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後藤祐一 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/11/14

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○後藤(祐)委員 県の方には専門家がおられると思いますので、そこの活用をしていただくよう、国土交通省からもぜひ働きかけをしていただきたいと思います。 続きまして、支援措置について確認をしたいと思いますが、これについても三月二十六日の当委員会でやりとりをさせていただきました。 国としての支援措置につきましては、空き家再生等推進事業(除却事業タイプ)というものが社会資本整備総合交付金の基幹事業として行われておりまして、これは全国で実際活用さ…

西村明宏 の発言をすべて見る →自由民主党国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣2014/11/14

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○西村(明)副大臣 御承知のように、空き家再生等推進事業というのは、居住環境の整備改善などを図る観点から、空き家の除却や利活用を図る事業でございます。 この事業によりまして、防災上危険な空き家を除却して、跡地をポケットパークとして利用するなど、跡地の有効活用が図られているところであります。 国土交通省におきましては、地方公共団体に対しまして、空き家対策に関する取り組み状況の調査、ヒアリングを行っておりまして、その要望を伺ってきているとこ…

西村明宏 の発言をすべて見る →自由民主党国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣2014/11/14

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○西村(明)副大臣 御指摘のように、空き家の利活用や除却を促進するためには、所有者等に対して、その利活用や除却に要する費用を補助している地方公共団体がございます。 国土交通省といたしましては、居住環境の整備改善などを図る観点から、こうした地方公共団体の取り組みを、社会資本整備総合交付金の基幹メニューの一つであります空き家再生等推進事業によって支援しているところでございます。 現在のところ、空き家再生等推進事業における地方公共団体負担分に…

後藤祐一 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/11/14

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○後藤(祐)委員 ぜひ、連携の上、総務省もよろしくお願いします。 この空き家法、この国会、来週にも解散と言われている中で、何としても参議院まで含めて成立をしていただきたいと私どもは考えておりますけれども……(発言する者あり)今、そうだという声も与党側から上がりました。ぜひ、この法律が成立した暁に、国土交通省としてこの空き家対策に全力で取り組んでいくという御決意を国土交通大臣からいただきたいと思います。あわせて、私は、ぜひこの国会で成立さ…

後藤祐一 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/11/14

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○後藤(祐)委員 ぜひ大臣の督励でよろしくお願いしたいと思います。 それでは、空き家法以外の案件を幾つか御質問をさせていただきたいと思います。 まず、タクシーの特措法の問題、これについては、滋賀県知事になった我が党の三日月当時委員が中心となって与野党でまとめていただいた、タクシーの供給過剰に関する特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法等の一部を改正する法律、これが昨年十一月二十日に成立、本年一月二…

後藤祐一 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/11/14

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○後藤(祐)委員 景気対策としては即効性があり、かつ物流のコストを下げるという意味でも意味があると思いますので、ぜひ御検討いただきたいと思います。 それでは、この後の空き家法の採決における委員各位、理事各位の御協力をお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○穀田委員 私は、きょうは空き家問題について質問したいと思います。 老朽化による倒壊やごみの不法投棄、放火のおそれがある等、危険な空き家が今全国的に社会問題となっています。 私は、きょう聞きたいのは、大臣に、基本的認識の問題で、なぜそういう空き家が増加したのか、ふえているのか、そしてその実態はどうなっているのか、この問題にどのような問題意識で対応しようとしているのか、その辺の基本的考えをまず聞きたいと思います。

太田昭宏 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2014/11/14

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○太田国務大臣 空き家がふえておりまして、五年に一度の住宅・土地統計調査によりますと、我が国の空き家の総数は、平成二十年の七百五十七万戸が平成二十五年は八百二十万戸、このように六十三万戸増加しています。 空き家につきましては都市部でも地方部でも増加しておりまして、特に都市部におきましては、この空き家が、持ち主がわからない、あるいは非常に危ない、防災上も危ない、悪影響を周辺にさまざまな形で及ぼしていて、除却できないものかという声が非常に出…

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○穀田委員 原因その他について、後で、一番最後に、私、少し問題提起はしておこうと思うんですけれども、今お話ありましたように、現場にということで、実際起こっている問題を中心に少し議論をしておきたいと思っています。 今ありましたように、危険な空き家をそのまま放置することは、まず防犯、それから防災、衛生、景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼすことになります。そういう意味では、地域住民の安全や住環境を守るためには緊急の対策が求められてい…

西村明宏 の発言をすべて見る →自由民主党国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣2014/11/14

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○西村(明)副大臣 今、委員御指摘いただきましたように、全国で三百五十五の地方自治体が空き家条例を制定して、地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしているという認識を示して、その解決を図っているところでございます。 空き家の適正な管理というものは、一義的にはその所有者の責務だというふうに考えられますけれども、住民に最も身近な行政主体でもあり、地域の状況に精通している市町村が、それぞれの地域の実情に応じて空き家対策の計画を策定する、そしてこ…

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○穀田委員 突然副大臣に言いましたので少し失礼かと思いましたけれども、問題意識と、それから方向性について、大枠はそのとおりだと思うんですけれども、ただ、それらの対策では対処し切れない事態に直面しているんじゃないかということで、今度、議員立法も含めたいろいろな形の動きがずっとあったんだろうと思うんですね。その点で、副大臣は御努力なすったんだと思うんですけれども。 私は、ふえ続ける空き家問題に対してどういう対策をとっていくのかということで、…

橋本公博 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2014/11/14

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○橋本政府参考人 お答え申し上げます。 空き家の撤去等は、一義的にはその所有者の責任において行う必要があり、まずは空き家の撤去等を所有者に働きかけることが必要でございますが、その際に、空き家の所有者が撤去等の費用を負担することが困難ということも考えられると思います。この点につきましては、交付金等によりましてその費用を支援することで、従来から撤去を促してきたところでございます。 しかしながら、そのような措置を講じてもなお所有者が空き家の撤…

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○穀田委員 流れはそういうことだと思うんですけれども、私は、最終的には行政代執行をしないといけない場合があることを否定するものではありません。しかし、それは厳格で抑制的でなければならないと考えます。 したがって、特定空き家と判断するとき、今お話があったように、ずっと経過の問題がありましたけれども、その判断基準が重要だと思うんですね。原則は当事者が撤去費用を出すべきなのに、空き家という個人財産に公的資金を投入することに対し、所有者のモラル…

橋本公博 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2014/11/14

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○橋本政府参考人 お答えをいたします。 議員御指摘のとおり、市町村が空き家対策を行うに当たりましては、どのような管理状態の空き家に対してどのような対策を講じるか、一件一件、個別の事情をよく判断する必要があろうと思います。そのために、この判断の一助とするための指針、ガイドラインをあらかじめ示すということは、市町村にとっても大変有効なことではないかというふうに考えております。 国土交通省としては、従来から、先進的な地方公共団体の取り組みにつ…

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○穀田委員 私は、ガイドラインは当然必要だと思うんです。同時に、今、最後の方で橋本局長からお話があったように、第三者といいますか、そういうのを含めてきちっとやっておかないと、何分にも問題が、個人の財産にかかわる問題でもあるし、代執行という最終的手段を実行する場合のやはり抑制的という意味からいっても、私は大事じゃないかと思っているんですね。 そこで、今あった、行政代執行を行わなければならないという段階に行く前に所有者が空き家を何とかするこ…

橋本公博 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2014/11/14

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○橋本政府参考人 空き家が適正に管理をされない、あるいは活用されないということについては、一つはやはり、売れない、あるいは貸せない空き家というのが相当数がふえているということになろうと思います。 まず、売れない、貸せないというものでも住宅用途以外に転用することは可能でございますので、今まで交付金等を使って活用に関して支援をしてまいりました。それから、先ほども申し上げました、除却をしようと思っても、費用がないということで、ためらわれる方あ…

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○穀田委員 要するに、空き家の撤去が進まない要因という大きな点は、今答弁ありましたように、解体そして撤去の費用がかかるということだ、そしてもう一つは、先ほど来も議論になっていますけれども、撤去した後に固定資産税が六倍になるという税負担が重いこと、この二つが中心的な問題なんですよね。 先ほど私が皆さんに紹介した湯沢市の市役所では、現に、積雪による被害は切実で、防災、防犯、生活環境上からも行政として見過ごせない課題であるが、市の対応にも限界…

橋本公博 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2014/11/14

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○橋本政府参考人 御指摘の適正な管理が行われていない空き家の税制上の問題でございますけれども、地方税法におけるいわゆる固定資産税の住宅用地特例ということで、二百平米以下の小規模宅地については、住宅とみなせるものが建っていれば六分の一に減額されているという問題があるということでございます。 このため、平成二十七年税制改正要望におきましては、空き家の除却、適正管理を促進するため、土地に係る固定資産税について必要な措置を講ずるということで要望…

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○穀田委員 これはいろいろ議論はあるところでして、いずれにしても、問題は、多数の意見、市町村なんかでいいますと税収の問題もありますし、それに対して金をかける場合にどういう見返りがあるかということで、結果としてはなかなか逡巡しているわけですけれども。 ただ、問題の中心は、税負担をそんなにかけずになおかつ除却できる、そういうことのために知恵を絞るという必要があると思うんですね。もちろん、それで不公平感という問題があったりしてはなりませんし、…

橋本公博 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2014/11/14

187衆議院 国土交通委員会 第6号

○橋本政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、使える空き家を利活用していくことは、何よりも有効な空き家対策だと思っております。 従来から、居住環境の整備改善を図る観点ということで、空き家を改修して体験宿泊施設など地域活性化の拠点として活用する地方公共団体の取り組みに対しましては、空き家再生等推進事業ということで補助をしてまいっております。 この際、所有者が空き家を改修して活用するために、例えば、国三分の一、地方公共団体三分の一…