第84回 参議院 逓信委員会 第11号
○委員長(栗原俊夫君) ただいまから逓信委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、郵便貯金法の一部を改正する法律案(閣法第六一号)を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言を願います。
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(栗原俊夫君) ただいまから逓信委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、郵便貯金法の一部を改正する法律案(閣法第六一号)を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第三 郵便貯金法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(保利茂君) 日程第三、郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。逓信委員長松本七郎君。 ————————————— 郵便貯金法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔松本七郎君登壇〕
○松本七郎君 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 本案は、預金者の利益の増進を図るため、新たに進学積立郵便貯金を設けるとともに、預金者貸し付けの貸付限度額を引き上げようとするものであります。 まず、進学積立郵便貯金の新設についてでありますが、高等学校、大学等に進学する者またはその親族が、国民金融公庫等から進学資金の小口貸し付けを受け、か…
○松本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の郵便貯金法の一部を改正する法律案及び鈴木強君外五名提出の郵便貯金法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木強君。
○松本委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 これにて、内閣提出の郵便貯金法の一部を改正する法律案に対する質疑は終了いたしました。
○松本委員長 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。 内閣提出の郵便貯金法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○左藤委員 私は、ただいま議題となりました法律案に対する附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 郵便貯金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案 この法律の施行にあたり、政府は次の各項の実現につとむべきである。 一、郵便貯金の総額制限額を引き上げるようつとめること。 一、預金者貸付けの貸付限度額をさらに引き上げるようつとめること。 一、進学積立郵便貯金預金者の利便をはかる…
○服部国務大臣 このたびは慎重な御審議をいただきまして、ただいま郵便貯金法の一部を改正する法律案の御可決をいただきましたことを厚く御礼を申し上げます。 この委員会の審議を通じて賜りました御意見につきましては、今後の事業運営に当たり、十分配意してまいりたいと存じます。 さらに、ただいまの附帯決議につきましては、今後その趣旨を尊重してまいりたいと存じます。 長時間まことにありがとうございました。(拍手)
○松本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の郵便貯金法の一部を改正する法律案及び鈴木強君外五名提出の郵便貯金法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、鈴木強君外五名提出の郵便貯金法の一部を改正する法律案について、提出者より提案理由の説明を求めます。米田東吾君。 ————————————— 郵便貯金法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○米田議員 私は、提案者を代表いたしまして、郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。 今日の郵便貯金制度は、その窓口であります郵便局と地域との密接な関係に端的に示されておりますように、庶民と密着し、国民生活の安定に重要な役割りを担っております。さらに、そこで集められます国民の貯金は国の政策遂行の主要な資金源ともなっております。郵便貯金に対します施策は、わが国の国民生活安定のための政策の中…
○阿部(未)委員 いま提案されております郵便貯金法の一部を改正する法律案について質問を行いたいと思いますが、法案の内容に入る前にちょっと大臣にお伺いしておきたいのですけれども、大臣、郵便貯金法の十二条の解釈などは要りませんから、私の申し上げることに対して端的にお答えをいただきたいと思います。 非常に残念なことですけれども、大臣は去る三月三十日に郵政審議会に対して郵便貯金の利子改定について諮問をなさいまして、その答申を受けてきのう、四月二…
○阿部(未)委員 もう余り議論するつもりはありませんけれども 二年以上の定額を預ける人は大体三年以上預ける方であって、二年未満の人は早く言えば民間に行く方なんです。したがって、二年から三年の間で〇・〇五%の差をつけましたと言っても、これも大したことにはならないと私は思うんです。二年以上預ける人は大体三年以上預ける方だと考えて間違いありません。二年未満の方は銀行に行く人だと見るのが貯金を運営される局長さんの立場だと思いますけれども、これは…
○味村政府委員 郵便貯金法の一部を改正する法律案と国民金融公庫法の一部を改正する法律案で、国民金融公庫の方は進学資金の小口貸し付けという制度をつくるわけでございます。それから郵便貯金法の改正の方は進学積立郵便貯金という制度をつくるわけでございまして、かなり関連があるわけでございます。 したがいまして、立案の段階におきまして両法案を一本にすべきかどうかも検討をいたしたわけでございますが、国民金融公庫の方は進学資金の小口貸し付けという制度の…
○松本委員長 これより会議を開きます。 郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小渕恵三君。
○島本委員 郵便貯金法の一部を改正する法律案について、提案された順序に従って、私もその真意なり疑問をただしたいと思うのであります。 けさほど私は、二つ、三つ、これを審議する前提条件が重大な段階にあるということを知ったわけてあります。それと同時に、これに対処する大臣の姿勢がどうなのかということに対して重大な関心を持ったのであります。私は、この内容よりも今後の姿勢が大事だと思いまして、大臣にその姿勢について一、二聞きたいと思うのであります。…