第120回 参議院 本会議 第16号
○議長(土屋義彦君) この際、日程に追加して、 罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(土屋義彦君) この際、日程に追加して、 罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○矢原秀男君 ただいま議題となりました罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法律案は、刑法その他の刑罰法規に定める罰金及び科料の額等が現在の経済事情に適合せず、これら財産刑の刑罰としての機能が低下していることにかんがみ、消費者物価及び労働者賃金の上昇率等を勘案して、刑法等に定める罰金及び科料の額等を原則的に現行の二・五倍に引き上げるとともに、こ…
○事務総長(佐伯英明君) 本日の議事は、まず、田沢智治君外八名発議に係る北方領土問題の解決促進に関する決議案(委員会審査省略要求事件)でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者田沢智治君から趣旨説明がありました後、採決いたします。本決議案が可決されますと、中山外務大臣から所信表明がございます。次に、日程第一について外務委員長が報告され…
○委員長(矢原秀男君) 次に、罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は、前回既に終局しております。 この際、本案の修正について福田宏一君から発言を求められておりますので、これを許します。福田君。
○福田宏一君 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、連合参議院の各会派及び各派に属しない議員紀平悌子君を代表いたしまして、ただいま議題となっております罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案に対し修正の動議を提出いたします。 修正案の内容は、お手元に配付いたしております案文のとおりでございます。 これより、その趣旨について御説明を申し上げます。 本案は、刑法その他の刑罰法規に定める罰金及び科…
○委員長(矢原秀男君) これより原案並びに修正案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明かにしてお述べ願います。——別に御発言もないようですから、これより罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案について採択に入ります。 まず、福田君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○北村哲男君 私は、ただいま修正議決されました罰金の額の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び連合参議院の各会派並びに各派に属しない議員紀平悌子君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 罰金を含む財産刑については、法定刑の定め方、刑の量定の方法、執行の合…
○国務大臣(左藤恵君) 罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案につきましては、委員の皆様方に熱心に御審議いただき議決されましたことに対し心からお礼を申し上げます。 なお、ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして今後とも努力を重ねていく所存でございます。
○委員長(矢原秀男君) 次に、罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(矢原秀男君) ただいまから法務委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○紀平悌子君 いつものことでございますが、一番最後に当たりますので、大変お疲れの濃くなった時分どきでございます。時間をちょうだいして、国民の司法とのかかわりという観点を主にして御質問を申し上げたいと思います。 私は、最初にこの罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案をぱっと簡単に提案理由を拝見しましたときに、これはまことに簡単な法案だなというふうに感じたわけです。これは法律の専門家でない者はみんな一応そんなところではないか…
○委員長(矢原秀男君) 次に、罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。左藤法務大臣。
○国務大臣(左藤恵君) 罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明いたします。 刑法その他の刑罰法規に定められた罰金及び科料の額等につきましては、昭和二十三年に制定され、同四十七年に改正された罰金等臨時措置法によることとされておりますところ、同法が改正された昭和四十七年から見ましても既に約十九年が経過し、この間、消費者物価は約二・五倍に、労働者賃金は約三・五倍に上昇しております。このような状況…
○北村直人君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ――――――――――――― 罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を 改正する法律案(内閣提出)