本会議 第21号
- 発言数
- 21 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 2025/05/23
会議録
○議長(関口昌一君) これより会議を開きます。 日程第一 海洋法に関する国際連合条約に基づくいずれの国の管轄にも属さない区域における海洋の生物の多様性の保全及び持続可能な利用に関する協定の締結について承認を求めるの件 日程第二 職業上の安全及び健康並びに作業環境に関する条約(第百五十五号)の締結について承認を求めるの件 日程第三 千九百九十五年の漁船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約の締結について承認を求めるの件 (いずれも衆議院送付) 以上三件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長滝沢求君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔滝沢求君登壇、拍手〕
○滝沢求君 ただいま議題となりました条約三件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、国連公海等生物多様性協定、BBNJ協定は、公海及び深海底における海洋遺伝資源の利用等について定めるものであります。 次に、職業安全衛生条約は、作業に関連した事故及び健康に対する危害の防止を目的とする措置について定めるものであります。 最後に、漁船員に関する条約、いわゆるF条約は、漁船員の訓練及び資格証明並びに当直に関する国際的な基準について定めるものであります。 委員会におきましては、三件を一括して議題とし、BBNJ協定の運用における我が国の方針、職業安全衛生条約の国会提出に至った経緯、F条約附属書改正の背景等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、順次採決の結果、三件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(関口昌一君) これより三件を一括して採決いたします。 三件の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(関口昌一君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(関口昌一君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十四 賛成 二百三十四 反対 〇 よって、三件は全会一致をもって承認することに決しました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(関口昌一君) 日程第四 森林経営管理法及び森林法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長舞立昇治君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔舞立昇治君登壇、拍手〕
○舞立昇治君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、林業経営体への森林の集積・集約化を迅速に進める新たな仕組みを創設するとともに、市町村の負担軽減を図るための措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、森林経営管理制度の成果と本改正の意義、市町村の事務負担軽減策、林業人材確保の取組等について質疑が行われました。 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して紙委員より反対する旨の意見が述べられました。 採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(関口昌一君) これより採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(関口昌一君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(関口昌一君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十七 賛成 二百二十 反対 十七 よって、本案は可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(関口昌一君) 日程第五 民事裁判情報の活用の促進に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長若松謙維君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔若松謙維君登壇、拍手〕
○若松謙維君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、民事裁判情報の適正かつ効果的な活用の促進を図るため、国の責務及び法務大臣による基本方針の策定について定めるとともに、民事裁判情報を加工して第三者に提供する業務等を行う法人の指定に関する制度を創設する等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、データベース化される裁判情報の対象範囲、民事裁判情報における個人情報を保護する必要性、指定法人や業務の委託先等に対する監督の在り方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(関口昌一君) これより採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(関口昌一君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(関口昌一君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十七 賛成 二百三十六 反対 一 よって、本案は可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(関口昌一君) 日程第六 老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国土交通委員長小西洋之君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔小西洋之君登壇、拍手〕
○小西洋之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、マンションその他の区分所有建物の管理及び再生の円滑化等を図るため、区分所有建物の再生等の実施の円滑化、集会の決議要件の合理化、共用部分に係る損害賠償請求権等の行使の円滑化、所有者不明専有部分管理命令の制度の創設、敷地共有者等集会制度の対象範囲の拡大、マンション管理適正化支援法人の登録制度の創設等の措置を講じようとするものであります。 なお、衆議院において、共用部分の補修等に係る管理者による請求権の行使についての検討条項を追加する修正が行われております。 委員会におきましては、共用部分の瑕疵に対する損害賠償請求の在り方、マンション建て替え等により転出する区分所有者等の居住の安定確保に関する取組、法改正に伴い業務増加が見込まれる地方公共団体への支援強化の必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して大門実紀史委員より本法律案に反対する旨の意見が述べられました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(関口昌一君) これより採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(関口昌一君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(関口昌一君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十七 賛成 二百十九 反対 十八 よって、本案は可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────────────
○議長(関口昌一君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十三分散会