第208回 参議院 環境委員会 第6号
○大臣政務官(中川康洋君) ありがとうございます。 国と地方のこの継続的な、また実践的な協議の必要性があるんじゃないか、こういった御質問でございますが、お答えをさせていただきたいと思います。 政府といたしましては、昨年決定をされました地球温暖化対策計画及び地域脱炭素ロードマップに基づき対策を実行に移す段階というふうに捉えており、今が勝負の十年というふうに捉えております。これにつきましては、岸田総理もこの十年が勝負の十年というふうに所信表…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○大臣政務官(中川康洋君) ありがとうございます。 国と地方のこの継続的な、また実践的な協議の必要性があるんじゃないか、こういった御質問でございますが、お答えをさせていただきたいと思います。 政府といたしましては、昨年決定をされました地球温暖化対策計画及び地域脱炭素ロードマップに基づき対策を実行に移す段階というふうに捉えており、今が勝負の十年というふうに捉えております。これにつきましては、岸田総理もこの十年が勝負の十年というふうに所信表…
○宮崎勝君 ありがとうございます。 せっかく大臣お見えになっていただいたんで、最後、一言御決意を伺いたいと思いますが、よろしいですか。 いわゆる脱炭素化支援機構でございますけれども、これも非常に環境政策及び地方創生の観点から大変重要なものであるというふうに認識をしておりますけれども、今後新ファンドが二〇三〇年目標あるいは二〇五〇年カーボンニュートラルにどの程度貢献するかということを検証していく必要があるかというふうに思っておりまして、そ…
○国務大臣(山口壯君) どうも済みません。石綿の救済延長法案でちょっと欠席だったもので、済みませんでした。 この脱炭素化支援機構がやっぱりきっちり結果を出していくという、そういうために、是非ともいろんな指標も用いてやらなきゃいかぬと思っています。KPIの設定について、官民ファンドの運営に係るガイドラインでは、政策性と収益性を適切に評価、検証できる指標にする、ファンドの設置期間の到来前であっても、その運用状況を適切に評価、検証できる指標に…
○国務大臣(末松信介君) 芳賀先生にお答えを申し上げます。 公立学校の施設の整備につきましては、教育環境の向上や老朽化対策等々様々な課題に対応するため、令和四年度予算で六百八十八億円計上しておりまして、令和三年度補正予算千三百十二億円、合わせて地方公共団体としての取組を支援をいたしております。約二千億です。 先生御指摘のとおり、建築単価につきましては以前より地方公共団体からの引上げの御要望があることは承知をいたしてございます。そうした要…
○関委員長 これより会議を開きます。 環境の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官住友一仁君、厚生労働省大臣官房審議官川又竹男君、厚生労働省大臣官房審議官榎本健太郎君、経済産業省大臣官房審議官門松貴君、経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長須藤治君、経済産業省産業技術環境局長奈須野太君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長茂木正君、資…
○山口国務大臣 環境省と経済産業省とは、いっとき、私なんかが役所に入った頃は一九七九年ですけれども、そのときは当時の環境庁と通産省は本当に大変だったですね、板挟みになっていて。だけれども、今はもうある意味で一心同体。本当にコラボができていると思います。この間のCOP26でも今の奈須野局長ともいろいろときちっと緊密に連絡を取りながらやって、それを受けてどういうふうに市場メカニズムに生かしていくか、それが今のGXも一つだと思います。 二〇五…
○山口国務大臣 太陽光エネルギーを始め再生エネルギーの最大限導入がカーボンニュートラル実現に向けて不可欠、この辺はみんな了解があると思うんです。他方、太陽光パネル、むやみやたらにどこでもやっていいということではありません。私自身もこの間環境アセスメントを出させていただいたように、地域との丁寧な合意形成に努めていただくように、あるいは環境配慮をきちっとやっていただくようにというところがあると思います。 また、蓋を開ければよその国の会社が全…
○山口国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルあるいは二〇三〇年度の目標の実現に向けて、政府一丸となってあらゆる政策を総動員する、これがまず基本です。 環境省は、気候変動対策全体を取りまとめる立場から、目標実現に向けて強力にリーダーシップを発揮し、毎年の温室効果ガスの排出量、吸収量の進捗を把握している、こういうたてつけですね。 また、地球温暖化対策計画のフォローアップを通じて各施策の進捗状況を把握しています。 今後も、関係省庁と連携し…
○馬場(雄)委員 大臣、ありがとうございます。責任を持ってカーボンプライシング等の議論も含めて行うという力強いお言葉だったと思います。 お配りさせていただきました資料につきまして御説明させていただければと思います。 裏面に行きたいですけれども、部門別CO2排出量の推移というものの資料をお配りさせていただきました。ここは、いわゆる産業部門、運輸部門、あるいはエネルギー転換部門、家庭部門、様々あるわけですけれども、この下がっている推移、ここ…
○加藤政府参考人 お答え申し上げます。 まず、公共交通の役割ですけれども、これは、地域の皆様、住民の皆様方の足の確保、あるいは、広く捉えると、我が国の国民生活あるいは経済活動を支える重要な役割を担っているものと認識しております。 また、脱炭素社会の実現に向けても公共交通の役割というものは重要だというふうに考えております。具体的には、運輸部門における脱炭素化を進めるに当たっては、自動車などの輸送機関の単体対策だけではなくて、CO2排出原単…
○馬場(雄)委員 ありがとうございます。まさに重要であるというお言葉をいただきました。しかし、今現状厳しい状況というところが、やはり大きく矛盾しているのが今の日本社会だというふうに思います。 世界では、二十年前、日本と同じように公共交通が本当に瀕死の状態であったところは数多く存在していますが、もはや、今現在では公共交通が既に当たり前になっている社会は多くございます。 市場メカニズムだけでは解決しづらい環境コストというものがある、それが今…
○加藤政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、公共交通はコロナの影響もあって大変今厳しい状況に置かれているものと認識しております。 そういった中、先ほど申し上げた公共交通の役割をしっかり果たしていくためにも、国といたしましても、例えば公共交通の維持あるいは改善に向けての様々な支援策なども活用して公共交通をしっかりと支えていく、こういう考えでございます。 また、脱炭素に向けての公共交通の役割でございますけれども、先ほど申し上…
○山口国務大臣 脱炭素社会における公共交通の在り方ということでいえば、昨年十月に閣議決定した地球温暖化対策計画において、この運輸部門の取組として公共交通機関の利用促進というものを位置づけています。 環境省としても、公共交通の脱炭素化のため、国土交通省と連携して、鉄道等における省エネ・省CO2化に必要な設備等に対する補助のほか、次世代型路面電車システム、LRT等の導入についての支援を行っています。 そういう意味では、引き続き、国土交通省は…
○源馬委員 実際に、私の地元の浜松市も、今度、地元の静岡新聞社さんが主催してCDを回収するなんというイベントもやったりするわけで、こういったことも、自治体の負担も増えてくると思います。 そもそも、繰り返しますが、ペットボトルだったら、飲むために買って、それでごみが出る。ただ、CDも、一枚大好きなアーティストのを買って、それが、聞いて、保管しておいたりとか、最後、要らなくなって破棄するケースもあるかもしれないけれども、それなら分かりますが…
○源馬委員 しかも、これまで聞いたことがないと思うんですよね、文科省が出席させませんと紙で通告してくるというのは。是非気をつけていただきたいと思います。どなたが判断したのか本当に分からない。お願いします。 AKB商法に戻りますが、こういう販売方法を本当はJASRACにも関係をしていて音楽業界にも通じていた文化庁長官にお伺いしたかったわけですが、副大臣は、お答えにならないと。 売り方ということから離れたとしても、このように、実際には聞かれ…
○山口国務大臣 いわゆるAKB商法と呼ばれる方法で多数のCDが廃棄、CDとプラスチックケースと二つあるかもしれません。一瞬私が思ったのは、プラスチックケースを紙のケースにしてやったらどうなのかなと思ったけれども、それでもCDが残るわけですね。 同じような画像がテレビで、中国の人が牛乳瓶を、懸賞みたいなのがついていて、大量に溝に牛乳を流して、飲まないのに。それはなぜかというと、同じような話ですよ。だから、ちょっと、そういう映像を見たら違和…
○小野政府参考人 お答えいたします。 御指摘の報道でございますけれども、一般社団法人電子情報技術産業協会が昨年十月に設立したグリーン×デジタルコンソーシアムのワーキンググループで、サプライチェーン全体のCO2データを見える化するデータ連携基盤の構築等に向けた議論、活動を行っているというふうに承知しております。 このワーキンググループには環境省も経済産業省や内閣官房とともにオブザーバーとして参加をしておりまして、環境省の施策について情報提…
○中根委員長 次に、内閣提出、脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。国土交通大臣斉藤鉄夫君。 ――――――――――――― 脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――