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平山佐知子 の発言をすべて見る →各派に属しない議員2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。よろしくお願いいたします。 私は、カーボンニュートラルの実現にはやはり地方企業、まあ中小企業ですね、この脱炭素化への取組、これが不可欠だと思っているんです。 ですが、今年三月の一般社団法人静岡経済研究所の調査月報によりますと、静岡県内企業のおよそ八割がカーボンニュートラルへの取組の必要性を感じながら、実際に積極的な企業というのは二割未満にとどまっているという報道がありました。また、取り組む上での課…

大岡敏孝 の発言をすべて見る →自由民主党環境副大臣2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○副大臣(大岡敏孝君) 平山佐知子議員にお答えいたします。 まず、委員御指摘の国際的な潮流の部分についてでございますが、これ大臣から何度も御答弁申し上げておりますとおり、世界のESGマネー、これを脱炭素ドミノを起こすことによってしっかりと取り組んでいくということにつなげてまいりたいと考えております。 あわせて、先生御指摘の地方企業の声、中小企業についての部分でございます。今回の法案で私もここの部分が最も大事なところだと思っておりまして、…

平山佐知子 の発言をすべて見る →各派に属しない議員2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○平山佐知子君 私も、地域企業に、地方にも寄り添いながら、政府そして環境省と一体になって連携をしながら進めていきたいなと私も思っているところでございます。 ただ、今もちょっとお話にありましたけれども、この地方企業がカーボンニュートラル、この取組になかなか踏み出せないという背景には、やはり金融機関などからESGに関する問合せとかアプローチがなかなかないということも挙げられています。 このカーボンニュートラルとか地域の脱炭素化、この実現には…

上田康治 の発言をすべて見る →環境省大臣官房地域脱炭素推進総括官2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(上田康治君) お答えいたします。 御指摘の人材育成については、官民ファンドの目的の一つとして、将来民間で活躍できる事業創造の核となる人材を育成すること、これが挙げられております。脱炭素支援機構においても、その支援する様々な事業に地域の金融機関や地域の事業会社が参画していただくことにより、例えば、地域の金融機関が機構との協調出資の経験等を通じて脱炭素事業への投融資の経験、知見を蓄積する、また、地域の事業会社も、投融資を受ける…

平山佐知子 の発言をすべて見る →各派に属しない議員2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○平山佐知子君 人材、非常に重要なポイントだと思いますので、引き続きお願いいたします。 企業にとっては、やはりこの脱炭素、この経費、この取組が経費増大につながっているんじゃないか、つながってしまうんじゃないかというのが一番の懸念になっていると思いますので、むしろ企業の発展にこれはつながっていくんだよということの丁寧な説明、これも必要になってくるかなということも思っています。 政府は、先ほどからもありますけれども、二〇三〇年度までに、民生…

山口壯 の発言をすべて見る →自由民主党環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○国務大臣(山口壯君) 脱炭素先行地域の第一回募集では、準備期間が非常に短かったんですけれども、七十九件いただいて、これは非常に、七十九件、有り難いなと思っています。そういう意味では、この七十九件を厳正に評価委員会の方で選んでいただいて、それが二十六件、約三分の一ですけれども、私的にはいいスタート切らしてもらったんじゃないのかなと。 二十六件についても、あるいはそれに選ばれなかった案件についても、環境省の方から丁寧に、どういうことだった…

大岡敏孝 の発言をすべて見る →自由民主党環境副大臣2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○副大臣(大岡敏孝君) 先生御指摘のとおり、大型施設の屋根等の太陽光発電あるいはソーラーカーポートは、防災性の向上あるいは再エネの導入いずれにしても非常に有効だと考えております。 環境省では、現在、屋根を活用した自家消費型の太陽光発電や蓄電池の導入支援、それから駐車場へのソーラーカーポートの導入支援、それから戸建て住宅のZEH化の支援等をしているところでございます。あわせて、今回の法案にもあります地域脱炭素移行・再エネ推進交付金も、地方…

小野洋 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(小野洋君) お答えいたします。 地域の脱炭素の実現に向けては、委員御指摘ございましたオンサイトPPAあるいはマイクログリッドで地域の再エネを地産地消する取組というのは非常に重要であると考えております。例えば、本年四月に脱炭素先行地域として静岡市が選定されておりますけれども、ここではオンサイトPPAやマイクログリッドを効果的に活用して、非常に先進的な形で対象エリアの脱炭素化を図るというものになっております。 環境省といたしま…

滝沢求 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○滝沢求君 自由民主党の滝沢求でございます。 それでは、早速質疑に入ります。 我が国は、二〇五〇年までのカーボンニュートラルの実現を目指すことを宣言し、それと整合的で野心的な二〇三〇年度目標を掲げております。これらの目標達成は容易ではなく、目標達成のためには脱炭素化に必要な膨大な資金が足りないという課題も指摘されております。 例えば、国際エネルギー機関は、二〇五〇年までに世界の排出量をネットゼロにするためには、クリーンエネルギー関連の投…

大岡敏孝 の発言をすべて見る →自由民主党環境副大臣2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○副大臣(大岡敏孝君) 滝沢求先生にお答えをいたします。 環境省としましては、地域の課題解決と脱炭素を両立するという大きな方針を出しておりまして、この脱炭素化支援機構におきましては、地方環境事務所を始めとする国の地方支分部局ともしっかりと連携をしましてきめ細かい案件組成や運営を行うことによって、全国各地で行われる脱炭素化事業を通じて地方創生をしっかりと後押ししてまいりたいと考えております。

滝沢求 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○滝沢求君 今答弁ございましたいわゆる地方の環境省の事務所、そして各省庁の支所、部局ときめ細やかに連携していくんだということでございます。是非とも期待しています。よろしくお願いいたします。 それでは、続きまして、脱炭素化支援機構の設立目標としては、前例に乏しく投融資の判断が難しいと思います。認知度が低く関係者の理解が得られにくい等の理由から資金調達が難しい脱炭素事業に対して資金供給を行い、民間投資の呼び水となることが挙げられております。…

中川康洋 の発言をすべて見る →公明党環境大臣政務官2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○大臣政務官(中川康洋君) お答えをいたします。 環境省といたしましては、脱炭素化支援機構が成果を上げることができるよう、今回の本法案や官民ファンドの運営に係るガイドラインに基づき、監督官庁として適切に監督すると同時に、環境省自らもしっかりと汗をかいてまいりたい、このように決意をし、そして機構を支援していく、そういった思いでございます。 具体的には、環境省本省や、今般、体制並びに人員を強化をいたしました地方環境事務所が有するネットワーク…

滝沢求 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○滝沢求君 続きまして伺います。 脱炭素化支援機構の活動が成功するためには、やはり安定した財務基盤の確保が極めて重要となります。しっかりとターゲットを見据えて資金を供給し、ある程度の収益を確保していくことも大事でございます。また一方で、様々な運営経費の中で抑えられるものはしっかりと抑えていくこともこれまた重要であります。 そこで伺いますが、環境省、政府側も協力しながら、できるだけ運営経費を抑えるなどしっかりと財務基盤の確保に取り組み、機…

大岡敏孝 の発言をすべて見る →自由民主党環境副大臣2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○副大臣(大岡敏孝君) 先生御指摘のとおり、脱炭素化支援機構の運営に当たっては、運営経費を適正化して健全な経営を確保していくことが最も重要だと考えております。ただ、経費はどうしても変わり得るので現時点で全てを見通すことはできないんですけれども、過大なものには、もう先生御指摘のとおり、過大なものにはならないように運営経費の抑制に努めつつ成果を上げられるように努めていきたいと考えております。 環境省としても、毎年の業務実績の評価あるいは機構…

滝沢求 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○滝沢求君 続いて伺います。 脱炭素化支援機構からの資金供給の規模について、令和四年度の財政投融資は最大で二百億円ということですが、二〇五〇年カーボンニュートラル、二〇三〇年度の目標に向けて巨額の脱炭素投資が必要とされている中、私はちょっとこの二百億円という金額では到底足りないと考えております。 全国津々浦々で脱炭素を実現するためには膨大な脱炭素投資が必要とされており、やはりそれに見合うだけの投資規模を確保していくべきではないでしょうか…

大岡敏孝 の発言をすべて見る →自由民主党環境副大臣2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○副大臣(大岡敏孝君) もう先生御指摘のとおりでございまして、この点はもう滝沢先生と私ども、思いを共有しております。カーボンニュートラルに向けては巨額の資金が必要で、二百億円という金額では到底足りないものと考えております。 これから民間からどう大きな資金を引き出すかということが一番の課題でございまして、地方の中小企業、それから地域の金融機関を含めて、全国津々浦々にこの投資を行き渡らせて脱炭素ドミノを起こしていきたいと考えております。今回…

大岡敏孝 の発言をすべて見る →自由民主党環境副大臣2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○副大臣(大岡敏孝君) 大臣と私どもも日々協議をしております。あくまで二百億は、大臣は着火剤だというふうに言っております。したがいまして、この先にある大きな資金をしっかりと引き出していかなければならないと考えております。 そのためには、今回の機構、官民ファンドでございますので、一つは民間からの出資を、私ども政務含めて全国飛び回って、しっかりと出資をお願いできる環境整備をしてまいりたいと考えております。 あわせて、一つ一つの案件形成をちゃ…

滝沢求 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○滝沢求君 今の答弁、しっかりと受け止めました、私も。新たなニーズをしっかりと引き出してくる、是非よろしく期待をしています。 それでは、次に移ります。 本法案の提案理由の説明の中で、二〇五〇年カーボンニュートラルを前倒しで実現する脱炭素先行地域を二〇三〇年までに全国で百か所以上創出することを目指しているとありました。 地域脱炭素は全国津々浦々に広げていく必要があり、先行地域づくりは、百か所にとどまらず、できるだけ多様なモデルをできるだけ…

上田康治 の発言をすべて見る →環境省大臣官房地域脱炭素推進総括官2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(上田康治君) お答えいたします。 今回選びました地域脱炭素先行地域、これをしっかりと普及させていくということにつきましては、まず、今年度、年度当初にその先行地域選定いたしましたが、当面、年二回の公募決定という形で矢継ぎ早に広げていきたいというふうに考えております。 また、そうした脱炭素先行地域、これをしっかりと、その中身を国も情報発信をして、その他の市町村に、あっ、これはやってみたいなというふうに思っていただき、そうした市…

滝沢求 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2022/05/17

208参議院 環境委員会 第6号

○滝沢求君 ありがとうございます。公募も二回これから行うということで、しっかりと伴走支援、よろしくお願いをいたします。 続きまして、地域では既に気候変動の影響が生活や産業に及び始めております。このため、地域脱炭素の取組も、CO2の削減や新しい需要をつくり経済を活性化するというだけではなく、気候変動の影響への適応力の向上も兼ねるものであると考えます。 環境省として、地域脱炭素の取組の中で適応も織り込んでいくという考えはあるでしょうか。そこ…