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岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/11/28

210衆議院 予算委員会 第7号

○岸田内閣総理大臣 エネルギーの安定供給、あるいは食料の安定供給、さらにはサプライチェーンの見直し等の経済安保の議論、その様々な議論を通じて、国内における生産、国内回帰、こうしたものが重要だという考え方が改めて今示されています。 今御審議いただいているこの補正予算においても、目下の円安環境によって国内の立地環境がコスト面で大きく改善している、この機を捉えて様々な取組を進めるべきであるということで、半導体に加えて、エネルギーの安定供給上、…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/11/28

210衆議院 予算委員会 第7号

○岸田内閣総理大臣 まず、先ほど申し上げたように、三月以降、適宜対策を連続して行ってきました。その上で十月の対策ということであります。 そして、その対策の規模についての御質問でありますが、そもそも、この経済対策を作成する際に、GDP、需給ギャップにつきまして、日銀の算定で十五兆円以上のギャップがあるということが指摘をされている中で経済対策を作っていかなければいけない、こうしたことでありました。よって、経済対策を作成する当初から、内容も規…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/11/28

210衆議院 予算委員会 第7号

○岸田内閣総理大臣 まず冒頭、先ほど、需給ギャップの答弁の中で十五兆円の数字を挙げた際に、あれを日銀の数字と申し上げたようでありますが、これは内閣府の数字でありました。ちょっと訂正をさせていただきます。 その上で、御質問に対して答えさせていただきますが、今回の緊急経済対策は、柱としまして、一つは物価、円安への対応、二つ目として構造的な賃上げ、三つ目として日本経済再生のための投資と改革、この三つを柱として掲げさせていただきました。 目の前…

210衆議院 予算委員会 第7号

○福島委員 なぜ円安対策が価格と、しかも、円安のプラス面ということは、総理は円安の方がいいと言っているわけですか。私はそうは決して思いません。 なぜ円安になっているかというのは、恐らく、最大の要因はドルとの金利差ですよね。つまり、金融政策に影響があるわけです。ただ、今日は日銀はあえて呼んでいません。なぜなら、いつ言っても紋切り型の答弁しか返ってこないから。しかし、円安を抑えるためには、現下の金融政策が最大の原因である。 更に言えば、投機…

道下大樹 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/11/28

210衆議院 総務委員会 第6号

○道下委員 Jアラートのシステムなんですけれども、総務省消防庁の所管するところは、地方自治体、市町村にJアラート受信機があって、そこに送信して、自動起動装置があって、そして防災行政無線から屋外スピーカーだとか家の中の戸別の受信機などに情報が行き渡るわけであります。ここのどこかで、例えば、さっき私が説明したとおり、電子機器、半導体、そうしたものに攻撃が、衝撃波が加わって、そして故障するとなったら、どこか一か所で止まっても情報が国民に届かな…

210衆議院 予算委員会 第6号

○若宮委員 ありがとうございました。 今年に入りましての急激な円安、今、昨今では百三十円台に少し落ち着きを見せているかと思います。また、今総理からも言及ありました二月のロシアのウクライナの侵攻、さらには、国際社会全体が物価上昇に、これは欧州もアメリカも日本と同様になっているかと思います。 日本の場合は、特にやはりエネルギー源、原油あるいはそのほかの資源、これは大きなウェートを占めていると思いますし、私は、あとは、小麦を中心とした飼料、肥…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/11/25

210衆議院 予算委員会 第6号

○岸田内閣総理大臣 委員の方から、経済を切り口とした今後の外交の在り方についてという御質問をいただきましたが、LNGといったエネルギー、また食料などについて、我が国はその多くを輸入に頼っています。これらの安定的な供給の確保、これがまず死活的に重要であります。 その観点から、調達先の多角化、あるいは生産国への増産などの働きかけ、また特定国、地域への依存度の低下、こうした様々な方策を外交等を通じて考えていかなければなりません。 また、半導体

210衆議院 予算委員会 第6号

○岩田委員 このインボイスについて、もちろん、税に関しては与党の税調において議論がなされるということを承知の上で質問をいたしました。 ただ、今お答えにもありましたように、やはり、個人事業主、ここは二割だというふうなことがありましたけれども、実際私も、肌感覚として、自分がそういうインボイスに対応して何か準備をしなければならないということを御存じでない方、あるいはその対象かどうかすら分かっておられない方というのもおられると思いますし、恐らく…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/11/25

210衆議院 予算委員会 第6号

○西村(康)国務大臣 お答え申し上げます。 御指摘のように、半導体は、デジタル化あるいは脱炭素化、経済安全保障、こうした観点から極めて重要な技術であります。 御指摘のように、我が国の半導体産業は、一九八〇年代には世界一位の売上げを誇っておりましたが、その後、競争力を落としてきたわけであります。この点については、官の側も民の側も反省すべき点があるというふうに認識をしております。 まず、民の側としては、同じ業界に複数の、かなり多数の国内企業…

泉健太 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/11/25

210衆議院 予算委員会 第6号

○泉委員 さらには、次、基金であります。 この基金について、今、八・九兆円ということでありますが、総理、これは本予算と合わせて十兆円の基金の規模になっております。 これは、いっぱい、五十も基金があるので、到底表にはできないわけですが、上の二つを特に御覧いただきたいと思います。 先端半導体の生産基盤整備基金ということで、現時点で、前年度までに三千七百六十四億円の残高があるんです。にもかかわらず、今回、四千五百億円も積み増しをする。物すごく…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/11/25

210衆議院 予算委員会 第6号

○岸田内閣総理大臣 そして、先ほどおっしゃった基金ということにかんがえましても、まさにこれから日本の経済の成長を考えた場合に、この先端半導体、経済安全保障、これからまさに必要とされる分野でありまして、それに対している備えであります。 今まで使っていないからこれは積む必要がないというのではなくして、これからを見通した上での基金の積み上げだということは申し上げなければならないと思います。 また、予備費についても御指摘がありました。 この予備…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/11/25

210衆議院 予算委員会 第6号

○岸田内閣総理大臣 基金については、先ほども申し上げましたが、要は、複数年度にわたる事業である、あるいは各年度の所要額をあらかじめ見込むことが難しいもの、さらには弾力な支出が求められるもの、これを基金として予算に組み込ませていただいておりますので、その中で、今年度、いつ、幾ら使うのかということは確定的に申し上げることは難しいというふうにお答えしているところであります。 こうした基金につきまして、適正に運用していくということにつきましては…

本庄知史 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/11/25

210衆議院 予算委員会 第6号

○本庄委員 総理、聞いてもいないことまで答えないでいただきたいんですが。 パネルの方を少し簡単に御説明したいと思いますが、五十の基金で八・九兆円積まれているということで、今回は、経済産業省の十九基金、何と七兆円。八・九兆のうち七兆ですね、うち三兆はガソリン対策ということですけれども。 例えば、概算要求をしていなかったものが五つありますけれども、こういったものも、バイオ、ディープテック・スタート、中長期に取り組むような研究開発とか新規創業…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/11/25

210衆議院 予算委員会 第6号

○岸田内閣総理大臣 基金を今回の補正予算で積んだ意味、これは、まさにこれから複数年度にまたがってしっかり対応しなければいけない、そして、できるだけ早く取り組むことが重要である、こういった判断に基づいて基金を用意したということであります。 お手元にあります様々な基金のリスト、半導体にしましてもリスキリングにしましてもバイオにしましても、グリーンイノベーションを始め様々な取組、これからまさに重要な基金であると認識をしております。 詳細につい…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/11/25

210衆議院 予算委員会 第6号

○西村(康)国務大臣 今も岸田総理から御答弁ありましたけれども、まさに中長期的な成長をしていく、イノベーションが大事。半導体始め様々な重要物資について、国際競争が厳しい中で、今からスタートを切らなきゃいけないということで、基金をつくり、複数年度にわたって支援をしていくということで、できるだけ早く手続を取っていきたいというふうに考えております。

本庄知史 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/11/25

210衆議院 予算委員会 第6号

○本庄委員 それでは、パネルではありませんが、お手元に配付した四の二という資料を御覧いただきたいんですが、これは去年の同じく十二月の補正で経済産業省が計上した基金です。十一事業十基金ありまして、全体五兆円のうち一・九兆、二兆円近く去年の補正でも経済産業省は基金を積みました。トータルの補正予算の規模は三十六兆でしたね。 この基金のうち六基金は、結局、年度内に支出なしですね、ゼロが六つ。この中には、今経済産業大臣おっしゃった半導体基金も入っ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/11/25

210衆議院 予算委員会 第6号

○岸田内閣総理大臣 基金に取り上げている課題は、これからまさに我が国の成長戦略を考えた場合に重要な課題、これをしっかりとピックアップしております。 半導体、グリーン、あるいは5Gであったり様々な課題、まさにこれから日本の経済を本格的に成長させるために重要である、その方向性を示すという意味で、基金という手法で一日も早く政府として示す、こういった考え方は重要であると考えて、こうした基金のメニューを用意した、こうした次第であります。

本庄知史 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/11/25

210衆議院 予算委員会 第6号

○本庄委員 昨年の経済産業省の基金、例えば半導体、六千百七十億積みました、支出ゼロです。国内投資、蓄電池やワクチン、三千二百七十四億、支出ゼロです。経済安保、これも経産と文科共管ですけれども、二千五百億、支出ゼロです。 どこが緊急に必要な予算で、どこが国としての方向性を示しているんですか。器を用意して、税金をぶち込んでいるだけじゃないですか。

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/11/25

210衆議院 予算委員会 第6号

○西村(康)国務大臣 お答えします。 昨年、六千百七十億、御指摘のように積んだからこそ、日本政府がしっかり支援するということを確認されて、TSMCを始め、マイクロンなりキオクシアなりウエスタンデジタルなり、巨額の投資をしてくれて、各地域で半導体の投資が行われて、これは全部、ほとんどもうこれで、六千百七十億ほとんど使い切りますので……

210参議院 本会議 第8号

○平木大作君 公明党の平木大作です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました財政演説について質問いたします。 長きにわたる新型コロナウイルスとの闘い、ロシアによるウクライナ侵略や気候変動に伴うエネルギーと食料の安定供給に対する不安、追い打ちを掛けるようにやってきた物価高騰が国民生活に暗い影を落としています。 国内ばかりではありません。いずれの課題も軽々と国境を越えて伝播する中で、各国の政治基盤が揺らぎ、国際秩序もまた大きな試練の…