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61参議院 農林水産委員会 第30号

○川村清一君 農中についていろいろ御答弁がございましたが、結局局長もお認めのように資金コストが高いということから、どうしても低金利で農業部門に流れていくことが十分でなくなった。したがって本来ならば農業資金に回るべきところの原資というものが、コールローン等の農外融資に大量に融資していく。要するにそういうような高金利の方向にこれが流れていかなければ、資金コストが高いだけに農中としてはやっていけないというようなことになると思います。いわゆる農…

61参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 きょう私が御質問申し上げる予定ではなかったのでありますが、時間の関係でいましばらく質問を申し上げるというよりも、先般御配付いただきました農業協同組合法の一部を改正する法律案参考資料について、さらに具体的な内容について若干お聞きをし、次の質問の参考資料にいたしたいと思うわけであります。 一ページの「農業協同組合の組織」という表でありますが、専門農協のほとんどが三十六年三月末現在よりも四十三年三月末現在までの間減少傾向にあるわ…

61参議院 農林水産委員会 第25号

○河口陽一君 農業協同組合法の一部を改正する法律案について若干の意見を申し上げ、さらに質疑を行ないたいと存じます。 御承知のように、組合は、終戦後日本の民主化の一環といたしまして農地法の改正、農業協同組合の設立というようなことで発足をいたしましたが、御案内のように戦後二十年を経過いたしまして、当時の基本的な考え方と、今日の世相は大きく変貌いたしてまいっております。当時マッカーサーは、日本を農業国として国の存立を認めるというようなことで、…

長谷川四郎 の発言をすべて見る →自由民主党農林大臣1969/05/15

61参議院 農林水産委員会 第17号

○国務大臣(長谷川四郎君) その前に――たいへんお待たせして何とも申しわけございません。 農業協同組合法の一部を改正する法律案について、その提案理由を御説明申し上げます。 農業協同組合は、農業生産力の増進と農民の経済的社会的地位の向上をはかることを目的とする農民の協同組織として、昭和二十二年に発足して以来、わが国経済及び農業の歩みとともに発展してまいりました。 しかしながら、近年における農業及び農業協同組合をめぐる諸情勢の変化には著しい…

池田俊也 の発言をすべて見る →農林省農政局長1969/05/15

61参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(池田俊也君) 農業協同組合法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提出いたしました理由につきましては、すでに提案理由において申し述べましたので、以下その内容の概略を御説明申し上げます。 第一に、農協による農業経営の受託事業につきましては、この事業の性格にかんがみ、事業主体を出資制の農業協同組合とするとともに、他の事業とあわせ行なわなければならないこととしております。なお、こ…