第162回 衆議院 本会議 第34号
○議長(河野洋平君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 郵政民営化法案(内閣提出) 日程第二 日本郵政株式会社法案(内閣提出) 日程第三 郵便事業株式会社法案(内閣提出) 日程第四 郵便局株式会社法案(内閣提出) 日程第五 独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案(内閣提出) 日程第六 郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案(内閣提出)
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(河野洋平君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 郵政民営化法案(内閣提出) 日程第二 日本郵政株式会社法案(内閣提出) 日程第三 郵便事業株式会社法案(内閣提出) 日程第四 郵便局株式会社法案(内閣提出) 日程第五 独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案(内閣提出) 日程第六 郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案(内閣提出)
○議長(河野洋平君) 日程第一、郵政民営化法案、日程第二、日本郵政株式会社法案、日程第三、郵便事業株式会社法案、日程第四、郵便局株式会社法案、日程第五、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案、日程第六、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、右六案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。郵政民営化に関する特別委員長二階俊博君。 ————————————— 郵政民営化法案及び同報告書 日本郵政株式会…
○二階俊博君 ただいま議題となりました郵政民営化関連六法案につきまして、郵政民営化に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、各法案の要旨について申し上げます。 最初に、郵政民営化法案は、郵政民営化について、その実施に必要となる事項を定めるもので、その主な内容は、 第一に、郵政民営化の基本的な理念及び方針並びに国等の責務を定めること、 第二に、郵政民営化を推進するとともに、その状況を監視するため、政府に、郵…
○伊藤忠治君 私は、郵政民営化関連法案及び与党提案の修正案に対し、断固反対、即刻廃案を求めて討論を行う民主党・無所属クラブの伊藤忠治であります。(拍手) 討論に先立ち、昨日、郵政民営化に関する特別委員会において、中央公聴会の開催、三十三条問題に関する参考人招致を初め、法案の疑問点、問題点について疑義があり、いまだ審議不十分にもかかわらず、ひたすら小泉総理が今月六日にサミットに向けて出発する外交日程に合わせ、強行採決を行い、本日の本会議に…
○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表して、郵政民営化関連六法案に反対の討論を行います。(拍手) 反対する第一の理由は、もうけ第一の民間ではできない、国民生活に不可欠な金融のユニバーサルサービスを保障してきた郵便貯金法、簡易保険法、日本郵政公社法等、郵政関連法を廃止することであります。 小泉首相は、民間にできることは民間にと言いますが、民間にできないことをやっているのが郵便局であります。すなわち、郵便局は、あまねく公平に、国民生活に不可欠…
○東門美津子君 社会民主党の東門美津子です。 私は、社会民主党・市民連合を代表して、郵政民営化法案及び関連五法案に対する反対の立場から討論を行います。(拍手) 特別委員会では、実に百九時間にわたる審議が行われました。しかし、時間はかけても質問に対する政府答弁はお粗末そのもので、多くの疑問に答えられない総理初め担当大臣の姿がはっきり見えた審議でした。 多くの議員が指摘したとおり、民営化後の具体像については、政省令や経営判断にゆだねられる部…
○議長(河野洋平君) 右の結果、郵政民営化法案外五案は、いずれも委員長報告のとおり議決いたしました。(拍手) ————————————— 郵政民営化法案外五案を委員長報告のとおり決するを可とする議員の氏名 安倍 晋三君 逢沢 一郎君 赤城 徳彦君 秋葉 賢也君 麻生 太郎君 甘利 明君 井上 喜一君 井上 信治君 伊藤 公介君 伊藤 信太郎君 伊藤 達也君 伊吹 文明君 石崎 岳君 石田 真敏君 石破 茂君 石原 伸晃君 稲葉 大和君 …
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一ないし第六につき、二階郵政民営化に関する特別委員長の報告がございます。次いで六案に対しまして、五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで六案を一括して記名投票をもって採決いたします。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第三十号 平成十七年七月五日 午後一時開議 第一 郵政民営化法案(内閣提出) 第二 日本郵政株式会社法案(内閣…
○二階委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案並びに山崎拓君外二名提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便局株式会社法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に対する各修正案を一括して議題といたします。 本日は、各案及び…
○石井参考人 おはようございます。ただいま御紹介にあずかりました作新学院大学教授の石井と申します。よろしくお願いします。 お手元に簡単な連載記事の資料をお配りしましたけれども、これはあくまでも参考ということで、きょうは時間がございませんので、要旨をかいつまんで、そしてまたポイントを絞りながらお話をさせていただきたいと思います。 私は、三年前の日本郵政公社法案の審議の際に、衆議院総務委員会で参考人として意見陳述をさせていただきました。あれ…
○二階委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 午前に引き続き、内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案並びに山崎拓君外二名提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便局株式会社法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に対する各修正案を一括して議題といたし…
○小泉内閣総理大臣 都議会議員選挙の結果についてどう思うかということでありますが、これは、自民党がほぼ目標としていた、五十議席前後を目標とするということで、四十八議席、第一党の議席を確保することができた。公明党はこれまた二十三人、候補者全員当選。民主党も議席を伸ばした。共産党もほぼ現有議席を確保した。社民党は残念ながらゼロになってしまいましたけれども、大体、社民党以外はほぼよかったなと思っているんじゃないでしょうか。自民党と公明党の議席…
○小泉内閣総理大臣 郵政民営化法案は、小泉内閣におきまして重要な課題であり法案であります。もとより、いかなる政策も国民生活のためになると思って政府としては国会に提出しているわけであります。 この郵政民営化法案も、経済の活性化、さらには、余り民間のやることに政府が口を出さない、民間の創意工夫を発揮させよう、民間にできることは民間にという方針にのっとって出している法案でありますので、これは大事な法案でありますが、この法案を成立させることによ…
○小泉内閣総理大臣 私は、今回の政府の提案しております郵政民営化法案というのは、郵便局をなくすものではありませんし、郵便局のサービスをなくすものでもありません。これは、民営化されても、民間の会社になっても、民間の経営者になっても、今のサービスは展開される。さらに、今の役所なり公務員がやっている事業よりも、民間の創意工夫を発揮していただければ、今では想像できないようなサービスも展開されるのではないか。 私は、民間に任せても今の機能が落ちる…
○原口委員 私は、それでは本当に、安住さんがあの紙芝居をやりましたけれども、八千円の年金を、さっきの船のあれでもそうですけれども、片道八百円かかるんですよ。そして今、日本の中では、五百以上のところが、郵便局しかない市町村、金融機関は郵便局しかないというところですよ。過疎化が急激に進んでいて、そしてその上に高齢化が進んでいる。八千円の年金を引き出しに行くのに、千六百円もあるいは千八百円もお金をかけて行くんですか、それを国民に強いるんですか…
○竹中国務大臣 私は、郵政民営化法案を担当しておりまして、その範囲で必要な説明責任等々を果たしていかなければいけません。 郵政民営化法案の作成に当たりましては、非常に大きな法案でありますから、政府の中での調整、そういった問題も当然に入ってまいりますが、法案を作成して、それを説明して、しっかりと国民の皆様に納得をしていただいた上で成立を図る、それが私の役割だと思っております。
○小泉内閣総理大臣 私は、国会運営は、幹事長初め現場の理事の皆さん、執行部の皆さんにお任せしているんです。私が言っているのは、八月十三日までの会期内で成立させるように努力してほしい、そのためにどういうことが必要かというのは皆さんにお任せすると言っているんです。 そして、この郵政民営化法案はブッシュ大統領へのお土産だと言っている人がいますが、ブッシュ大統領がアメリカ大統領になるはるか前から私は主張していたんですよ。(発言する者あり)お父さ…
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 郵政民営化法案について、小泉総理にお伺いいたします。 総理は繰り返し、民間にできることは民間にとおっしゃって、郵便事業も郵便貯金事業も民営化をすればいいとおっしゃってこられました。しかしながら、実際には、民間にはできない、公社でなければできないということがあるのではないか、このように思いますが、小泉総理、いかがでしょうか。
○小泉内閣総理大臣 どのようなものを民間が国民に提供するかというのは、私は予想はできません。我々の予想を超えるサービスなり商品を民間企業なり民間の方々は開発してきております。そういうことを考えまして、今回、郵政民営化法案において民営化されれば、今まで公社がしていた以上のサービスも提供してくれる分野がかなり出てくるのではないかと思っております。 また、どうしても民間ができない、あるいはやらない、そういう点において国として国民のためにやる必…