議院運営委員会庶務小委員会 第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2025/01/22
会議録
○村井小委員長 これより庶務小委員会を開会いたします。 本日は、令和七年度本院歳出予算要求の件について審査をいたしたいと存じます。 まず、令和七年度予算に関しまして、昨年十二月二十三日、いわゆるトップ会談において財政当局と協議した結果を御報告いたします。 浜田議院運営委員長より、国会議事堂の耐震改修設計に必要な経費を含め、国会の権能行使に必要な経費の予算措置について格別の御配慮をお願いしたい旨の発言がありました。 また、私より、議員会館の設備の更新を含む維持管理に必要な経費について特段の御配慮をお願いしたい旨の発言をいたしました。 財政当局からは、財務大臣より、国会議事堂の耐震改修設計に必要な経費、議員会館の維持管理に必要な経費については、適切に対応したい旨の発言がありました。 以上、御報告いたします。 次に、事務総長の説明を求めます。 ――――――――――――― 令和七年度衆議院予定経費要求書(案) 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○築山事務総長 令和七年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。 令和七年度の本院予定経費要求額は六百八十一億一千三百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、七億四千百万円余の減額となっております。 これは、主に、前年度補正予算(第1号)に計上されました衆議院施設整備に必要な経費等の増額相当分が減少したことによるものでございます。 その概要を御説明申し上げますと、国会の権能行使に必要な経費として四百五十億六百万円余、衆議院の運営に必要な経費として二百九億三千二百万円余を計上いたしております。 これらの経費は、議員関係の諸経費、事務局及び法制局の事務を処理するために必要な経費でございます。 また、衆議院施設整備に必要な経費として十五億二千五百万円余、民間資金等を活用した衆議院施設整備に必要な経費として六億四千百万円余を計上いたしております。 これらの経費は、議事堂本館等の施設整備費、赤坂議員宿舎の整備に係る不動産購入費でございます。なお、九段議員宿舎(仮称)設計業務につきまして、検討事項となっておりました保健室、食堂、コンビニエンスストア等は設置しないことで進めることといたします。 このほか、国会予備金に必要な経費として七百万円を計上いたしております。 以上、令和七年度衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
○村井小委員長 これより懇談に入ります。 〔午前十一時三十二分懇談に入る〕 〔午前十一時三十八分懇談を終わる〕
○村井小委員長 これにて懇談を閉じます。 それでは、令和七年度本院歳出予算要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○村井小委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本日の議院運営委員会において、以上の審査の経過及び結果を私から御報告いたしますので、御了承願いたいと存じます。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十九分散会