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齋藤健 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2024/04/03

213衆議院 経済産業委員会 第7号

○齋藤(健)国務大臣 これはあくまでも現時点においてということになるんですけれども、CO2分離・回収技術は、御指摘のように、カーボンリサイクル、CCS、あるいはネガティブエミッション技術に共通する重要な技術であります。様々なCO2排出源や大気中のCO2の効率的な回収を目指した技術開発を今実施しているところであります。 現時点では、今申し上げた三つはいずれも商業化の途上にあるため、それぞれ、導入量がどうなるかというのを見通すことは困難です…

齋藤健 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2024/04/03

213衆議院 経済産業委員会 第7号

○齋藤(健)国務大臣 本事業で実現を目指す高温ガス炉は、九百度Cを超える高温の熱を取り出せることを生かしたカーボンフリーの水素や熱の供給により、産業の脱炭素化に貢献することが期待をされるものであります。 そのため、エネルギーの安定供給と脱炭素化を両立するためのGXを進めていく上で、あらゆる選択肢を確保する観点から、実証炉の開発に取り組む意義はあるものと考えています。

213衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡本委員長 これより経済産業委員会環境委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が委員長の職務を行います。 内閣提出、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律案及び二酸化炭素の貯留事業に関する法律案の両案を議題といたします。 両案の趣旨の説明につきましては、これを省略し、お手元に配付の資料をもって説明に代えさせていただきますので、御了承願います。 これより質疑を行います。 質…

畦元将吾 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2024/04/03

213衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

○畦元委員 自民党・無所属の会、畦元将吾です。質問の機会をいただきありがとうございます。 時間もないので、早速質問に移ります。 まず最初に、二酸化炭素の貯留事業に関する法律案、CCS事業法の関連について質問をさせていただきます。 二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて、今後、脱炭素化が難しい分野においてGXを実現することが課題であることは理解できます。こうした分野における化石燃料、原料の利用後の脱炭素化を進める手段として、CO2を回収し…

秦康之 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2024/04/03

213衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

○秦政府参考人 お答えいたします。 水素は、利用時にCO2を排出せず、かつ、製造段階で再エネを活用することによりまして、脱炭素化に大きく貢献することができると考えてございます。 こうした観点から、環境省では、これまで全国の十三か所におきまして、再エネ等の地域資源を活用いたしました水素の製造、貯蔵、運搬、利活用の各設備とそれらをつなぎますインフラネットワークの整備による水素サプライチェーン構築、こうした実証を通じまして、低炭素型の水素の製…

畦元将吾 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2024/04/03

213衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

○畦元委員 ありがとうございました。 将来的に多くの使い道の夢があるということで、楽しみにしております。 日本の持つ技術と科学、そして自治体、国と協力して、政府の支援で低炭素水素等の供給、利用を早期に促進することは、環境にとってもとても重要なことです、さっきおっしゃっていましたが。また、これは国益にも国民の生活安定にもつながると思います。その意味からも、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法…

久米孝 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2024/04/03

213衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 カーボンニュートラルの実現に向け、電力の安定供給も確保しつつ、火力発電の脱炭素化を一層進めていく必要がございます。 石炭火力は二酸化炭素の排出量が多いという課題はありますが、必要な供給量が必ずしも十分に確保されていない段階で、直ちに急激な石炭火力の抑制策を講じることになれば、電力の安定供給に支障を及ぼしかねません。 こうした状況を踏まえ、当面は、高効率な石炭火力を活用しつつ、非効率な石炭火力のフェ…

浦田秀行 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2024/04/03

213衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

○浦田政府参考人 お答えいたします。 川上から川下に至るまで、サプライチェーンの各段階の主要な産業が一定程度の規模で国内に立地しているということは、産業間のすり合わせなどを通じた産業競争力の維持強化の観点やサプライチェーンの強靱化などの観点から、非常に重要なことだというふうに考えております。 一方で、委員御指摘ありましたように、鉄、化学などの素材産業は、二酸化炭素を多く排出するセクターでございます。 我が国全体でカーボンニュートラルの実…

細田健一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2024/04/03

213衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

○細田委員 ありがとうございます。 産業の脱炭素化とともに、今申し上げたように、いわゆる川上から川下までフルセットで設備が残るという方向で是非頑張っていただきたいというふうに思います。 それでは、せっかくの連合審査ですので、環境省にお伺いしたいと思います。 私、いつも不思議に思っているんですけれども、非常にプリミティブな質問ですが、地球全体の温暖化ガスを排出するという観点から考えてみますと、世界全体の国別の排出量を見ますと、二〇二〇年で…

秦康之 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2024/04/03

213衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

○秦政府参考人 お答えいたします。 世界全体の脱炭素化におきましては、御指摘の主要排出国における排出削減が重要であります。こうしたことから、我が国といたしましても、首脳級、閣僚級含めまして、様々な形で協力や対策の働きかけを進めてきたところでございます。 委員御指摘の二国間クレジット制度、JCMにつきましては、二〇三〇年までに累積で一億トンのCO2削減量、これを確保する、また、二〇二五年を目途にパートナー国を三十か国程度とするということを…

213衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

○鰐淵委員 おはようございます。公明党の鰐淵洋子でございます。 本日は、連合審査での質問の機会をいただきました。感謝を申し上げたいと思います。 今回提出されました水素社会推進法、またCCS事業法は、いずれも、気候変動対策、二〇五〇年ネットゼロの達成のために不可欠な法案と認識をしております。これまで、経済産業委員会におきまして、参考人質疑も含めて熱心に議論が展開されておりますけれども、本日は、重なる点もあるかと思いますが、確認も含めて質問…

齋藤健 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2024/04/03

213衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

○齋藤(健)国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現に向けましては、鉄鋼や化学といった脱炭素化が難しい分野において低炭素水素等を活用したGXを推進していくことが、これはもう不可欠であります。 現在、低炭素水素等の確保に向けたグローバル競争がもう始まっています。米国のIRAやEUの水素銀行構想など、海外では低炭素水素等のサプライチェーン構築に向けて大胆な支援措置を講じようとしている、そういう現状があります。 水素、燃料電池分野で世…

伊藤信太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2024/04/03

213衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 水素は、利用時にCO2を排出しないことに加えて、製造段階で再エネを活用すれば、脱炭素化に大きく貢献することができると考えております。 こうした観点から、環境省としては、これまで、再エネ等の地域資源を活用した水素サプライチェーンの構築や、燃料電池を活用したトラック、バス等の導入支援等に取り組んできたところでございます。 今般の法案でございますが、今般の法案は、低炭素水素等の供給及び利用に関する基本方針…

213衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

○鰐淵委員 ありがとうございました。 水素に関しましては、伊藤大臣の方からもございましたけれども、製造、移送コストの低減、水素を利活用する需要の創出、貯留、移送といったサプライチェーンにおける安全面の課題が存在する一方で、これが解消されればCO2を一切排出せずにエネルギーを地産地消することも可能となるため、早期の実用化、全国展開は必須と考えております。 伊藤大臣から、今、これまでの環境省のお取組も御紹介いただきました。その中で、再エネ等…

伊藤信太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2024/04/03

213衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 脱炭素型の水素社会の実現には、再エネ等の地域資源を活用した水素サプライチェーンの構築が重要でございます。環境省では、これまで全国十三か所において地域水素サプライチェーンモデル構築の実証事業に取り組んでまいりました。 委員御指摘の福島県浪江町においても、令和二年度より、福島水素エネルギー研究フィールドで製造した水素の需要創出の取組として、貯蔵された水素を宿泊施設や介護施設、こちらに運搬して、温浴設備の…

213衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

○鰐淵委員 ありがとうございました。 今大臣の方からも、地域全体での面的なサプライチェーンの構築ということでお話しいただきました。繰り返しになりますが、大変に重要な点だと思っておりますので、環境省におきましては、地域の脱炭素化を重視するということで、これから環境省の果たす役割もますます大きくなってくるかと思います。是非とも、環境省におきましても、この部分はしっかりと、重要課題ということで、お取組を重ねてお願い申し上げたいと思います。 こ…

秦康之 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2024/04/03

213衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

○秦政府参考人 お答え申し上げます。 先ほども申し上げたとおり、この数年間はオントラックで進捗してきたわけでございますけれども、今委員から御指摘のあったように、コロナによります社会活動の活性化等によりまして前年度比二%の増加となるなど、引き続き予断は許さない状況であるというふうにも認識をいたしてございます。 二〇三〇年度の目標の達成に向けましては、政府一丸となって地球温暖化対策計画、エネルギー基本計画に基づく対策や施策を着実に実行するこ…

久米孝 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2024/04/03

213衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 石炭火力につきましては、非効率な石炭火力のフェードアウトを進めつつ、水素、アンモニアやCCUS等を活用して脱炭素化を推進していく方針でございます。 非効率な石炭火力につきましても、アンモニア混焼が進み、将来的にアンモニア専焼に近づけば、非効率な石炭火力は減少するという意味において、フェードアウトに寄与するというふうに考えてございます。 なお、現状では、アンモニアに関するサプライチェーンが形成されて…