第201回 衆議院 本会議 第14号
○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。 議長は、政治資金適正化委員会委員に 伊藤 鉄男君 淺井 万富君 杉田 慶一君 田口 尚文君 及び 谷口 将紀君 を指名いたします。 ――――◇――――― 日程第一 家畜改良増殖法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第二 家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案(内閣提出)
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。 議長は、政治資金適正化委員会委員に 伊藤 鉄男君 淺井 万富君 杉田 慶一君 田口 尚文君 及び 谷口 将紀君 を指名いたします。 ――――◇――――― 日程第一 家畜改良増殖法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第二 家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案(内閣提出)
○議長(大島理森君) 日程第一、家畜改良増殖法の一部を改正する法律案、日程第二、家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。農林水産委員長吉野正芳君。 ――――――――――――― 家畜改良増殖法の一部を改正する法律案及び同報告書 家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔吉野正芳君登壇〕
○吉野正芳君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、家畜改良増殖法の一部を改正する法律案は、最近における家畜人工授精及び家畜受精卵移植をめぐる状況の変化に鑑み、家畜人工授精用精液等の保存等に関する規制を強化するとともに、特にその適正な流通を確保する必要がある家畜人工授精用精液等について容器への表示等の規制を整備する等の措置を講ずるものであります。 次に、家畜遺…
○岡田事務総長 まず最初に、議員辞職の件についてお諮りをいたします。 次に、政治資金適正化委員会委員の指名を行います。この指名は、動議により、その手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、日程第一及び第二につき、吉野農林水産委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、安倍内閣総理大臣から、新型インフルエンザ等対策特措法に定める政府対策本部設置等及び東京オリンピック・パラリン…
○吉野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、家畜改良増殖法の一部を改正する法律案及び家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房危機管理・政策立案総括審議官岩濱洋海君、消費・安全局長新井ゆたか君、生産局長水田正和君、経営局長横山紳君、財務省大臣官房審議官山名規雄君及び国土交通省航空局安全部長川上光男君の出席を求…
○青山(大)委員 承知しました。 最後に、家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案について一点お伺いいたします。 昨年七月に、和牛遺伝資源の流通管理に関する検討会において「和牛遺伝資源の流通管理のあり方について」を公表されました。ここにおいては、和牛遺伝資源の知的財産的価値の保護強化のためには、契約当事者ではない第三者にも効力が及ぶような制度的な仕組みの創設などが考えられるが、そのためには、流通管理の徹底及び契約による和牛遺伝資源…
○櫻井委員 定員を昨年も二百人ふやした、今度も、来年度も二百人ふやすというような方向という話でございますが、そもそも、仕事量が四倍、五倍というふうにふえているわけですから、それではなかなかまだ追いつかないのではないのか、このようにも心配をします。今回こうした法律をつくっても、肝心かなめの税関のところで取り逃がすというようなことになってしまっては実効性を担保できないと心配しますので、この点もまずよろしくお願いいたします。 続きまして、この…
○山名政府参考人 お答え申し上げます。 ただいま御審議いただいている家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案の対象となる家畜の受精卵、精液等はあくまでも不正に取得されたものですけれども、これまでの家畜伝染病予防法においては、不正に取得されたものか否かにかかわらず、およそ家畜の受精卵、精液等を輸出しようとする場合には、あらかじめ動物検疫所の検査を受け、輸出検疫証明書の交付を受けなければならないこととされております。 税関においては、…
○森(夏)委員 日本維新の会の森夏枝です。 本日も質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。 それでは、早速質問に入らせていただきます。 一昨年、和牛の精液や受精卵が中国に持ち出されそうになる事件が起きました。大阪市内からフェリーで上海に運ばれ、中国当局に持込みを認められず持ち帰ったとのことですが、これが、中国で持込みを認められ、中国で和牛が生産されていたら、日本にとって大変な損失になっていたと思います。きちんと法整備をして、日…
○吉野委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読して趣旨の説明にかえさせていただきます。 家畜改良増殖法の一部を改正する法律案及び家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案に対する附帯決議(案) 和牛を始めとする我が国の畜産物は世界的にも評価が高まっており、その安定的な生産のために必要となる家畜人工授精用精液・受精卵は長年にわたる改良の成果である付加価値の…
○吉野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、家畜改良増殖法の一部を改正する法律案及び家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省生産局長水田正和君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮路委員 おはようございます。自民党の宮路拓馬です。 委員の皆様方には、質問の機会をいただいたこと、感謝申し上げます。 今、新型コロナウイルスの影響によりまして、多方面にわたり影響が出ております。牛肉の消費に関しても同様でございまして、需要が大幅に減退し、インバウンドの観光客が減り、あるいは外食を控える動きもあり、その中で枝肉価格が大幅に下落をしている。それに伴い、肥育農家も影響を受け、そしてまた子牛の価格にも影響が出ているということ…
○伊東副大臣 おはようございます。 ただいま宮路議員から、法案の内容についてという御質問をいただいたところであります。 まず最初の家畜改良増殖法の一部を改正する法律案につきましては、家畜人工授精所から生産、流通状況等の行政への定期報告、これの義務化を図る、そして、精液、受精卵について、家畜人工授精所以外での保存禁止を法定化する、さらに、特に適正な流通を確保する必要がある和牛の精液、受精卵について、ストロー容器への表示、譲渡の記録の義務づ…
○水田政府参考人 お答えいたします。 罰則が抑止力として十分かどうかという御質問をいただいたところでございます。 今回、知的財産的価値の保護という観点から、家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案という新法を出させていただいているところでございます。 この新法におきましては、差止め請求とか損害賠償などの仕組みのほか、悪質な場合には刑事罰を措置するということとしておりますが、この場合の罰金の額でございますが、和牛遺伝資源などの不正利…
○福山委員 不正競争防止法の限定提供データに関する規定が導入されたということが転機になったということで、それでよろしいですね。 この限定提供データというのは、携帯電話の位置情報データや自動車走行用の地図データ、またPOSシステムで収集された商品ごとの売上げデータなどが該当すると言われております。提供している業者に対価を支払えば利用でき、マーケティングや商品企画などでは重宝します。しかし、そのデータは、契約で認められた範囲でしか使用されな…
○吉野委員長 次に、内閣提出、家畜改良増殖法の一部を改正する法律案及び家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 これより順次趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣江藤拓君。 ――――――――――――― 家畜改良増殖法の一部を改正する法律案 家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――