第211回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○鈴木国務大臣 ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、持続的な経済成長や、より公平で中立的な税制の実現等の観点から、国税に関し、所要の改正を一体として行うため、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして、御説明申し上げます。 第一に、家計の資産を貯蓄から投資へと積極的に振り向け、資産所得倍増につなげるため、NISA制度の抜本…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○鈴木国務大臣 ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、持続的な経済成長や、より公平で中立的な税制の実現等の観点から、国税に関し、所要の改正を一体として行うため、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして、御説明申し上げます。 第一に、家計の資産を貯蓄から投資へと積極的に振り向け、資産所得倍増につなげるため、NISA制度の抜本…
○議長(細田博之君) これより会議を開きます。 ――――◇――――― 所得税法等の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(細田博之君) この際、内閣提出、所得税法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。財務大臣鈴木俊一君。 〔国務大臣鈴木俊一君登壇〕
○国務大臣(鈴木俊一君) ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案の趣旨を御説明申し上げます。 本法律案は、持続的な経済成長や、より公平で中立的な税制の実現等の観点から、国税に関し、所要の改正を一体として行うものであります。 以下、その大要を申し上げます。 第一に、家計の資産を貯蓄から投資へと積極的に振り向け、資産所得倍増につなげるため、NISA制度の抜本的拡充及び恒久化を行うこととしております。 第二に、スタートアップ…
○井林辰憲君 自由民主党の井林辰憲です。 私は、自由民主党及び公明党を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について質問させていただきます。(拍手) 冒頭、今般、日本列島を襲った寒波、大雪により亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げますとともに、被災に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。 今後も降雪などが予想される中、政府においては、引き続き、各自治体とも連携しつつ、緊張感を持って万全の対策を取っていた…
○櫻井周君 立憲民主党・無所属の櫻井周です。 会派を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) 「信なくば立たず。信頼こそが政治の一番大切な基盤である」と岸田総理は施政方針演説で述べました。国民の皆様に納得して税金を納めていただくためには、政府への信頼が必須です。しかし、国民の信頼を失うような事案が散見されます。 まずは、財政健全化の信憑性です。 令和五年度予算政府案では、十兆円以…
○住吉寛紀君 兵庫県姫路市よりやってまいりました、日本維新の会の住吉寛紀でございます。 会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) まず冒頭、防衛費増に関わる税制措置について、日本維新の会は、増税ありきで検討を進める岸田内閣の方針には真っ向から異議を唱え反対していることを明確にした上で、財務大臣にお伺いいたします。 防衛力強化のための追加費用の財源として見込む一兆円の税制措置について、法人税、所得税…
○前原誠司君 国民民主党の前原誠司です。 私は、会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) 岸田内閣は、発足当初、新しい資本主義の名の下、所得倍増を高らかにうたっていましたが、去年の骨太の方針で決められたのは資産所得倍増でした。所得倍増と資産所得倍増は似て非なるものです。 日本銀行が発表した昨年九月末時点での国民が保有する金融資産は約二千五兆円ですが、直近の統計から推計すると、六十歳以上が六三%を保…
○山口委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の所得税法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 所得税法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 財務大臣 鈴木 俊一君 質疑通告 時間 要求大臣 井林 辰憲君(自民) 10分以内 鈴木国務(財務、金融) 櫻井 周君(立憲) 15分以内 鈴木国務(財務、金融)、文科、総務、高市国務/知…
○鈴木国務大臣 財務大臣兼金融担当大臣の鈴木俊一でございます。 本委員会の開催に当たり、財政政策及び金融行政等の基本的な考え方について申し述べます。 日本経済につきましては、コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進みつつある中、一部に弱さが見られるものの、緩やかな持ち直しが続いております。一方、世界的なエネルギー、食料価格の高騰や欧米各国の金融引締め等による世界的な景気後退懸念など、日本経済を取り巻く環境には厳しさが増しております。 こう…
○岬委員 ありがとうございます。一定の効果があった、また引き続き進めていくということでよろしいでしょうか。 ここで、二百八回国会の所得税法等の一部を改正する法律案の附帯決議を見てみました。第一項に、賃上げ及びオープンイノベーションの促進に係る税制の拡充や住宅ローン控除制度の見直し等の措置がどのように貢献したのかについて、効果を検証し、かつ公表することで政策効果を適切に把握できるよう努めることとございます。このように、賃上げ税制の効果を検…
○議長(山東昭子君) この際、日程に追加して、 所得税法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○熊谷裕人君 立憲民主・社民の熊谷裕人です。 冒頭に当たり、ロシアのウクライナ侵攻に厳しく抗議するとともに、即時停戦、ロシア軍の即時撤退を求めます。そして、ウクライナ国内において、ウクライナ兵もロシア兵も、そして多くの罪のない市民が命を落としています。亡くなられた方々の魂が救われることを心から祈りたいと思います。 また、過日の宮城県と福島県を中心とした大きな地震によりお亡くなりになられた方々、そして被災された方々に心よりお悔やみとお見舞…
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。 私は、会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論いたします。 コロナ禍からの経済の回復がいまだ道半ばである中、ウクライナ危機により物価高騰が石油製品から食品にまで拡大するなど、景気停滞とインフレとが同時進行するスタグフレーションに陥るリスクが増大をしています。 需給ギャップを抱える中、金融緩和は継続しつつ、緊急経済対策を早急に講じていく必要があります。日本維新の会…
○委員長(豊田俊郎君) 政府参考人出席要求に関する件についてお諮りいたします。 所得税法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、財務省主税局長住澤整君外十三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(豊田俊郎君) 所得税法等の一部を改正する法律案を議題とし、内閣総理大臣に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。