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福間知之 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 商工委員会 第4号

○福間知之君 半導体関係、私もかかわりはないことはありませんので余り申し上げたくもないんですけれども、昨年の予算委員会でもあるいは当委員会でも、かなり私も厳しいことをここで口にしたことがあります。半導体問題、協定の問題を取り上げたんですが、あの段階ではまだ技術水準で二百五十六キロビット程度のものだったんですが、今やもう一メガビットですね。一メガビットはもう大体各メーカーとも量産体制をしこうと思ったらいつでもしける状況にあります。それから…

田村元 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1988/03/28

112参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(田村元君) これはもう松尾さんおっしゃるとおり全く私も同感ですよ。 私は、先般もコンスタンツでヤイター代表に言ったのですが、あっちこっちに火をつけるようなことはやめてくれよと、とにかく今のアメリカの日本に対する攻勢というのは、もう対応し切れないほど数が多いし、そして何かというと他国である日本の国家のこと、民族のことまでくそみそにののしるが、こういうことは勘弁してもらいたいと。もっとも行政府がやっておるわけじゃない、議会ではあ…

青木薪次 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 商工委員会 第4号

○青木薪次君 中小企業をめぐる経営環境は非常に厳しくなってまいりました。私は午前中に我が党の福間委員の質問を聞いておりましても、半導体摩擦から今日アメリカが平衡感覚を失ったような要求を次から次へと持ちかけてくるというような問題に対する対応等についても非常に問題でありますが、特に中小企業の場合におきましては、国内のいわゆる内需拡大という面に支えられて、例えば下請産業あるいはまた輸出型の下請産業等におきましては、それぞれ対応が非常に今日目ま…

畠山襄 の発言をすべて見る →通商産業省貿易局長1988/03/28

112参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(畠山襄君) アメリカでの例を申し上げますと、これはアメリカの正式に発表している資料でございますけれども、一九八六会計年度、したがって八六年の十月からの一年間でございますが、これは日本で言う輸出停止みたいなものを向こうでは輸出特権剥奪と呼んでおりまして、若干これは違いまして、ココムの品目だけを向こうは対象にしているわけでございますけれども、それが二十七件、その命令をしたのが二十七件であるということでございます。それから、今のは…

田村元 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1988/03/26

112参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(田村元君) まこと示唆に富んだ御意見で、今の御意見は大切にしていきたいと思います。 ただ政治というのは難しいものだと青島さん、私は思うんですよ。それは、オイルショックが来れば政治が悪い、じゃオイルショックが来ても大丈夫なように備蓄をしようとして備蓄をすればむだ遣いするな、それじゃそうですかといって備蓄をぶん投げてもしオイルショックが来たら何しているんだと、とにかく難しいものでございます。私は通産大臣になって、よくもまあ半導体

井上和久 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○井上(和)委員 的確におやりいただくということでありますが、ただ、現場を回っておりますと、国のあるいは指導所、普及所の指導どおりせぬからあそこの経営はうまくいっておるんだという話が聞かれるわけなんであります。これは非常に残念なことなんです。農協やあるいは改良普及所から技術指導員が来られて、こういうふうにしなさい、こうしなさい、それをちゃんと聞いて、その反対のことをしておったらちゃんとうまく経営が成り立つんだというお話がありまして、私は…

関嘉彦 の発言をすべて見る →民社党・国民連合1988/03/24

112参議院 予算委員会 第13号

○関嘉彦君 まだその答弁は不満なんですけれども、官房長官は記者会見をされるそうですから、まだ一つ問題を残しておりますけれども、もし私の持ち時間内に帰ってこられればそのときにすることにいたしまして、どうぞ記者会見の方へ、結構です。防衛庁長官の方も結構でございますから。 次は、これも広い意味の日本の安全保障に関連することですけれども、国際経済摩擦の問題、これを取り上げたいと思います。 防衛と経済とは論理的には確かに別でありますけれども、国民…

関嘉彦 の発言をすべて見る →民社党・国民連合1988/03/24

112参議院 予算委員会 第13号

○関嘉彦君 通産大臣、お忙しいところ時間を割いて来ていただきましたので、通産大臣にお伺いいたしたいと思います。 今までほかの大臣に対して私が訴えてきたことは、日本はやはりガットの原則に従って、つまり貿易に関する一般的な国際的なルールというのは今のところガット以外にないわけですから、ガットのルールに従って問題を解決していただきたい。むしろガットにいろんな不備な点なんかもありますから、それを整備して強化していく、その方針で国際摩擦を解決して…

田村元 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1988/03/24

112参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田村元君) 日本とEC間の半導体問題につきまして、ガットのパネルから報告案について確かにこのほど内示がございました。現在その内容を詳細に分析いたしております。どういうふうに対応すべきか、対応策も検討しておるところでございます。この報告書案の内容につきましては、最終的に多分五月四日、ガット理事会において審議されるものでございますので、ガットの慣行というのがございまして、それまで公式の表に出しちゃいかぬということでございます。現…

関嘉彦 の発言をすべて見る →民社党・国民連合1988/03/24

112参議院 予算委員会 第13号

○関嘉彦君 私が言ったことが本当であるかうそであるかということはなかなか言いにくいだろうと思いますけれども、大体、私の得ている情報によりますと、それほど大きく外れていないように思います。そうした場合に当然日米半導体の改定をやらなくちゃいけないだろうと思うんです。改定交渉をアメリカと始めなくちゃならないだろうと思う。それでその場合、つまり第三国市場のダンピングなんかの問題、その場合にやはり留意すべきことは、いかにアメリカの要求であってもガ…

田村元 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1988/03/24

112参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田村元君) 日米半導体協定につきましては、日本政府は誠実にこれを履行しておるのであります。米国の対日制裁措置は何ら理由のない措置でございます。アメリカの対日制裁措置は明らかにガット違反であります。ガットの一条、最恵国待遇違反、二条の関税の一方的引き上げ、明らかな違反でありまして、我が国はアメリカに対してできるだけ早期は撤回すべく、ガットを含めあらゆる場を通じて対処していく所存でございます。今度パネル報告等も踏まえていろいろと…

工藤晃 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○工藤(晃)委員 それが技術の交流にどういう役割を果たしたかということは、答弁を避けられたと思います。それから先ほどの答弁の中で、防衛関連技術を私どもは汎用技術と呼んでいると言いましたが、これは正確ではないので、前に私、商工委員会で質問したときはもっと正確な答弁をいただきました。武器技術と、もう一つは武器技術ではないけれども防衛分野技術という範疇があるのです、ディフェンス・リレーテッド・テクノロジーという範疇。それからもう一つ外にあるの…

112参議院 予算委員会 第12号

○小島静馬君 そのとおりだと思います。 今私が調べ上げたもので、例えば現在ココム違反問題なんというのも係争中でございますし、あるいは半導体問題、スーパーコンピューター問題、新MOSS分野、輸送機器の問題、日米工作機械問題、日米繊維問題、鉄鋼問題、自動車問題、いずれも自主規制とか協定とかいう形で輸出規制に関連するものでございまして、これは二国間の協定で行われていることでありますから、ガットの上での判断は別といたしまして、さらにその延長線上…

長田武士 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1988/03/22

112衆議院 運輸委員会 第4号

○長田委員 今大臣がおっしゃっておりましたけれども、外国旅行の運賃ばかりじゃなくて国内旅行の運賃においても問題があるように私は感じております。大分是正をされたということでありますけれども、私は本日、国内航空行政の問題に絞りまして質問をしたいと考えております。 昨今、OECDが購買力平価の国際比較をいたしました。アメリカにおいて一ドルで買えるものが我が国では何円で買えるか、こういう比較でございます。OECDの発表は一九八六年ですから二年前…

中村正男 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1988/03/22

112衆議院 大蔵委員会 第8号

○中村(正男)委員 私は率直に言って、この牛肉、オレンジの自由化については、もうアメリカの要求を拒むあるいはそれをあいまいにしておくということは許されないと思います。そういうことが、日本側の態度が不十分であれば、当然またそれに対する報復措置がいろいろな分野に出てくるわけでありますから、これはひとつ国内政策の問題としてぜひ決断を農水省としてはやらなければならぬというふうに私は申し上げておきたいと思います。 一方、通産省にお聞きをいたします…

中田哲雄 の発言をすべて見る →通商産業省機械情報産業局総務課長1988/03/22

112衆議院 大蔵委員会 第8号

○中田説明員 日米半導体協定につきましては、米国が関税措置を講じておるわけでございまして、昨年四月に関税措置を導入したわけでございますが、その後二度にわたりまして部分的な解除がございました。ただ、現在に至りましてもなおこの当初三億ドルのうち一億六千四百万ドル相当のものが市場アクセス分の措置として残っているわけでございます。 この問題につきましては、日米半導体協定という二国間の問題というふうに私ども理解をしているわけでございますが、市場ア…

中村正男 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1988/03/22

112衆議院 大蔵委員会 第8号

○中村(正男)委員 いや、あいまいなんですね。ガット違反ということを明確によう言い切らない。そういうところに私は基本的な摩擦をさらに複雑にしていく要因があると思うのです。もっと厳しく対処してもらいたいというふうに申し上げておきたいと思います。 特に今言われた半導体、アメリカの方が日本の市場開放を強く求めているということなのですが、通産省も極めて努力をされておられます。国内のユーザーを集めて購入センター等も設置して、これだけやってますよと…

中田哲雄 の発言をすべて見る →通商産業省機械情報産業局総務課長1988/03/22

112衆議院 大蔵委員会 第8号

○中田説明員 御指摘の半導体の製品分野の問題でございますとかあるいは納期の問題等につきまして、米国に対しまして私ども再三再四指摘をしておるわけでございます。これによりまして米国メーカーの中にも日本メーカーと対等のものを供給できるというものもあらわれてきているわけでございますけれども、さらに今御指摘の点を含めまして、日本のユーザーの要求に対して迅速に対応する。例えば故障発生時にすぐに手当てをしてくれという話でございますとか、あるいは半導体

中村正男 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1988/03/22

112衆議院 大蔵委員会 第8号

○中村(正男)委員 せっかちなようでございますが、半導体の報復関税の結末は一体いつごろになるのかというのが一つあるのですね。それは日本の市場開放の問題もありますけれども、また新たな価格監視の問題、これも一つ浮かび上がってきておりますし、その見通しについて最後にちょっとお聞きをしておきたいと思います。