P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
438 19 を表示

162衆議院 厚生労働委員会 第33号

○大村委員 自由民主党の大村秀章であります。 私は、ただいま議題となりました障害者自立支援法案に対する修正案につきまして、自由民主党及び公明党を代表いたしまして、提案理由を説明いたします。 修正案はお手元に配付をしたとおりでございます。 以下、その提案理由及び内容を御説明申し上げます。 第一に、この法律の目的に、この法律が障害者基本法の基本的理念にのっとったものであることを明記することとしております。 障害者基本法は、障害者の自立と社会…

162衆議院 厚生労働委員会 第33号

○福島委員 公明党の福島豊でございます。本日は、障害者自立支援法案、いよいよ審議も大詰めでございますけれども、何点かにわたって御質問をいたしたいと思います。 障害者自立支援法案は、当委員会におきましてさまざまな指摘がなされてまいりました。さまざまな批判があるということも事実でございますけれども、現在の障害者福祉の現状の転換を図るためには、極めて大きな意義があるということは間違いないと私は思っております。 平成十五年から始まった支援費制度…

塩田幸雄 の発言をすべて見る →厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2005/07/08

162衆議院 厚生労働委員会 第33号

○塩田政府参考人 たんの吸引をするホームヘルパーを派遣する事業者につきましては、ALS協会、患者の方々の努力によって徐々にふえつつありますけれども、現時点では、いまだ必要とする事業者が少数にとどまっております。また、訪問看護師によるALS患者への支援体制も、現状においては必ずしも十分ではない状況と考えております。 こうした状況の中で、可能な限り必要なサービス体制を確保していくためには、訪問看護師と介護ヘルパーの連携により、より効率的で効…

塩田幸雄 の発言をすべて見る →厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2005/07/08

162衆議院 厚生労働委員会 第33号

○塩田政府参考人 施設、病院から地域へという基本的な考え方に基づきまして障害者施策を進めていく中で、障害者の方々が地域で安心して暮らしていくためには、住まいの確保が非常に重要な課題であると認識しております。 このため、御審議いただいております障害者自立支援法案におきまして、ケアホームなどの福祉サービスによる居住支援の充実を図ることとしておりますが、これにあわせまして、一般住宅などの住まいの確保が必要不可欠であることから、国土交通省とも議…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/07/08

162衆議院 厚生労働委員会 第33号

○尾辻国務大臣 まず、目的についての、そしてまたその規定の仕方についてのお話がございました。このことにつきましては、これまでも審議の中で再三申し上げてまいりましたけれども、今回お願いいたしております障害者自立支援法案は、当然、障害者基本法の基本理念に基づくものでございます。そのことはいささかも変わりがないということを改めて申し上げたいと存じます。 そうした中で、今、今度は支援費制度をさらに進めるべき方向ではないかと言っていただきましたけ…

橋本清仁 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2005/07/08

162衆議院 厚生労働委員会 第33号

○橋本(清)委員 民主党の橋本清仁です。ただいまから障害者自立支援法案の質問をさせていただきます。 今の藤田先生の質問の中にもありましたとおり、この法案は余りにもずさん過ぎる。けさ、与党から法案の修正案が出ましたけれども、目的に自立と社会参加を書き入れる、こういった目的の部分から直していかなきゃいけないという、こんな法案を提出してくること自体が私は許せない。 また、当事者の声を全く聞こうとしない。今、傍聴席で声を出した方がいらっしゃいま…

橋本清仁 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2005/07/08

162衆議院 厚生労働委員会 第33号

○橋本(清)委員 これで七月十三日の採決。数字の前提もあいまいだし、また、この間の中根先生の話の、グループホーム入所者の定率負担のところの数字の○○とか△△とか、こういったところも決まっていないところで採決なんかされたくないですよ。本当に障害者の気持ちになってこれはやっていただきたいと思います。 そしてまた、私が申し上げたいのは、民主党の障害者自立支援法案の修正協議断念について、六月二十三日、与党は非難する声明をお出しになりましたけれど…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/07/08

162衆議院 厚生労働委員会 第33号

○尾辻国務大臣 政省令につきましては、この法律に限らずいろいろな法律で、法律で骨格をきちんと定めて、そしてその先、政省令にゆだねるという部分はあるわけでございます。 そしてまた、政省令の数というのは、多過ぎるという御批判もありますけれども、どうしても、いろいろな法律を見ますと、かなりの数やはり政省令で定めることということになっておりますので、今度のお願いしております障害者自立支援法案におきましても、まさに今介護保険の法律と比べておっしゃ…

橋本清仁 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2005/07/08

162衆議院 厚生労働委員会 第33号

○橋本(清)委員 こういった中途半端な修正で、この紙にある、「このままの”障害者自立支援法案”では自立はできません!」ということであるものを、これはちょっと変えたからこのままじゃないだろう。そういったことで与党の皆さん考えていらっしゃるんでしたら、ちょっと考え直した方がいいと思いますよ。本当に、先ほどから叫んでいらっしゃる方々がいるわけですから、きちんとそういったことを肝に銘じながら、きちんとした修正を行っていただきたいと思います。 そ…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/07/08

162衆議院 厚生労働委員会 第33号

○尾辻国務大臣 外出時の支援を行います移動支援につきましては、これは、障害者の皆さんの社会参加を促進し、地域での自立した生活を支える上で重要なサービスであると認識をいたしております。 そこで、このたびの障害者自立支援法案におきましては、移動支援につきましては、地域の特性や利用者の状況に応じた柔軟な形態での実施が可能になるように、市町村の地域生活支援事業に位置づけることとしたところでございます。この際、その重要性にかんがみまして、市町村が…

塩田幸雄 の発言をすべて見る →厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2005/07/08

162衆議院 厚生労働委員会 第33号

○塩田政府参考人 障害者自立支援法案におきましては、障害福祉サービスあるいは公費負担医療の利用者負担につきましては、住民税、所得税の状況に着目して負担上限額を定めることから、基本的には前年度の所得に応じて軽減を行うことになります。 しかしながら、災害などのやむを得ない事情によって前年度から経済的な状況が大幅に変わった場合など、一定所得以下に相当すると市町村が個別に認定した場合には、負担を軽減できるということになっております。御指摘があり…

塩田幸雄 の発言をすべて見る →厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2005/07/08

162衆議院 厚生労働委員会 第33号

○塩田政府参考人 障害者の分野は、高齢者等に比べて、特に市町村での地域生活の受け皿である施設の整備がおくれていると思いますので、障害者自立支援法案の目的である地域生活を実現する上でも、地方自治体でのハードの整備というのは必要不可欠でありますので、最大限、最優先課題として予算の確保に努力したいと思います。

阿部知子 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2005/07/08

162両院 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議 第6号

○阿部(知)議員 社会民主党・市民連合の阿部知子です。 先ほど坂口議員からお尋ねのありました問題について、特に公助、共助、自助という考え方、こういう割り振り方自身の問題はちょっとあると思いますが、しかし、もし皆さんがそういう形で論じられるのであれば、このことに基づいて少しお話を申し上げさせていただきたい。 先ほど、私は、現在この国会で障害者自立支援法案が審議されておるということをお話しいたしました。障害者にも応益負担を、定率負担を求める…

162衆議院 厚生労働委員会 第32号

○鴨下委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、障害者自立支援法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省医政局長岩尾總一郎君、社会・援護局障害保健福祉部長塩田幸雄君、老健局長中村秀一君、年金局長渡辺芳樹君、社会保険庁運営部長青柳親房君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

162衆議院 厚生労働委員会 第32号

○菅原委員 おはようございます。自民党の菅原一秀でございます。 障害者自立支援法案につきまして、いよいよ大詰めでございますが、盛りだくさんございますが、時間が三十分、やや早足で質問をしてまいりたい、こう思っております。 今回の法案に関しましては、特に利用者負担、定率負担に関して、障害者の方々の大変さまざま、そしてまた厳しい反応がございます。負担をお願いするとするならば、何よりも障害者の方々の最大限の理解と、そしてまた納得をいただく、こう…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/07/06

162衆議院 厚生労働委員会 第32号

○尾辻国務大臣 今後ともサービスを必要とする障害者の皆さんに適切にサービスをできるよう、その財源を確保することは極めて重要なことでございます。 現在の支援費制度でございますけれども、今までサービスを利用できなかった方が利用を始めておられるなど、そのことはいいことなのでありますけれども、全国的にサービス量が増大いたしておりまして、財源的にそのことに十分対応できていないことも事実でございます。 このために、今回の障害者自立支援法案におきまし…

塩田幸雄 の発言をすべて見る →厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2005/07/06

162衆議院 厚生労働委員会 第32号

○塩田政府参考人 精神通院公費負担医療制度は、現在の精神保健福祉法にも明記されているように、精神障害の適正な医療を普及する役割を担ってきたものと考えております。 今回の障害者自立支援法案におきましては、自立支援医療の種類を政令で定めることとしておりますけれども、現在の精神通院公費負担医療制度を定める際には、御指摘を踏まえまして、制度の趣旨をきちんと盛り込んでまいりたいと考えております。

塩田幸雄 の発言をすべて見る →厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2005/07/06

162衆議院 厚生労働委員会 第32号

○塩田政府参考人 御質問がありましたうちの発達障害の方々につきましては、概念的には精神障害に該当いたしますので、今回三障害を一本の法律にしたということで、発達障害者についても障害者自立支援法案の対象に制度的にはなったということでございますが、残念ながら発達障害者の方々に対するサービスがまだ確立していないということで、今後、発達障害を持つ方々へのサービスの確立をしていくことが重要なテーマだと思っております。それから、難病の方々、身体障害者…

横路孝弘 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2005/07/06

162衆議院 厚生労働委員会 第32号

○横路委員 大臣、昨日、東京に全国の障害者の皆さん、一万一千人を超える方が集まりまして、国会への請願も二時間に及ぶというような、たくさんの人が集まりました。そのときのスローガンは、「このままの”障害者自立支援法案”では自立はできません!」ということで、この審議を見ながら多くの障害者の皆さんが不安を増大させているわけであります。 一人一人の障害者の人にとって、この法律はすぐ大きな影響を与えるわけです。障害者の人々の生活に大きな影響を与える…