第211回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○鬼木委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、防衛省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官吉川徹志君、内閣官房内閣審議官小柳誠二君、外務省大臣官房参事官池上正喜君、外務省北米局長河邉賢裕君、防衛省大臣官房政策立案総括審議官石川武君、防衛省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官上田幸司君、防衛省防衛政策局長増田和夫君、防衛省整備計画局長…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○鬼木委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、防衛省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官吉川徹志君、内閣官房内閣審議官小柳誠二君、外務省大臣官房参事官池上正喜君、外務省北米局長河邉賢裕君、防衛省大臣官房政策立案総括審議官石川武君、防衛省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官上田幸司君、防衛省防衛政策局長増田和夫君、防衛省整備計画局長…
○伊藤(俊)委員 立憲民主党の伊藤俊輔でございます。 引き続き、防衛省設置法の一部を改正する法律案に対して質問をさせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。 まず、サイバー人材関連等においてお聞きをしたいというふうに思いますが、かねてから、日本のサイバー人材の、質的にも量的にも不足をしているということが、防衛省に限らずでありますけれども、深刻な問題、課題とされております。 今回、防衛力整備計画においても、二〇二七年…
○浜田国務大臣 今般の防衛省設置法の一部を改正する法律案では、第六条を改正し、航空自衛隊の自衛官定数を十八名減員することとしています。これは、サイバー領域における優位性の獲得に必要な部隊の拡充を始めとする防衛省・自衛隊の体制整備の一環として、自衛隊サイバー防衛隊に十六名、統合幕僚監部に二名を振り替えるものであります。 この際、自衛隊の任務に支障が生じないことを十分に考慮の上、既存の部隊の見直し等の組織定員の最適化を図っているため、自衛隊…
○鬼木委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、防衛省設置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○鬼木委員長 次に、内閣提出、防衛省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。浜田防衛大臣。 ――――――――――――― 防衛省設置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○浜田国務大臣 ただいま議題となりました防衛省設置法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 この法律案は、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、自衛官定数の変更を行うとともに、地方防衛局の所掌事務に国際協力に関する事務を追加するものであります。 以上が、この法律案の提案理由であります。 次に、この法律案の内容について、その概要を御説明いたします。 第一に、サイバー領域における優位性の獲得に必要な部隊…
○浜田国務大臣 防衛大臣の浜田靖一です。 鬼木委員長を始め、理事及び委員の皆様に、防衛大臣としての所信を申し上げます。 国際社会は今、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面をしております。 中国は、軍事力の質、量を急速に強化させるとともに、力による一方的な現状変更やその試みを推進しています。中国の軍事動向等は、我が国の平和と安全及び国際社会の平和と安定を確保し、法の支配に基づく国際秩序を強化する上で、これまでにない最大の戦略的挑戦です。…
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛大臣の浜田靖一です。阿達委員長を始め、理事及び委員の皆様に防衛大臣としての所信を申し上げます。 国際社会は今、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しています。 中国は、軍事力の質、量を急速に強化させるとともに、力による一方的な現状変更やその試みを推進しています。中国の軍事動向等は、我が国の平和と安全及び国際社会の平和と安定を確保し、法の支配に基づく国際秩序を強化する上で、これまでにない最大の戦略的挑戦です…
○伊藤(俊)委員 立憲民主党の伊藤俊輔でございます。安全保障委員会での質疑、質問は初めてだと思います。是非よろしくお願い申し上げます。 引き続き、大臣所信に対する質問をさせていただきたいというふうに思います。 先日、本会議でも、防衛省設置法の一部を改正する法律案、その質疑もるる質問させていただきましたが、なかなか具体的な回答がないものも多かったと思います。また改めて、そんな中身もお聞きをさせていただきたいというふうにも思っています。 ま…
○岸国務大臣 おはようございます。 今国会に提出いたしました防衛省設置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 国会提出資料に含まれる参照条文において、本来、カナダ軍隊と記載すべき部分のうち、一か所を英国軍隊と記載する誤りがありました。 原因については、資料作成手順の不徹底と作成資料の確認不足によるものと報告を受けております。 このような誤りは、法案の御審議をお願いする立場としてあってはならないことであり、誠に遺憾であります。 防…
○議長(山東昭子君) 日程第五 防衛省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長北村経夫さん。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔北村経夫君登壇、拍手〕
○委員長(北村経夫君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 防衛省設置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、消防庁国民保護・防災部長小宮大一郎君外十三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(北村経夫君) 防衛省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○秋野公造君 公明党の秋野公造でございます。お役に立てるように質疑したいと思います。 大臣より、防衛省設置法の一部を改正する法律案の提案理由説明の中で、サイバー領域における優位性の獲得に必要な部隊、サイバー領域に係る体制の強化とありました。 まず最初に、前提として、このサイバー領域の脅威が高まっているということでありますけれども、防衛省・自衛隊に対してどのような攻撃が行われているかということについて、まずお伺いしたいと思います。
○委員長(北村経夫君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 防衛省設置法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕