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第91回 衆議院 文教委員会 第13号

○狩野委員 放送大学学園法案につきましては、昨年の八十七通常国会に提出され、本委員会は、逓信委員会との連合審査を含め七回にわたって審議が行われ、本委員会においては、もうほとんど審議がし尽くされていると考えます。しかし、三たびこの法案が国会に提出されておりますので、国民の放送大学に対する強い要請を考え、その速やかな成立を願いつつ質問をさせていただきます。 最初に、わが国の高等教育についてでありますが、戦後新しい学校制度のもとで急速な発展を…

第91回 衆議院 文教委員会 第13号

○狩野委員 従来果たしてきた大学の通信教育の役割りを考えれば、既存の大学通信教育にも放送大学の放送を利用させるなど、ただいま御説明があったように両者の協力を図るべきだと考えております。 次に、今国会には別途放送法の一部改正案が提出されておりますけれども、放送大学学園法案の提出に際していままでどのような検討が行われてきたか、お聞かせ願いたいと思います。

第91回 衆議院 文教委員会 第13号

○佐野政府委員 放送大学は放送をもって教育を実施するわけでございますので、放送法について所要の手当てをする必要があることは当然でございますが、その放送法の改正をどのような形で行うかということにつきまして前国会でも御論議のあったところでございます。したがって、法案をこの通常国会に提出するに当たりましても、放送法の改正の取り扱いにつきましては、放送法の所管省である郵政当局と事前に相談をしたわけでございますが、やはり学園が行う放送の位置づけな…

第91回 衆議院 文教委員会 第13号

○狩野委員 この放送大学学園法案が成立して放送大学の設置が認められたときに、この放送大学の第一期計画として関東地域の一部、つまりおおむね平塚、青梅、館林、土浦、木更津といったほんの一部の地域のみが対象になるということでありますけれども、これはどういうことでしょうか、伺いたい。

第91回 衆議院 本会議 第21号

○野口幸一君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のありました放送法の一部を改正する法律案について、総理並びに郵政大臣に若干の質疑を行うものであります。 まず、NHKに対する基本姿勢について、総理の所信をお伺いいたします。 そもそも、この改正案は、NHKが二四%の受信料値上げを含む五十五年度予算に関連し、受信料不払いによる負担の不公平をこれ以上放置すべきではないという、自民党の強い要請により提案されることになったと言われておりま…

大西正男 の発言をすべて見る →自由民主党郵政大臣1980/04/24

第91回 衆議院 本会議 第21号

○国務大臣(大西正男君) 野口議員の御質問にお答え申し上げます。 まず、今回の放送法改正は、NHKが強権的なものとなり、国民の反発を招くこととなりはしないかとの御指摘についてでございます。 受信料は、御承知のように、NHKの維持運営のため、受信者に公平に負担していただく制度でございます。しかし、現行放送法におきましては、受信料の支払いについて契約が前提となっていることから、誤解が生じ、不払い者増加の一因となっております。 今回の法改正は…

大西正男 の発言をすべて見る →自由民主党郵政大臣1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○国務大臣(大西正男君) 私もそのV−U移行の問題については、もちろん当時それに関与しておりませんから実際上はよくわかりませんが、経過としては部内において聞いておるところでございます。何と申しましても、今日の科学技術の最先端をおしなべていっているような問題でございますから、行政がそういう考えでその時点で移行を考えた後におきまして、いろいろ科学の進歩によって、移行しなくてもいけるんだというふうな事態も生じ得るのではないかと思います。この移…

第91回 参議院 逓信委員会 第4号

○大木正吾君 これは私、一つこれ提言しておきたいのですけれども、別に電監局長を信頼しないと申し上げているわけじゃないのですが、当委員会の理事にいたしましても委員の方々も、実はこういういろんな新聞記事や雑誌を集めてきて読むことは読むのですがね、現物なり現場を見たことはないのですよ、実際問題。また見てもわからぬかもしれませんけれども、ただ、言葉のやりとりだけでどうも安心ができないということもございますししますから、選挙が終わった時期などを考…

大西正男 の発言をすべて見る →自由民主党郵政大臣1980/04/22

第91回 参議院 逓信委員会 第4号

○国務大臣(大西正男君) 放送大学学園法案の問題につきましては、私ども、ごく簡単に申し上げますれば、いま御指摘のように、NHKと一般放送業者、事業体があるわけなんですが、それに対して大学教育という目的のもとにもう一つのジャンルでいくということは、これは率直に言ってそういう意味からは三本立てだということが言えると思います。でありますけれども、そのことのために放送法自体の秩序といったようなものに対しての影響ということはこれはきわめて僅少でご…

第91回 衆議院 逓信委員会 第6号

○久保(等)委員 先ほど来もお話がありましたが、受信料制度の問題について、やはり公共放送の基本的な問題ですから、特に私、若干お尋ねしたいと思うのです。 その問題について、実は一つ非常に大きな問題として、これまた懸案問題でありますが、例の放送大学学園法案というのがいま文教委員会にかかっております。この問題、実は文教委員会の方では何か非常に審議が進んだと申しますか、昨年の国会の経緯もあって、実は逓信委員会の動向というものを非常に注目をしてお…

第91回 衆議院 逓信委員会 第6号

○久保(等)委員 せっかくの大臣の御説明ですけれども、私、大臣の御答弁にはちょっと納得しかねます。しかも、大臣がどういうふうに御理解になっておるのか知りませんが、御承知のように現在は公共放送と民間放送ということになっておりますが、あの放送大学学園法案に基づく放送というのは、新しく国営放送が創設せられることになる、これは大臣お認めになりますか。

谷川和穗 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1980/03/28

第91回 衆議院 文教委員会 第8号

○谷川委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 これより内閣提出、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案及び放送大学学園法案の両案を議題といたします。 両案の提案理由の説明を順次聴取いたします。谷垣文部大臣。

谷垣專一 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議文部大臣1980/03/28

第91回 衆議院 文教委員会 第8号

○谷垣国務大臣 このたび、政府から提出いたしました公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 今日、学校教育に対する国民の期待はますます高いものがあり、学校教育が担う役割りは一層重要なものとなっております。わが国における初等中等教育は、その普及度においては世界に誇り得る高い水準に達しているのでありますが、今後の最も大切な課題は、その…

第91回 衆議院 逓信委員会 第3号

○武部委員 郵政大臣がそういうお考えならば、われわれはそういう態度で当委員会の運営に臨まなければならぬと思います。それが当然だと思います。 そこで、これに関連して放送法の改正についてお伺いいたしたいのであります。 大臣はおかわりになりましたけれども、前の大臣のときに、放送大学学園法案の問題をめぐって当委員会でいろいろ論議が行われました。そして文教委員会と連合の審査もやりました。選挙によってこの法案は廃案となって、また改めてこのたび放送大…

第91回 衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(大来佐武郎君) ただいまの御決議に対しまして、所信を申し述べます。 政府といたしましては、わが国固有の領土たる北方領土において、ソ連が不法な占拠を続け、さらに新たに軍備の増強を図っていることにつきましては、従来より重大な事態であると受けとめ、外交的措置を講じてまいっている次第でありますが、ただいま採択されました御決議の趣旨を十分に体しまして、今後とも粘り強く対ソ折衝を進めるべく、引き続き最大限の努力を払ってまいる所存でありま…