第145回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 通産省としては、今後我が国経済の発展のために、ものづくりを支える基盤的技術の振興は極めて重要であると認識をしております。これまでもそのためにさまざまな施策を講じてきているところでございます。 具体的には、一昨年六月に施行されました特定産業集積の活性化に関する臨時措置法に基づき、全国で二十五地域の基盤的技術産業集積の活性化計画を承認し、基盤的技術の高度化を積極的に図ろうとする事業者の支援、地域振興整備公団による賃…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(与謝野馨君) 通産省としては、今後我が国経済の発展のために、ものづくりを支える基盤的技術の振興は極めて重要であると認識をしております。これまでもそのためにさまざまな施策を講じてきているところでございます。 具体的には、一昨年六月に施行されました特定産業集積の活性化に関する臨時措置法に基づき、全国で二十五地域の基盤的技術産業集積の活性化計画を承認し、基盤的技術の高度化を積極的に図ろうとする事業者の支援、地域振興整備公団による賃…
○委員長(須藤良太郎君) 他に御発言もないようですから、本草案をものづくり基盤技術振興基本法案として本委員会から提出することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前川忠夫君 民主党・新緑風会の前川でございます。 質問に入ります前に、お礼といいますか、感想を一言だけ述べさせていただきます。 今、委員会としての御承認をいただきましたものづくり基盤技術振興基本法案、私も三十数年前にメーカーの職場で機械を使っていた立場から考えますと、こういう法律が必要な世の中になるということは実は想像もしませんでした。本来であれば、それぞれの企業の中で努力をしなければいけないんでしょうが、世の中の移り変わりの中で、や…
○横路孝弘君 私は、民主党を代表し、昨日の羽田孜幹事長の質問に続き、小渕内閣総理大臣の施政方針演説に関連して、総理並びに関係大臣に質問いたします。 我が国の経済情勢は、現在、戦後最悪の状況にあります。政府の再三にわたる財政出動にもかかわらず、景気回復の兆しはなく、国民の将来に対する不安感はかつてない高まりを見せております。 また、アジアの経済危機は一層深まり、アメリカの金融主導型経済は、ルールなき経済のグローバリゼーションとして、国際的…