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145衆議院 本会議 第38号

○春名直章君 私は、日本共産党を代表して、住民基本台帳法の一部を改正する法律案に対して、反対の討論を行います。(拍手) 反対の理由の第一は、地方行政委員会の審議の中でも最大の焦点となった個人情報保護措置が、修正を施してもなお不十分であり、不備であるという点であります。 今、現行制度のもとでさえ、住民基本台帳の閲覧制度を利用した不特定多数に送付されるダイレクトメールに、プライバシーが侵害されたと感じる国民が増加をしております。こうした現状…

知久馬二三子 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合1999/06/15

145衆議院 本会議 第38号

○知久馬二三子君 私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、ただいま議題となりました住民基本台帳法の一部を改正する法律案並びに自由民主党、公明党・改革クラブ、自由党の共同修正案につきまして、反対の討論を行います。(拍手) 本改正案の目指す住民基本台帳ネットワークシステムの導入は、国民のプライバシーの保護及び住民基本台帳制度の基本にかかわる制度改正であり、将来の国民の権利義務にかかわる重大な影響をもたらす法改正であります。 そこで、社…

145衆議院 本会議 第38号

○議長(伊藤宗一郎君) 右の結果、本案は委員長報告のとおり修正議決いたしました。(拍手) ————————————— 住民基本台帳法の一部を改正する法律案を委員長報告のとおり決するを可とする議員の氏名 安倍 晋三君 相沢 英之君 逢沢 一郎君 愛知 和男君 赤城 徳彦君 浅野 勝人君 麻生 太郎君 甘利 明君 荒井 広幸君 井奥 貞雄君 伊藤 公介君 伊藤 達也君 伊吹 文明君 飯島 忠義君 池田 行彦君 石川 要三君 石崎 岳君 石破…

145衆議院 議院運営委員会 第38号

○中川委員長 次に、本日の議事日程第一、住民基本台帳法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党の宮路和明君、民主党の古賀一成君、日本共産党の春名直章君、社会民主党・市民連合の知久馬二三子君から、それぞれ討論の通告があります。 討論時間は、宮路和明君は五分以内、古賀一成君、春名直章君、知久馬二三子君はおのおの十分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷福丸 の発言をすべて見る →衆議院事務総長1999/06/15

145衆議院 議院運営委員会 第38号

○谷事務総長 まず、佐藤信二さんに対する表彰の決議を行います。次いで佐藤さんから謝辞が述べられます。 以上で暫時休憩になります。 再開後は、まず、日程第一につき、坂井地方行政委員長の報告がございます。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで記名投票をもって採決いたします。 次に、日程第二につき、小川文教委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、動議により、日程第三とともに、内閣…

145衆議院 地方行政委員会 第20号

○坂井委員長 これより会議を開きます。 第百四十二回国会、内閣提出、住民基本台帳法の一部を改正する法律案及び宮路和明君外二名提出の修正案を一括して議題といたします。 両案につきましては、昨十日質疑を終局いたしております。 これより原案及び修正案を一括して討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。宮路和明君。

145衆議院 地方行政委員会 第20号

○宮路委員 私は、自由民主党及び自由党を代表して、政府提出の住民基本台帳法の一部を改正する法律案及びこれに対する鰐淵俊之君外二名提出の修正案に対し、賛成の討論を行うものであります。 政府提出の住民基本台帳法の一部を改正する法律案は、二十一世紀の高度情報化社会に向けて、行政サービスの重要な基礎となる全国的な本人確認システム、すなわち住民基本台帳ネットワークシステムを導入しようとするものであります。 このシステムは、近年におけるコンピュータ…

145衆議院 地方行政委員会 第20号

○土肥委員 私は、民主党を代表して、住民基本台帳法の一部を改正する法律案及びその修正案に反対の立場から討論を行います。 本法案は、市町村の住民基本台帳を全国的にネットワーク化し、一言で言えば、政府行政がみずからの事務遂行に当たって本人確認が瞬時にできるというもので、住民の便宜やサービスは二次的であると言っても過言ではありません。国民一人一人にコード番号を打ち、個人は記号化され、機械的に扱われるのであります。 また、ネットワーク化されます…

白保台一 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/06/11

145衆議院 地方行政委員会 第20号

○白保委員 私は、公明党・改革クラブを代表して、政府提出、住民基本台帳法の一部を改正する法律案及び宮路和明君外二名提出の修正案に賛成の立場から討論をさせていただきます。 公明党・改革クラブは、住民の負担軽減、サービスの向上、さらに国、地方を通じた行政改革のために行政の高度情報化の推進が進められている現在、今回の住民基本台帳ネットワークシステムは、基本的にはこうした行政の要請にこたえるために必要なインフラ整備であると考えております。 また…

145衆議院 地方行政委員会 第20号

○春名委員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました政府提出の住民基本台帳法の一部を改正する法律案及び自由民主党、公明党・改革クラブ、自由党、三党共同の修正案に対して反対の討論を行います。 まず第一に、本委員会の審議を通じて、包括的な個人情報保護法の整備こそ今回の法改正の前提として必要であることが共通の認識となりました。そうであるならば、その制定を待って法改正を議論すればよいのであり、本法案を性急に押し通す根拠は全くないので…

知久馬二三子 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合1999/06/11

145衆議院 地方行政委員会 第20号

○知久馬委員 私は、社会民主党・市民連合を代表し、ただいま議題となりました住民基本台帳法の一部を改正する法律案並びに修正案につきまして、反対の討論を行います。 本改正案の目指す住民基本台帳ネットワークシステムの導入は、国民のプライバシーの保護及び住民基本台帳制度の基本にかかわる制度改正であり、将来の国民の権利義務にかかわる重大な影響をもたらす法改正です。そこで、社会民主党は、与党当時、自治省と数次にわたる折衝を行ってまいりました。 我が…

145衆議院 地方行政委員会 第20号

○山本(公)委員 私は、この際、自由民主党、公明党・改革クラブ及び自由党の三会派を代表し、住民基本台帳法の一部を改正する法律案に対しまして、次の附帯決議を付したいと思います。 案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。 住民基本台帳法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の諸点について善処すべきである。 一 政令及び省令の制定並びに法の運用に当たっては、国会審議で論議されたプライバシー保護…

145衆議院 地方行政委員会 第19号

○坂井委員長 これより会議を開きます。 第百四十二回国会、内閣提出、住民基本台帳法の一部を改正する法律案及び宮路和明君外二名提出の修正案を一括して議題といたします。 これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。古賀一成君。

小渕恵三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣1999/06/10

145衆議院 地方行政委員会 第19号

○小渕内閣総理大臣 住民基本台帳法の一部を改正する法律案は、近年におけるコンピューター等の技術の飛躍的発展に呼応しての住民サービスの向上と、特に地方公共団体の省力化、事務能力や効率化等に資するものでありまして、いささかも国民のプライバシーを侵害するものでないことを確信しているところでございます。 本法案におきましてもプライバシー保護に格段の配慮を行っているところでありますが、これまでの国会審議を踏まえ、特に住民基本台帳ネットワークのシス…

145衆議院 地方行政委員会 第18号

○坂井委員長 これより会議を開きます。 第百四十二回国会、内閣提出、住民基本台帳法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、本案に対し、宮路和明君外二名から、自由民主党、公明党・改革クラブ及び自由党の三派共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。宮路和明君。 ――――――――――――― 住民基本台帳法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――

145衆議院 地方行政委員会 第18号

○宮路委員 私は、自由民主党、公明党・改革クラブ及び自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました住民基本台帳法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 政府原案におきましては、住民基本台帳ネットワークシステムの情報保護に関し、市町村長、都道府県知事、指定情報処理機関及び国の機関等は、本人確認情報の安全確保措置を講じることとし、定められた目的以外での本人確認情報の利用または提供を…