P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
7,449 20 を表示
萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/05/10

208参議院 経済産業委員会 第7号

○国務大臣(萩生田光一君) 世界的な脱炭素化の潮流などの影響により、足下では火力発電の休廃止が増加しており、電力需給の厳しい状況が続いています。このため、電力需給の安定に向けて、規制、支援の両面で発電所の過度な退出を防ぎ、必要な供給力を確保することが必要です。 このため、経産省としては、これまで、容量市場を創設して、発電所の維持に必要な固定費を回収するための枠組みを導入するなど、必要な供給力を確保するための措置を講じてまいりました。その…

森本真治 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/05/10

208参議院 経済産業委員会 第7号

○森本真治君 お疲れさまでございます。立憲民主党の森本真治でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 持ち時間は二十分でございますので、今日幾つか通告させていただいておりますが、恐らく全部できませんので、先ほど理事会で木曜日も質疑が続行ということが決まりましたので、今日と、また次回に向けても今日の通告の部分でさせていただきたいというふうに思いますので、全てできない場合は御理解をいただければというふうに思います。 それで、まず、ちょ…

松山泰浩 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2022/05/10

208参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(松山泰浩君) お答え申し上げます。 今月下旬に開催予定のG7気候・エネルギー・環境大臣会合に向けてでございますが、報道については、声明等調整中でございまして、コメントはちょっと控えさせていただきたいと思います。 その上で、石炭火力というお話での報道でございますので、このカーボンニュートラル一般で申し上げてまいりますと、二〇五〇年カーボンニュートラルを目指すということは、日本も共に、世界とともに進んでいく、目標を共有している…

保坂伸 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官2022/05/10

208参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(保坂伸君) 元々、このロシアのウクライナ侵略の前から、脱炭素化の影響もございまして、上流投資のところが全体として世界で不足ぎみになっていたところでございまして、コロナから経済が回復してくるに当たりまして、既に原油の価格はこのロシアの前から、昨年の中盤ぐらいからもう上がり始めていたということでございます。 これは、脱炭素化に向けた代替の発電の施設等の確保の仕方、世界中の確保の仕方等のスピード等の問題等もありまして、全体のその…

松山泰浩 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2022/05/10

208参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(松山泰浩君) お答え申し上げます。 今お尋ねいただきましたこの電力システム改革、自由化というものと安定供給の両立をどう考えていくか。自由化ということによって競争が進み、効率的なサービスが供給される、競争が促進されるという側面と、一方で、自由化の中で様々なファクターによって事業が立ち行かなくなる、その中で安定供給ができるシステムをどう実現するか、この大きな課題がございます。 その中で、特にこの変動型、太陽光ですとか風力ですと…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/05/10

208参議院 経済産業委員会 第7号

○国務大臣(萩生田光一君) 直ちに使える資源に乏しく、自然エネルギーを活用する条件が諸外国と異なる我が国において、Sプラス3Eの全てを満たす完璧なエネルギー源は存在せず、今後の技術革新などの不確実性を踏まえれば、原子力を含めたあらゆる選択肢を追求し、二〇五〇年カーボンニュートラルを目指すことが重要だと思っております。 その上で、原子力は実用段階にある脱炭素のベースロード電源であり、安定供給の観点からも、国民からの信頼確保に努め、安全性の…

定光裕樹 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁資源・燃料部長2022/05/10

208参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 現下の原油価格高騰の下で経営環境が必ずしも容易ではないという状況にあることに加えまして、カーボンニュートラルの実現に向けてガソリンなどの石油製品の需要が減少していくということが見込まれております。こうした状況の中で、いわゆるガソリンスタンド、SSは、引き続き、平時、災害時を問わず最後のとりでとして石油製品の安定供給という重要な役割を担っていただく必要があります。 このため、ガソリンスタン…

北村経夫 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2022/05/10

208参議院 経済産業委員会 第7号

○北村経夫君 今、補助金のことを説明されましたけれども、なかなか、事業転換していくにはこれはなかなか難しい問題も抱えているわけでありまして、その辺も踏まえて更にきめ細かい施策というものを取っていただきたいと思います。 ありがとうございました。 次に、コンビナートについて伺います。エネルギー需要拠点の象徴的存在でありますコンビナートであります。 私の地元山口県では、周南・下松地区、そして宇部・山陽小野田地区、岩国・大竹地域という三つのコン…

定光裕樹 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁資源・燃料部長2022/05/10

208参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 コンビナートを始めとする産業集積拠点においてカーボンニュートラル化を着実に進めることは喫緊の課題でございます。中でも、委員の御地元にあります周南コンビナートもそうでありますけれども、多くのコンビナートにおいてエネルギー源となっております石炭火力発電などを化石燃料を使用しないゼロエミッション火力に転換していくことが重要でありまして、その鍵を握るのが水素、アンモニアの導入拡大でございます。ま…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/05/10

208参議院 経済産業委員会 第7号

○国務大臣(萩生田光一君) 昨年十月にエネルギー基本計画を策定した時点では、今回のロシアによるウクライナ侵略は想定もしていなかったものでありまして、ロシアの軍事的プレゼンスの高まりも含め、エネルギーをめぐって国際的な緊張感が高まる可能性は認識しており、エネルギー基本計画の中では安定的で安価なエネルギーの供給確保の重要性を盛り込んでいるところです。具体的には、安定的で安価なエネルギー供給の確保に向けて、既に再エネ、原子力、水素、CCUSな…

松山泰浩 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2022/05/10

208参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(松山泰浩君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、発電事業というのは自由化されてございます。ですので、電源維持に関する意思決定というものは事業者の方々が経済合理性に基づき自主的に判断されることとなるものでございます。で、伴いまして、今回の事前届出制の導入というものは、あくまでもこの電源維持、電源投資というものを行うために供給力を募集して、これに対し一定の資金支援をした上で再稼働をしていただくわけでございますが、この追…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/05/10

208参議院 経済産業委員会 第7号

○国務大臣(萩生田光一君) エネルギー基本計画の中では、エネルギーの安定供給の確保に向けて再エネ、原子力、水素、CCUSなどあらゆる選択肢を追求していくことを基本的な方針としており、これを直ちに見直すことは考えておりませんが、その上で、すぐに使える資源の乏しい我が国にとって、実用段階にある脱炭素のベースロード電源である原子力は安定供給の観点からも重要な電源であると考えており、この位置付けにも変更はございません。 こうした観点から、も踏ま…

208参議院 経済産業委員会 第7号

○岩渕友君 こうした場合は認定基準違反に当たり得るということですけれども、もちろん検討必要なんですけれども、住民の皆さんたちが反対しているのに事業者がどんどんなし崩し的に事業を進めようとしているというようなことが現地ですごく不安になっているので、そういう意味で事態が非常に切迫をしています。これ、速やかに認定取消しを行うように強く求めておきたいというふうに思います。 続いて、法案について質問をいたします。 本法案は、二〇五〇年カーボンニュ…

208参議院 経済産業委員会 第7号

○岩渕友君 今答弁があったように、国内の需要想定は示しているけれども、じゃ、その輸入と国産アンモニアの割合がどうだとか量の見通しがどうなっているのかということについては、これも結局具体的な見通し示せないということなんですよね。 二〇五〇年の三千万トンは、現在の世界全体の貿易量の約二千万トンを大きく超える量になります。その確保が危ぶまれるのではないかというふうに思うんですね。これでは、将来にわたってエネルギーの海外依存を強めることになりま…

定光裕樹 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁資源・燃料部長2022/05/10

208参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 二〇五〇年三千万トンのアンモニアを発電分野で活用するといたしましたときには、アンモニアを専焼した場合には、石炭火力に換算いたしますと十ないし二十基程度に相当します。また、高混焼、五〇パーないし六〇%の混焼を行った場合には、二十ないし四十基程度に相当いたします。 ただし、これは石炭火力がこれらの数残っているということではございませんで、繰り返し申し上げましているとおり、脱炭素型の火力に置き…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2022/05/09

208参議院 決算委員会 第7号

○国務大臣(斉藤鉄夫君) 少子化が進む中で子供を産み育てやすい環境を整備することと、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向け住宅、建築物の脱炭素化を推進すること、この二つはいずれも重要な課題と認識しております。そのため、令和三年度補正予算において、こどもみらい住宅支援事業を創設し、子育て世帯等の住居費負担を軽減しつつ、省エネ性能の高い住宅の取得等を促進しているところでございます。 一方で、昨今、原油価格、資材価格等が高騰する中、住宅価…

細田健一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業副大臣・内閣府副大臣2022/04/28

208衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○細田副大臣 ありがとうございます。 神田先生の問題意識、私どもも完全に共有をさせていただいております。 特に、先生よく御存じのとおり、我が国のエネルギー自給率は一〇%程度でございまして、これはOECD加盟国の中でも最低レベルでございます。この現実を私ども、冷徹に踏まえなければならないというふうに考えております。 その上で、原子力については、実用段階にある脱炭素のベースロード電源であり、安定的で安価なエネルギー供給を確保する上で大変重要…

細田健一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業副大臣・内閣府副大臣2022/04/28

208衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○細田副大臣 ありがとうございます。 資源が乏しく、自然エネルギーを活用する条件が諸外国と異なる我が国において、SプラススリーEの全てを満たす完璧なエネルギー源は存在せず、二〇五〇年、今から約三十年後でございますけれども、その三十年後の技術革新などの不確実性を踏まえれば、原子力を含めたあらゆる選択肢を追求して二〇五〇年のカーボンニュートラルを目指すことが重要であるというふうに考えております。 その上で、原子力は、実用段階にある脱炭素のベ…

岩田和親 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官2022/04/28

208衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○岩田大臣政務官 お答えをいたします。 ただいま委員からも御指摘ありましたように、昨今の情勢を受けまして、エネルギーの安定供給の確保に向けて、あらゆる選択肢を追求をしていくことの重要性を改めて認識をしているところであります。 特に原子力は、数年にわたって国内保有燃料だけで生産が維持でき、そして実用段階にある脱炭素のベースロード電源でありまして、安定供給の観点からも重要な電源であると考えております。 こうした観点からも、安全性の確保を大前…

208衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○吉田(と)委員 欧州では、昨年、風力発電量が減って電気代が高騰、コロナ禍からの経済回復でエネルギー需要が高まり、石炭の代わりに利用する天然ガスが記録的に高騰、天然ガスの約四割をロシアから輸入し、安全保障上の懸念から依存度を下げるべきとの声が強まり、原発回帰を後押しをしています。 日本原子力産業協会によると、二〇二一年一月現在で、世界には四百三十四基の原発があり、東京電力福島第一原発事故後も、欧米やアジアでは原発利用が広がり、米原子力エ…