P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
245 17 を表示
青木豊 の発言をすべて見る →厚生労働省労働基準局長2007/06/06

166衆議院 厚生労働委員会 第28号

○青木政府参考人 労働契約法案におきましては、労働契約は労働者及び使用者の合意により成立し、変更されるものであるという旨の合意原則をまず明確に規定しております。 そして、その上で、就業規則による労働条件変更に関する最高裁判所の判例法理に沿って、まず原則として、使用者が労働者と合意することなく就業規則の変更により労働者の不利益に労働契約の内容を変更することはできない旨をまず規定しております。さらにその上で、就業規則が労働者に周知されている…

青木豊 の発言をすべて見る →厚生労働省労働基準局長2007/06/06

166衆議院 厚生労働委員会 第28号

○青木政府参考人 労働関係紛争を未然に防止するため明確なルールを定めるというのがこの労働契約法案の大きな目的でありますけれども、委員がお触れになりましたように、個別の労働紛争の中で、やはり何といっても労働契約の終了の場面、とりわけ有期雇用のような非正規雇用の場合では、お触れになりましたような雇いどめというのが圧倒的にトラブルとして多いわけでございます。これをまずやはりきちんとしたルールのもとで、できるだけトラブルを少なくしていくというこ…

西村智奈美 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2007/06/06

166衆議院 厚生労働委員会 第28号

○西村(智)委員 当然考慮されるものと考える、それはちょっと余りに楽観的なのではないかなというふうに思うんですね。大体、第十六条の解雇においても、社会通念上相当であると認められない場合は無効とするということで、こういう書き方だといろいろな誤解、誤った解釈を生みかねないものだと思います。私たち民主党の方ではこの点についても修正などを今考えておるところでありますけれども、今後の議論にゆだねたいと思います。 厚生労働省御自身が平成十七年に有期…

166衆議院 厚生労働委員会 第27号

○櫻田委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会民主党・市民連合、国民新党・そうぞう・無所属の会所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 内閣提出、労働契約法案、労働基準法の一部を改正する法律案及び最低賃金法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省医政局…

166衆議院 厚生労働委員会 第27号

○新井委員 ありがとうございます。 私も、この民主党の、これは最低千円以上を目指すと言っておりますけれども、かなりの地域差があると思っております。そしてまた、私の地元などでも、零細企業にとりましてはやはり負担となりますので、確かに労働基準法というのは労働者のための法律だと思っておりますけれども、経営者のこともある程度考えてあげないといけないと思いますので、ぜひともしっかりと取り組んでいただきたいと思っております。 続きまして、労働契約法…

柳澤伯夫 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2007/06/01

166衆議院 厚生労働委員会 第27号

○柳澤国務大臣 今回の労働契約法案でございますけれども、二つ大きなポイントがあるということを、委員の今御指摘の問題にかかわるものですけれども、そういうふうに私ども考えております。 一つは、有期契約の雇用という問題に今取り組ませていただいております。 有期契約の問題というのは、契約期間中、突然雇いどめというようなことが起こって、これもまた紛争を惹起する要因になっているわけですけれども、今回の雇用契約法案におきましては、解雇できる、できない…

166衆議院 厚生労働委員会 第27号

○古屋(範)委員 公明党の古屋範子でございます。 大臣初め皆様お疲れのことと存じますが、労働三法に関しまして質問を行ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 今国会では、労働関連の重要法案が数多く提出をされまして、働く人たちを応援するための労働法制の見直しが行われているところでございます。 これまでに、育児休業給付を引き上げる改正雇用保険法、また求人の年齢制限を禁止する改正雇用対策法、そしてパート労働者の待遇改善また正社員化を促…

166衆議院 厚生労働委員会 第27号

○古屋(範)委員 私も、一人の働く方に長時間労働を強いるよりはその分をシェアしていく、そして一人一人の労働時間を抑制していく、この考え方には共感するところでございます。 次に、労働契約法についてお伺いをいたします。 賃金、労働時間といった、働く方々にとって非常に重要な労働条件、その決定、変更過程において、労使間のトラブルが発生し、仕事をやめざるを得ないというような事態が発生したり、また、経営者側でいたずらに労働条件を変更される、このよう…

青木豊 の発言をすべて見る →厚生労働省労働基準局長2007/06/01

166衆議院 厚生労働委員会 第27号

○青木(豊)政府参考人 個々の労働者の方々と使用者との間の紛争が大変ふえている、そういう中で、労働者の方が安心して働くことができるようにするためには、やはりこういった労働契約に関する基本的なルールを明確にすることが必要だというふうに私どもも認識しているところでございます。 今回の労働契約法案では、そもそも労働契約は労使当事者が対等の立場における合意に基づいて締結されるべきという契約の原則、理念、そういったものを規定いたしました上で、労働…

武見敬三 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働副大臣2007/06/01

166衆議院 厚生労働委員会 第27号

○武見副大臣 私どもも、有期労働契約につきましては、これは使用者のみならず労働者のニーズもあることから、有期労働契約が良好な雇用形態となるようにすることが重要だというまず基本認識を持っております。 そこで、この有期労働契約の実態を見ますと、先ほど基準局長の方からも話がございましたように、実は、契約更新時、契約の終了場面における紛争がやはり多く発生をしておりまして、労働契約の終了というのは労働者にとって影響が大きいことから、今回の労働契約…

166衆議院 厚生労働委員会 第24号

○櫻田委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会民主党・市民連合、国民新党・そうぞう・無所属の会所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 内閣提出、労働契約法案、労働基準法の一部を改正する法律案及び最低賃金法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。柳澤厚生労働大臣。 ————————————— 労…

柳澤伯夫 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2007/05/25

166衆議院 厚生労働委員会 第24号

○柳澤国務大臣 ただいま議題となりました労働契約法案、労働基準法の一部を改正する法律案及び最低賃金法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 まず、労働契約法案について申し上げます。 就業形態や就業意識の多様化等が進み、個別労働関係紛争が増加しているという状況のもとで、労使双方が安心、納得した上で多様な働き方を実現できるよう、体系的でわかりやすいルールを整備することが重要な課題となっております…

166衆議院 本会議 第34号

○議長(河野洋平君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 労働契約法案(内閣提出)、労働基準法の一部を改正する法律案(内閣提出)及び最低賃金法の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明

166衆議院 本会議 第34号

○議長(河野洋平君) この際、内閣提出、労働契約法案、労働基準法の一部を改正する法律案及び最低賃金法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。厚生労働大臣柳澤伯夫君。 〔国務大臣柳澤伯夫君登壇〕

柳澤伯夫 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2007/05/24

166衆議院 本会議 第34号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 労働契約法案、労働基準法の一部を改正する法律案及び最低賃金法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、労働契約法案について申し上げます。 就業形態や就業意識の多様化等が進み、個別労働関係紛争が増加しているという状況のもとで、労使双方が安心、納得した上で多様な働き方を実現できるよう、体系的でわかりやすいルールを整備することが重要な課題となっております。 このため、労働者及び使用者の…

園田康博 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2007/05/24

166衆議院 本会議 第34号

○園田康博君 民主党の園田康博でございます。 私は、民主党・無所属クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました内閣提出、労働契約法案、労働基準法の一部を改正する法律案、最低賃金法の一部を改正する法律案について質問をいたします。(拍手) 質問に入ります前に、一言申し上げておきたいと存じます。 今回のこの議題設定につきましては、全会一致が慣例の議院運営委員会において、強行に採決されたものであるというふうに思っております。また、今国会に…

柳澤伯夫 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2007/05/24

166衆議院 本会議 第34号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 園田議員にお答え申し上げます。 最初は、今回の労働契約法案は、内容が不十分なものではないかとのお尋ねでございました。 個々の労働者と使用者との間の紛争が増加基調にある中で、労働者が安心、納得して働くことができるよう、労働契約に関する基本的なルールを定めることは、目下重要な課題でございます。 今回の労働契約法案は、御指摘の二〇〇五年九月の研究会の報告書に盛り込まれていたあらゆる場面を完全に網羅したものではございま…