く含むなど、現行の日本国憲法と密接に関連している法律であることから、「日本国憲法の精神に則り、」と規定された、このことについて委員から詳しく御説明をいただきました。 改正後も、日本国憲法が教育基本法と密接に関連している、逆な言い方でございますが、教育基本法が日本国憲法と密接に関連しているという性格自体は変わらないものでありまして、教育基本法が我…

糸川正晃 の発言をすべて見る →国民新党・日本・無所属の会2006/05/31

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号

○糸川委員 私も、教育の目的を実現する上では、家庭教育ですとか社会教育も大事ではございますけれども、学校教育が重要な役割を果たすべきだというふうに考えておりまして、今回のこの規定が設けられた、こういうことは評価すべきことだというふうに思っております。 もう一つ、今回の教育基本法案に新たに位置づけられた大学についてお尋ねをさせていただきたいと思うんです。 少子高齢化、人口減少、こういう社会の劇的な構造の変化、経済分野におけるアジア諸国の台…

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号

○森山委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、教育基本法案及び鳩山由紀夫君外六名提出、日本国教育基本法案を一括して議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として、中央教育審議会会長鳥居泰彦君、京都市教育委員会教育長門川大作君、ジャーナリスト櫻井よしこ君、国立大学財務・経営センター名誉教授市川昭午君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員…

鳥居泰彦 の発言をすべて見る →中央教育審議会会長2006/05/30

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号

○鳥居参考人 本日は、参考人として意見を述べる機会を賜りまして、ありがとうございました。 それでは、教育基本法の改正案につきまして、私の中央教育審議会としての考え方を御説明したいと思います。 教育基本法は、制定から半世紀以上がたちました。教育を取り巻く環境は大きく変わっております。また、子供たちのモラルや学ぶ意欲、これも大きく変わっておりまして、低下しておりまして、家庭や地域の教育力の低下などが指摘されておるところでございます。若者の雇…

市川昭午 の発言をすべて見る →国立大学財務・経営センター名誉教授2006/05/30

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号

○市川参考人 御紹介いただきました市川でございます。 本日は、教育基本法の改正法案につきまして、私見を述べさせていただく機会を与えられましたことを大変光栄に存じております。 早速でございますが、教育基本法改正問題に関する私の考え方を率直に申し上げ、先生方の御批判を仰ぎたいと存じます。 教育基本法の改正に関する私の基本的な考え方を一言で申し上げますと、改正するには及ばないというものでございます。その理由は極めて簡単でして、改正をする必要が…

門川大作 の発言をすべて見る →京都市教育委員会教育長2006/05/30

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号

○門川参考人 日本国教育基本法案、読ませていただきました。条文の立て方、文言等について、いろいろな違いはございますけれども、その根本に流れる理念というようなものについてはかなり共有できるものがあるんじゃないかな。率直に言いまして、僣越なことを申し上げますけれども、隔世の感を感じております。日本の教育、イデオロギー対立ということが非常に厳しい時代がありましたけれども、国を愛する、あるいは家庭の教育等々について、きちっと触れられていることに…

牧義夫 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/05/30

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号

○牧委員 心強い、力強い御声援をいただいて、大変ありがたく思います。 どちらに歩み寄るというよりも、私どもは、教育改革国民会議そして中教審の答申を経て、それからの三年間というものが全くのブラックボックスで、与党の皆さんでさえ、つい四月十三日まではほとんどその中身の議論については何も知らされていなかったということを問題にしているわけで、その間の議論をしっかりつまびらかにしていただいた上で、やはり国民的な議論を広げていきたいというのが私ども…

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

○森山委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、教育基本法案及び鳩山由紀夫君外六名提出、日本国教育基本法案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省生涯学習政策局長田中壮一郎君、初等中等教育局長銭谷眞美君、スポーツ・青少年局長素川富司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中壮一郎 の発言をすべて見る →文部科学省生涯学習政策局長2006/05/26

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

○田中政府参考人 事務的に御説明を申し上げます。 委員御指摘のことし一月に取りまとめました提出予定法案調べにおきましては、改正形式を含めまして改正自体を検討中として提出させていただいておったわけでございます。このときから全部改正の方向で検討を進めておりましたけれども、全部改正の場合も新規立法の場合も、そのタイトルは教育基本法案ということになりますので、したがいまして、この一月の段階から、私どもといたしましては、全部改正の法案をお願いした…

横光克彦 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/05/26

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

○横光委員 確かに、文科省は、教育基本法改正プロジェクトチームをつくって、意見、問い合わせを受け付けているようでございますが、文科省の「教育基本法案について」というホームページを見ると、何ですかこれは、文部科学省の住所とプロジェクトチームの内線番号等があるが、内線は一本しかありません。そのため、なかなかつながらないんですよ。住所の記載はあるものの、郵送により御意見を受け付けているのかは明記されていない。何より問題は、ファクス番号やメール…

牧義夫 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/05/26

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

○牧委員 民主党の牧義夫でございます。 六十年ぶりの教育基本法改正ということで、私も身の引き締まる思いでここに立たせていただいております。日本の長い歴史の中で、時あたかもこういうときに私も国会議員を務めさせていただいているということ、本当に光栄に思いますし、また、こういった場面に、委員各位、皆さんと一緒にこのはえある第一委員室に相集って議論ができるということ、これまでになくというか、これまで以上に国民の負託にしっかりこたえなければいけな…

笠浩史 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/05/26

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

○笠議員 私ども民主党でこれまでこの教育基本法の問題についてどういう形で議論を行ってきたのか、また、今回、日本国教育基本法案提出に至りました経緯を簡単に説明させていただきたいと思います。 民主党では、平成十二年三月に教育基本問題調査会を設置して、新たな時代における新たな人づくりのあり方について、教育現場の抱えている問題を踏まえつつ議論を重ねてまいりました。同時に、先ほどありましたように、教育国民会議や中教審といった政府の中における教育基…

山口壯 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/05/26

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

○山口(壯)委員 では、もう一遍言いましょう。 民主党に伺います。大串さん、頼みます。 今、国の責任ということについて私は議論を始めたわけですけれども、今回、民主党の出された日本国教育基本法案の中で、普通教育に関して、国はどういう責任を負うというふうに規定されようとしていますか。

山口壯 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/05/26

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

○山口(壯)委員 今、猪口さん、総合的なということは、みんなでやればだれかが何とかするだろう、だれもしない、そういうことです。現実に、例えば戦前に、だれかが戦争をとめるだろう、だれもとめなかった。そういう意味では、だれが責任を持っているかということは、新たな未来を切り開く教育基本法案を考えるに当たっては非常に大事だと思うんです。 今の文部科学省あるいは政府から出された教育基本法案には、国の責任をどういうふうに考えるかということがはっきり…

小坂憲次 の発言をすべて見る →自由民主党文部科学大臣2006/05/26

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

○小坂国務大臣 今回の教育基本法案の中では、第十六条の第四項に「国及び地方公共団体は、教育が円滑かつ継続的に実施されるよう、必要な財政上の措置を講じなければならない。」と規定をいたしまして、今委員が御指摘のように、教育が大変厳しい財政のもとでもしっかりと財政的に担保されるような規定をこの基本法の中に盛り込んでいるところでございます。 先ほど委員が御指摘をされました五年間の文部科学省予算の推移でございますけれども、この中には幾つかの勘案し…

保坂展人 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2006/05/26

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

○保坂(展)委員 平成版教育勅語をつくるべきだなんという声もありましたので、やはり過去の戦争に対する総括というのは厳密に行っていかなければならないというふうに思います。 小坂大臣、担当大臣として、全く同じ、今の教育勅語と教育基本法の関係。本会議においていただいた答弁では、教育勅語は禁止をされたんだと。しかし、今、同僚議員からのいろいろなやりとりもあったように、衆議院と参議院でそれぞれ全会一致で決議をして、教育勅語については取り消しをした…

小坂憲次 の発言をすべて見る →自由民主党文部科学大臣2006/05/26

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

○小坂国務大臣 御指摘の条約の十二条、意見表明権、これについて、対応する教育基本法案の条文は何だ、こういう御質問でございますけれども、私どもは、児童の権利条約の第十二条の意見表明権や第十三条の表現の自由、あるいは十四条の思想、良心、宗教の自由等については、それぞれもう既に憲法の、思想、良心の自由あるいは表現の自由、信教の自由等で保障されていることでございます。ですから、今回の教育基本法の基本理念を定める際に、一々といいますか、各条に権利…

保坂展人 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2006/05/26

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

○保坂(展)委員 先ほど麻生大臣が、何で権利条約と教育基本法なんだ、どういう関係なんだというふうに大分御不満のようでしたから、私、申し上げれば、やはり、この六十年間いろいろあったといういろいろの中に、世界的な子供観の変化というのがあったと思うんですね。 六十年前は、子供が意見を表明する、そんなことは概念として余りなかった。そして、子供に意見を表明する権利があるんだよということに気づくだけで、まだまだ世界じゅうにも、国連の議論も、そこに至…