第162回 衆議院 本会議 第14号
○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 介護保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 介護保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(河野洋平君) この際、内閣提出、介護保険法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。厚生労働大臣尾辻秀久君。 〔国務大臣尾辻秀久君登壇〕
○国務大臣(尾辻秀久君) 介護保険法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 介護保険制度については、本年で施行から五年を迎えるところですが、サービスの利用者数が施行当初の二倍を超えるなど、制度として国民の間に順調に定着しつつあります。一方で、サービス利用の伸びに伴い給付費も急速に増大しており、今後、高齢化が一層進展する我が国において、制度の持続可能性を確保していくことが喫緊の課題となっております。このような…
○大村秀章君 自由民主党の大村秀章です。 ただいま議題となりました介護保険法等の一部を改正する法律案につきまして、自由民主党を代表し、小泉総理並びに厚生労働大臣に質問をさせていただきます。(拍手) 質問に先立ちまして、三月二十日に発生をいたしました福岡県西方沖地震によりお亡くなりになられた方に心よりお悔やみを申し上げますとともに、被災された多くの方々に心からお見舞いを申し上げます。 自民党といたしましては、直ちに武部幹事長を本部長とする…
○橋本清仁君 民主党の橋本清仁です。 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました介護保険法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) 質問に入る前に、福岡県西方沖地震においてお亡くなりになられた方の御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された方々へ心からのお見舞いを申し上げます。 我々民主党は、いち早く設置した対策本部を中心に、全力を挙げて復旧、支援に取り組んでまいりますことを被災者にお約束申し上げます…
○高木美智代君 公明党の高木美智代でございます。(拍手) 初めに、一昨日に発生した福岡県西方沖地震において被害を受けた方々に対して、心よりお見舞い申し上げます。 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました介護保険法等の一部を改正する法律案について、総理並びに厚生労働大臣に質問いたします。 平成十二年四月からスタートした介護保険制度は、制度導入当初、要介護認定者が二百十八万人であったものが、現在は四百万人を超え、これに伴い、介護総費…
○山口富男君 日本共産党を代表して、介護保険法等の一部を改正する法律案について、総理並びに厚生労働大臣に質問します。(拍手) 質問に先立って、福岡県西方沖を震源とする地震で被災された皆様に、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。被災者への救援と復旧など必要なあらゆる対策に万全を期すよう、総理に求めるものです。 質問に入ります。 今回の法改正は、介護保険法発足に当たって義務づけられた、実施五年後の制度見直しです。したがって、介護保険制度…
○阿部知子君 社会民主党・市民連合の阿部知子です。 私は、社会民主党・市民連合を代表して、介護保険法等の一部を改正する法律案について、総理並びに厚生労働大臣に質問を行います。(拍手) 質問に先立って、九州の福岡、佐賀両県にまたがる震災においてお亡くなりになられた方々に心からのお悔やみと、また、被災された皆さんにお見舞いを申し上げます。 他方、この間、マラッカ海峡沖で海賊により拉致、人質となっておられました日本人二人を含む三人の解放を国民…
○川崎委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の介護保険法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 介護保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 厚生労働大臣 尾辻 秀久君 質疑通告 時 間 要求大臣 大村 秀章君(自民) 十分以内 総理、厚労 橋本 清仁君(民主) 十五分以内 総理、厚労 高木美智代君(公明) 十分以内 総理、厚…
○中村政府参考人 三井先生の御質問にお答え申し上げます。 経過をまず御説明申し上げますと、昨年四月でございますが、国の方で三センター設置しております、ここに痴呆という名前が出てくるのでちょっと皮肉でありますが、高齢者痴呆介護研究・研修三センターがございまして、その三センター長から当時の坂口厚生労働大臣に、痴呆という用語の変更について要望書が出されました。 これは、現在、痴呆改め認知症でございますが、認知症については、早期発見が可能であり…
○国務大臣(尾辻秀久君) 厚生労働委員会の御審議に先立ち、厚生労働行政についての所信を申し述べ、委員各位を始め、国民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 厚生労働行政の使命は、国民の抱く不安を払拭し、国民生活に安心と活力をもたらす礎を築いていくことにあります。急速な少子高齢化の進行や厳しい財政状況の中で、持続可能で安定的な社会保障制度を構築するために不断の改革を実施するとともに、少子化の流れを変えるための各般の対策に取り組んでい…
○尾辻国務大臣 まず、サービスの提供、小規模多機能型にしていくということは、これは私どもの考え方と同じ考え方でございまして、今後ともそうした方向で進めていくということはまず申し上げたいと思います。 それから、大きくおっしゃいました、まさに今度の介護保険制度の見直しについての主要な論点の一つでございました被保険者、受給者の範囲、結局ここに行くと思うのでありますけれども、これは、今回提出いたしました介護保険法等の一部を改正する法律案におきま…
○中村政府参考人 今先生のお話にありました、介護保険制度を障害者の方が活用すること、あるいは、障害者施策と今の介護保険の両方の対象にならない先生から御指摘のあった方々、私どもは制度の谷間と呼ばせていただいていますが、そういった方々にどう対処すべきか。 これは介護保険の見直しの中でも大変大きな課題になりまして、介護保険の立場からは、被保険者、それから給付を受けられる方の範囲、こういう問題設定になっております。五年前、介護保険がスタートした…
○尾辻国務大臣 それでは、改めて申し上げます。 今お話しの被保険者、受給者の範囲ということにつきましては、介護保険制度創設当初から大きな課題でございまして、これもお話しいただきましたけれども、現行介護保険法附則におきましても、被保険者及び保険給付を受けられる者の範囲については、障害者の福祉に係る施策等との整合性に配慮し、施行後五年を目途に検討を加えられるべきものとされておるところでございます。 このために、この問題につきましては、今回の…
○尾辻国務大臣 今お話しになりました、被保険者それから受給者の範囲ということでございますけれども、これは介護保険制度創設当初からの極めて大きな課題でございまして、そして今回の改正に当たりましても、主要な論点の一つとしてずっと議論が行われてまいりました。 社会保障審議会介護保険部会では、一昨年の五月以来昨年十二月まで、ずっとこの問題の御議論を重ねていただきました。そして、昨年十二月十日の介護保険部会の取りまとめでは、将来的に制度の普遍化を…
○尾辻国務大臣 厚生労働委員会の御審議に先立ち、厚生労働行政についての所信を申し述べ、委員各位を初め、国民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 厚生労働行政の使命は、国民の抱く不安を払拭し、国民生活に安心と活力をもたらす礎を築いていくことにあります。急速な少子高齢化の進行や厳しい財政状況の中で、持続可能で安定的な社会保障制度を構築するために不断の改革を実施するとともに、少子化の流れを変えるための各般の対策に取り組んでいく必要があ…