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214回国会参議院2024/10/01

議院運営委員会 第1号

発言数
37
登壇者
7
会派数
5
開催日
2024/10/01

会議録

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、事務総長から内閣総辞職に関する報告がございます。

小林史武参議院事務総長

○事務総長(小林史武君) 本日午前九時二十六分、岸田内閣総理大臣から本院議長宛て、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。  以上、御報告申し上げます。     ─────────────

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割当て会派の推薦のとおり、伊藤孝江君を理事に選任することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、常任委員長の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

小林史武参議院事務総長

○事務総長(小林史武君) 御報告申し上げます。  お手元の資料のとおり、本日、総務委員長外二委員長から、それぞれ委員長辞任の申出がございました。  各委員長の後任につきましては、自由民主党及び公明党から、それぞれお手元の資料のとおり推薦されております。  以上でございます。

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長報告のとおり、委員長の辞任を許可し、その補欠の選任を行うこととし、その選挙は手続を省略して議長において指名することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。  災害対策特別委員会、政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会、政治改革に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、消費者問題に関する特別委員会並びに東日本大震災復興特別委員会の設置についてお諮りいたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。  理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、小委員会に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり庶務関係小委員会及び図書館運営小委員会を設置することに意見が一致いたしました。  理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、小委員として、割当て会派からお手元の資料のとおり推薦がございました。  割当て会派の推薦のとおり小委員を選任することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、両小委員会の小委員長の選任を行います。  選任は、これを委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認めます。  それでは、庶務関係小委員長に青木一彦君を、また、図書館運営小委員長に牧山ひろえ君を、それぞれ指名いたします。  なお、今後の小委員の辞任の許可及び補欠選任の取扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、情報監視審査会委員の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

小林史武参議院事務総長

○事務総長(小林史武君) 御報告申し上げます。  本日、浜口誠君から情報監視審査会委員辞任の申出がございました。  後任につきましては、立憲民主・社民・無所属から田名部匡代君が推薦されております。  以上でございます。

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長報告のとおり、情報監視審査会委員の辞任を許可し、その補欠の選任を行うことに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

小林史武参議院事務総長

○事務総長(小林史武君) 御説明申し上げます。  本日の議事は、最初に、日程第一 議席の指定でございます。議長は、仮議席のとおり議席を指定されます。  次に、元議員渡辺秀央君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。  次に、常任委員長辞任の件でございます。お手元の資料のとおり各常任委員長申出の委員長辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。辞任が許可されますと、常任委員長の選挙を行います。まず、選挙はその手続を省略し議長において指名することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、お手元の資料のとおり各常任委員長を指名されます。  次に、特別委員会設置の件でございます。災害対策特別委員会外六特別委員会の設置についてお諮りいたします。採決は二回に分けて行います。まず、災害対策特別委員会外五特別委員会の設置について異議の有無をもってお諮りし、次いで、政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の設置について起立採決をもってお諮りいたします。特別委員会を設置することに決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名されます。  次に、情報監視審査会委員辞任の件でございます。浜口誠君申出の委員辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。  辞任が許可されますと、情報監視審査会委員の選任を行います。田名部匡代君の選任について起立採決をもってお諮りいたします。  以上をもちまして一旦休憩いたします。休憩前の所要時間は約十分の見込みでございます。

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

浅尾慶一郎自由民主党

○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十七分休憩      ─────・─────    午後一時四十二分開会

牧野たかお自由民主党

○委員長(牧野たかお君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  この度、議院運営委員長の重責を担うことになりました牧野たかおでございます。誠に微力でございますが、誠心誠意務めさせていただく所存でございますので、皆様方の御指導と御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。(拍手)     ─────────────

牧野たかお自由民主党

○委員長(牧野たかお君) まず、今期国会の会期に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

小林史武参議院事務総長

○事務総長(小林史武君) 本日午後零時五十五分、衆議院議長から本院議長に対しまして、今期国会の会期を十月九日までの九日間とすることについて協議がございました。  議長におかれましては、先ほど、常任委員長懇談会を招集され、会期の件を諮られましたところ、二十八名の委員長、調査会長及び憲法審査会会長が御出席になり、そのうち二十名からは九日間の会期に賛成であるとの御意見が述べられ、八名からは九日間の会期に反対であるとの御意見が述べられた次第でございます。  以上、御報告申し上げます。

牧野たかお自由民主党

○委員長(牧野たかお君) 本件につき御意見のある方は御発言を願います。

勝部賢志立憲民主・社民・無所属

○勝部賢志君 私は、会派を代表して、今期国会の会期に関する件について意見表明をいたします。立憲民主・社民の勝部賢志でございます。  今ほど会期について御提案がありましたけれども、今回のこの国会の開会は、岸田総理が自民党総裁の任期満了ということで退任をされ、新総裁を迎える本会議ということになるわけです。  しかし、国内の情勢を見ると、能登での大災害、そして様々、国民生活が物価高もあって厳しい状況にある。さらには、旧優生保護法補償法案、あるいは公選法改正、この国会においてやらなければならないことが山積をしている状況であります。  しかしながら、今の提案では、九日間という極めて短い状況であり、今日の首班指名の国会を終えると本当に会期は僅かになります。そんな中で本当に十分な審議ができるのかということを考えれば、私どもとしては、この日程は到底受け入れられないというふうに思います。  先ほど常長懇でも意見反映がありましたけれども、八名の委員長さん方が反対をするという、これもまた異例な会期設定だというふうに思います。  詳しい中身につきましては本会議で我が会派の筆頭理事を務める吉川理事から意見表明をさせていただきたいというふうに思いますので、いずれにいたしましても、このような状況で十月一日から九日までの九日間とするこの会期設定は、国会軽視そのものであり、かつ国会運営の常道から外れるものであります。立法府の立場から見れば到底容認することができないということを申し上げて、意見表明とさせていただきます。

柴田巧日本維新の会・教育無償化を実現する会

○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました今期国会の会期を九日間とする件に対して反対の意見表明をいたします。  政治と金の問題をあえて持ち出すまでもなく、国民の政治不信は頂点に達しています。これは、政治家が国民に約束したこと、また公の場で口にしたことを、いとも簡単に破ったり、履行しなかったり、舌の根が乾かないうちに前言を覆すからであります。  自民党総裁選挙が行われ、石破新総裁が選出をされました。その選挙の中で石破総裁は、衆議院の解散・総選挙の前に予算委員会等を開き、国民に判断の材料を提供する旨発言をしておられました。したがって、新政権の誕生により、国民注視の中で活発な与野党論戦が行われて、国民に判断材料が十分提供されると正直期待をしておりました。  ところが、今般示された会期は僅か九日間で、しかも、昨日の石破総裁の記者会見では、今月九日には衆議院を解散する考えを事実上明らかにされました。余りもの、余りもの豹変に、あるいは手のひら返しに驚くばかりであります。国会軽視、国民軽視も甚だしいと言わざるを得ないと思っています。  加えて、今もありましたけれども、旧優生保護法による強制不妊手術を受けた被害者の方を救済するための法整備、公職選挙法の改正、そして能登半島地震や奥能登豪雨対策を念頭に置いた補正予算の編成、審議の必要性も高まっています。そういう意味でも、この被害者や被災者の皆さんをまずは救済をする、このことが大事だということを、まず処理するということが大事だということを申し上げておきたいと思います。  今般のように、新政権が成立したからこそ、また内外共に多くの政策課題があるからこそ、堂々と議論を交わして、国会は我が国唯一の立法機関の責任を果たさなければなりません。これができねば、できなければ、政治不信はますます募っていくと言わざるを得ないと思います。  最後に、解散の前に、国民に信を問う前に国会はやるべきことが多々あるだろうと、このことを強調し、反対の意見表明とさせていただきます。

浜野喜史国民民主党・新緑風会

○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史です。  会期について十月九日までの九日間とする自民党の提案に反対の意見表明を行います。  自民党総裁選において石破総裁は、国会審議で政権が何を目指すかを国民に示した上で信を問う、それが政治の責任だと明言されていました。早期解散だけを唱える候補もいる中、さすがだなというふうに思っておりました。ところが、一転して、九日間の会期で解散との表明です。総裁選での発言は国民へのメッセージであり、約束でもあります。国民を信じると言いながら、あっさりと約束を破棄する政権を国民が支持するとは思えません。  会期九日間という国民に対する極めて不誠実な提案を撤回し、十分な会期を確保することを求め、反対の意見表明といたします。

岩渕友日本共産党

○岩渕友君 私は、日本共産党を代表し、第二百十四回国会の会期が九日間と提案されたことに断固抗議し、反対の立場から意見を述べます。  初めに、自民党の石破新総裁が首班指名されてもいないのに解散・総選挙の日程について表明したことは重大です。総裁選で、国民に判断できる材料を提供するのは政府の責任、本会議は一方通行でやり取りがなく、本当のやり取りは予算委員会と述べていたにもかかわらず、予算委員会も行わず解散するなど、国会を軽視し、国民を軽視するものであり、断じて認めることはできません。  この臨時国会は、喫緊の諸課題について国会としての責任ある対処を行うとともに、新政権に対して国政の重要課題について徹底した質疑を通じて総選挙の争点を明確にすることが求められています。  能登半島では、地震被害からの復旧も途上の中、豪雨災害による二重の被害となり、被災された方々の心が折れかねない事態になっています。国会の審議を踏まえた補正予算の編成が必要です。  旧優生保護法の下で不妊手術などを強制された被害者の方々に謝罪し、その検証を行い、当事者の声を聞き、補償法を実現させ、加害の責任を明らかにすることは、違憲立法を行った国会の責任です。  裏金事件をめぐって、政治倫理審査会に出席していない議員の弁明、統一協会問題の再調査など、いずれも徹底した真相の解明が求められています。  そのためには、代表質問はもちろん、予算委員会、大臣の所信質疑など、十分な審議が求められており、少なくとも三十日間の会期は必要です。  僅か九日間の会期に断固反対することを述べ、意見表明とします。

牧野たかお自由民主党

○委員長(牧野たかお君) 他に御発言はありますか。──他に御発言がなければ、これより採決を行います。  今期国会の会期を十月九日までの九日間とすることに賛成の諸君の起立を願います。    〔賛成者起立〕

牧野たかお自由民主党

○委員長(牧野たかお君) 多数と認めます。よって、今期国会の会期を九日間とすることに決定いたしました。     ─────────────

牧野たかお自由民主党

○委員長(牧野たかお君) 次に、本日の再開後の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

小林史武参議院事務総長

○事務総長(小林史武君) 御説明申し上げます。  再開後の議事は、最初に、日程第二 会期の件でございます。今期国会の会期を九日間とすることについて、吉川沙織君の討論の後、議場における要求に基づき記名投票をもって採決いたします。  次に、内閣総理大臣の指名でございます。本指名は記名投票をもって行います。投票の過半数を得た者が内閣総理大臣に指名された者となります。投票の過半数を得た者がないときは、投票の多数を得た者二人について決選投票を行います。  以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は、内閣総理大臣の指名が、指名の投票が一回の場合は約五十五分の見込みでございます。

牧野たかお自由民主党

○委員長(牧野たかお君) ただいまの事務総長の説明のとおり再開後の本会議の議事を進めることに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

牧野たかお自由民主党

○委員長(牧野たかお君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午後二時五分、本鈴は午後二時十分でございます。  また、ベル調整の可能性がございますので、あらかじめ御承知おきいただきたいと思います。  暫時休憩いたします。    午後一時五十四分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

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