第204回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○茂木国務大臣 先ほど来の議論を聞いておりまして、若干混乱しているところで、答弁も含めてなんですけれども、あって、恐らく基盤インフラとサプライチェーンで若干違う要素がありまして、基盤インフラについてはいかに安全でオープンなものを国内また同志国等々で確保していくかという観点が重要なのに対して、原材料であったりとか様々な部品、半導体も含めてでありますが、それからレアメタル等々については、一国、一地域に依存する、こういうことに対する危険性とい…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○茂木国務大臣 先ほど来の議論を聞いておりまして、若干混乱しているところで、答弁も含めてなんですけれども、あって、恐らく基盤インフラとサプライチェーンで若干違う要素がありまして、基盤インフラについてはいかに安全でオープンなものを国内また同志国等々で確保していくかという観点が重要なのに対して、原材料であったりとか様々な部品、半導体も含めてでありますが、それからレアメタル等々については、一国、一地域に依存する、こういうことに対する危険性とい…
○国務大臣(梶山弘志君) 国民の方に気候変動対策というのも認識してもらうということ、大変重要なことだと思っております。温暖化ガス、地球温暖化ガスが増えてくることによって海面の温度が上がる、そのことによって気象の状況が変わってくる、そして豪雨があったり大きな台風が来たりというふうなこともある、また北極、南極の氷が解けるというようなこともあるわけであります。そういったことに対して地球に住む人類がみんなで力を合わせてその対策をしていくというこ…
○高木(美)委員 例えば厚労省では社労士さんにダイレクトにメールを送るとか、そういうこともやっております。というような形で、例えば税理士さんに送っておけば、税理士さんが抱えていらっしゃる団体、また事業者には届くということもありますので、そうしたことも活用していただきながら、工夫をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 実は、私、党でデジタル社会推進本部長も務めておりまして、この一年数か月、コロナ対策事務局長に追われており…
○梶山国務大臣 データセンターというのは、デジタル社会の基盤となるインフラでありまして、大変重要であります。そして、国内立地を進めていくことも不可欠であると考えております。 足下を見れば、国内のデータセンターの八割が東京、大阪に立地しており、災害に強いデジタルインフラの構築という点、また、日本全体のデジタル化推進のためには、データセンターの立地をほかのところにも進めなければならないと考えております。 こうした観点も含めて、また委員から今…
○高木(美)委員 やはり、官民連携、そしてまたどう切り分けていくかというところを考えますと、ここは省庁縦割りではなくて、経産省そしてまた内閣官房IT室等を含めまして、しっかりと協議をしていただきながら全体像を明らかにしていくということが早急な対応として求められることかと思いますので、是非御対応をよろしくお願いいたします。 時間がなくなってきましたので、ちょっと半導体の質問は、済みません、飛ばさせていただきまして、ベンチャーについて伺いた…
○梶山国務大臣 デジタル化やグリーン化が進む中で、自動車から家電、コンピューターなど、あらゆる機器に頭脳として使用される半導体は、経済社会を支える極めて重要な基盤部品であると考えております。さらに、経済安全保障や産業全体のサプライチェーン強靱化の観点から、その重要性は増してきております。 経済産業省としても、半導体製造基盤の国内確保に向けて、NEDOに基金を設置し、先端的な半導体の製造技術開発の支援に向けて取り組んできたところであります…
○三浦政府参考人 お答え申し上げます。 NEDOの基金では、半導体製造の後工程に関する研究開発も支援対象となっておりまして、TSMCの日本の拠点で実施する研究開発もNEDOの補助金の支援対象となり得るというふうに考えられると考えております。また、日本法人で国内に研究開発拠点がある場合は、親会社が海外企業であってもNEDOの補助金の支援対象となり得るということでございます。
○三浦政府参考人 お答え申し上げます。 高性能コンピューティング向けの半導体製造の後工程に関する研究開発項目については、一件当たり最大二百五十億円の補助金額となっております。
○松平委員 はい、分かりました。公募開始が二月五日で、このRアンドD拠点の開設の役会の決定が二月九日なので、TSMCとしてもこの補助金をやはり踏まえて決定した可能性が高いと私は思っていますし、そういうことなんだろうなと思います。 この拠点誘致の経緯について報道がありまして、資料二で日経新聞の記事を配っていますけれども、これ、網かけの部分ですね、まず、前工程のファブ建設、これを狙った、波及効果も大きいので、これを狙ったが、期待はあえなく破…
○梶山国務大臣 技術の流出、人材の流出というのは、かなり留意をしなければならないと思っております。 日本の半導体製造装置、素材の強みを生かして海外企業との間で技術開発の連携を進めていくことは、半導体産業の競争力維持、強化にとって大変重要なことであります。そして、次世代の半導体ということで、さらに、この次世代の半導体でしっかり主導権を握っていくという大きな目標もあるわけであります。 他方、協力連携をすることで、逆に、我が国が持つ最先端技術…
○松平委員 ちなみに、この記事が出た後、四月十三日のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙では、TSMCは、今後のフェイテン向けのチップ出荷は行わない、取りやめたというふうな報道もありました。 次、外為法上の輸出制限の話、今御答弁いただいたので、韓国への輸出制限についてもお伺いしたいなと思います。 二〇一九年七月から、半導体製造に使う素材、フッ化水素とかフォトレジストとか、この韓国向け輸出について包括許可を個別許可にしました。まず、前提と…
○松平委員 分かるんですが、産業政策としての観点からちょっと申し述べさせていただいたことになります。 どうこの半導体産業を育てるかということなんですけれども、残り時間がもう少なくなってきたんですが。 ちょっと、諸外国、皆さんも御存じのことかと思うんですけれども、アメリカでは、半導体業界向けに五百億ドル、約五・五兆円投資するということを表明されていますし、EUは、今後の二、三年で、半導体を含むデジタル分野ということですけれども、千三百五十…
○梶山国務大臣 これまでも答弁で述べてきておりますけれども、必要であれば予算の措置もしていくということであります。 さらにまた、研究開発で二兆円ということでありますけれども、さらに、投資の段階になったときには別の予算を組んでいくということにもなろうかと思います。 現状でということでしたので、サプライチェーン補助金で二十件を超える半導体関連の採択がありましたということですけれども、また次の段階の、新しい半導体というのは投資額も大変大きくな…
○西田昌司君 一〇%で、令和二年の六月以降は一%とおっしゃったわけですね。それで、かなり厳しくなってきたわけですよね。だから、保有目的が何なのかということが聞かれると思うんですがね。 私が一番気になっているのは、いわゆるこの東芝というのは、防衛産業もありますし、もちろん原子力、そして様々な、半導体ですよね、今話題になっている、こういうこともあるんですけれども、国益に直結する事業をされているわけですよね。その外資が、今でしたら一%ですけれ…
○西田昌司君 それで、事前に審査はされるということなんですが、いずれにしましても、六二%という、ちょっと私もびっくりしましたけれども、非常に高い外国人保有割合ですよね。そして、その企業が先ほど言いました国益に直結することになっているんです。 しかも、今、原子力問題もそうですけれども、半導体、これもキオクシアという形で上場するということが予定されていましたけれども、今、中国のファーウェイのあの関係でちょっと待ったという形に今なっていますが…
○小沼巧君 小沼巧ですので、よろしくお願いします。 改めまして、立憲民主・社民の小沼巧でございます。 梶山大臣、大変御無沙汰しております。二〇二〇年六月二十五日の閉会中の経産委以来の質問でありまして、今日が十二回目の質問になるわけであります。また、同じ茨城の先輩政治家の胸を借りるつもりで、今日も元気よく議論してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 質疑に入る前に、一問だけ申し述べさせてください。 今年、私は内閣委員…
○国務大臣(梶山弘志君) デジタル化につきましては、これはビジネスのインフラをしっかりと整えるということだと思っております。今回のコロナ禍におきまして、日本の脆弱な分野というのがはっきりとしてまいりました。先ほど言ったグリーンのテーマをまず見るということと、あとデジタル化、ここが弱いということで、これらが整うことによって新たな産業とかサービスが生まれる可能性があるということ。 さらにまた、そのインフラを整備する段階において、新たな次世代…
○小沼巧君 せっかく半導体の話も出てきましたので、ちょっとこれに、また、ごめんなさい、これも明確には通告はしておらず大変恐縮なんですが、成長戦略会議で似たようなこともやって、似たような議論されておりましたね。四月十二日の第九回のものであります。半導体とデジタルとの成長戦略ということで、大臣がプレゼンなさっていたと承知しておるところであります。 麻生大臣が何か格好いいことおっしゃっておる。本気を入れて産業政策をやるんだということを、大事だ…
○国務大臣(梶山弘志君) 先ほど申しましたように、技術では勝っていても、市場化のところで投資額が低かったり、やはり見通しが誤ったりということで、日本の産業というものが半導体等について国際競争力をなくしてきたという現実があります。 しかし、5G、またポスト5G、6Gという中で新たなチャンスも出てきたわけでありまして、そういった中で次世代の半導体の研究開発、そしてその製造施設をしっかり国内とか関係国と連携をしながらやっていくということでもう…
○国務大臣(梶山弘志君) 自給率というのは、資源のない我が国にとってずっと課題であったわけであります。 今回のカーボンニュートラルを目指す中であっても、確立した脱炭素電源であって、数年にわたって国内保有燃料だけで発電可能な準国産エネルギー源である原子力の活用、そして徹底した省エネルギー、そして脱炭素国産エネルギー源である再生可能エネルギーの最大導入に取り組んできたところであり、今後も着実に進めていくことが必要であります。 そのためには、…