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尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/07/13

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○尾辻国務大臣 障害者自立支援法案におきましては、利用者の方に御負担をお願いするに当たりましてきめ細かく配慮することとしてまいりましたけれども、お話しのように、私も再三このことは申し上げてまいりました。そしてまた、今般、与党より、負担の上がり幅の大きい方について新たな仕組みの御提案もいただきました。 負担の上がり幅が大きいとの御指摘をいただいた通所サービス、児童入所施設、長時間サービスを利用する必要がある重度障害者のホームヘルプサービス…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/07/13

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○尾辻国務大臣 障害者自立支援法案におきましては、施設、事業の体系を見直しまして、それぞれの施設や事業の持つ機能に着目して再編し、それぞれの障害者に合った個別の支援を実現したいと考えておるところでございます。 この中で、一つの事業として生活介護事業を創設することといたしておりますけれども、これは、常時介護の必要な障害者に対して、入浴、排せつ、食事の介護や創作的活動、生産活動の機会の提供などのサービスを提供する事業でございます。 生活介護…

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○高木(美)委員 公明党の高木美智代でございます。 当委員会におきまして、この障害者自立支援法案、四月末より三十時間を超える審議をしてまいりました。本日、私からは、与党といたしまして先般要望してまいりました事項につきまして、ただいまの自民党に引き続き、公明党として確認質問をさせていただきます。 まず初めに、福祉サービスの利用手続についてお伺いをいたします。 まず、この福祉サービスの利用手続につきましては、障害者の実情やサービス利用の意向…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/07/13

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○尾辻国務大臣 障害者自立支援法案におきましては、支援が必要な方に対し、それぞれの状態にふさわしい支援を行っていくという観点から、現在のグループホームを、介護が必要な方を対象とするケアホームと、就労をしている方等を対象とするグループホームに分けることといたしております。 現在の知的障害者グループホームにつきましては、重度の障害のある方が入居していることに着目した単価が設けられておりますものの、人員配置が義務づけられておりませんことから、…

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○高木(美)委員 続きまして、障害者の地域生活支援を考える場合におきましては、重度の障害者の方が地域で暮らせるような環境を整備していくことが重要でございます。障害者の完全参加と平等をうたいました昭和五十六年の国際障害者年以降、障害者の方たちが地域で普通に暮らすことが重要なテーマとなっておりまして、支援費によりまして道が開かれました。しかしながら、まだ一部の地域に限られたものにとどまっております。 こうした地域生活支援の流れを障害者自立支…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/07/13

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○尾辻国務大臣 障害者自立支援法案におきましては、支援の必要度を総合的にあらわす障害程度区分を設定いたしますとともに、特に重度の障害のある方につきましては、地域で暮らしていくことができるよう、重度障害者等包括支援や重度訪問介護といった新たな給付類型を創設することといたしております。 現在、地域で暮らす重度の障害のある方の状況は、地域によって、また、家族がいるかどうかなどによってサービス利用に大きなばらつきがあると認識をいたしております。…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/07/13

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○尾辻国務大臣 障害者自立支援法案におきましては、地理的条件や社会資源の状況といった地域の特性や利用者の状況に応じて柔軟に実施されることが好ましい事業を地域生活支援事業として法定化したところでございます。 この地域生活支援事業に盛り込まれました、相談支援、手話通訳等のコミュニケーション支援、日常生活用具、移動支援、地域活動支援センターといった事業につきましては、御指摘のように障害者の地域生活支援のために必要不可欠なものと考えておりまして…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/07/13

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○尾辻国務大臣 障害者の方々が地域で暮らすためには、さまざまな障害福祉サービスの基盤整備を進めていくことが必要であると考えております。 そのため、今般の障害者自立支援法案におきましては、市町村等に必要なサービス量の見込み量を定めた障害福祉計画の策定を義務づけ、計画的なサービス提供体制の整備を図ることとしております。国といたしましても、基盤整備の推進を図る観点から、既存の社会資源を有効に活用できるよう必要な規制緩和を行い、より身近な場所で…

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○高木(美)委員 続きまして、自立支援医療の利用者負担についてお伺いをいたします。 精神障害者の社会復帰を支える精神通院公費負担医療制度でございますが、これにつきましては障害者自立支援法案におきまして自立支援医療として再編されることになっておりますが、その趣旨、目的が変わるわけではなく、低所得の方や医療費負担の重い方に重点化をしながら、しっかりと継続していくことが重要でございます。 障害により高額な医療費が継続的に発生し、家計に重い負担…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/07/13

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○尾辻国務大臣 今お願いいたしておりますこの障害者自立支援法案でございますけれども、これまで、身体、知的、精神といった種別ごとに分かれておりました障害者施策を一元化する、何十年も続いておりました施設、事業体系を見直すなど、非常に大きな改革を行うものでございますので、円滑に施行する、そして法律が実施されるということが必要だと考えております。 政府は、障害者基本法第十一条に基づきまして、障害者保健福祉施策を含めた障害者のために講じた施策の概…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/07/13

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○尾辻国務大臣 再三申し上げてまいりましたけれども、一昨年に支援費制度が施行されて以降、障害福祉サービスを実施していなかった市町村が新たに事業に取り組むことなどにより、急速に給付費が増大しているところでございます。今後ともその給付費は増大するというふうに見込まれますし、当然、サービスを確保していくためには、福祉サービスの利用者の方々を含めて、これは改めて申し上げるまでもないわけでありますが、みんなで支え合っていくことが必要でございます。…

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○八代委員 御苦労さまでございます。障害者自立支援法賛成討論をさせていただきます。 私は、自由民主党及び公明党を代表し、障害者自立支援法案に賛成の立場から討論を行うものでございます。 障害者自立支援法案は、厚生労働委員会において熱心な議論、また数々の指摘がなされてきましたが、この法案は、現在の障害者福祉の現状の転換を図る大きな意義があると思っております。 昭和五十六年の国際障害者年において完全参加と平等のスローガンが掲げられ、我が国にお…

園田康博 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2005/07/13

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○園田(康)委員 民主党の園田康博でございます。 ただいま議題となりました政府提出、障害者自立支援法案に反対の立場から討論を行います。 我が国の障害福祉施策は、その多くは施設と家族への責任転嫁という形で基本的な枠組みが構築されてまいりました。障害者の人権擁護と適正な医療の確保、社会復帰と社会参加の促進という大きな流れの中で、措置制度から支援費制度への移行や障害者基本法の改正が行われ、わずかな大都市を中心としてではありますが、地域での自立…

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○山口(富)委員 日本共産党を代表して、障害者自立支援法案に対する反対討論を行います。 初めに、本法案にかかわる政府提出資料の誤り、また政府答弁の姿勢に、私は厳しい抗議の意思を表明いたします。 本法案には、いわゆる三障害のサービスを一元化し、義務的経費部分を設けるなどの当然の方向もあります。しかし、本法案には、これらを打ち消して余りある、障害者の生活と権利を脅かす重大な内容が盛り込まれております。 反対する第一の理由は、障害福祉サービス…

阿部知子 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2005/07/13

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○阿部委員 社会民主党・市民連合の阿部知子です。 私は、社会民主党を代表して、障害者自立支援法案に反対する討論を行います。 まず、反対の第一の理由は、本法案がこれまでの障害者福祉、公費負担医療のあり方を大転換させる内容でありながら、その基礎となる障害者の就労状況、所得把握、生活の実態、医療の必要性等について正確なデータを欠いているという点です。 尾辻大臣みずからがデータの誤りを謝罪し、さらにデータが乏しいと認めたことは、本法案の根拠自体…

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○高木(美)委員 公明党の高木美智代でございます。 私は、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党を代表しまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 障害者自立支援法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。 一 附則第三条第一項に規定する障害者の範囲の検討については、障害者などの福祉に関する他の法律の施行状況を踏まえ、発達障害・難…

162衆議院 厚生労働委員会 第33号

○鴨下委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、障害者自立支援法案を議題といたします。 この際、本案に対し、八代英太君外二名から、自由民主党及び公明党の二派共同提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。大村秀章君。 ————————————— 障害者自立支援法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————