本会議 第9号
- 発言数
- 26 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 2024/03/29
会議録
○議長(尾辻秀久君) これより会議を開きます。 日程第一 令和六年度出産・子育て応援給付金に係る差押禁止等に関する法律案 日程第二 旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案 (いずれも衆議院提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長阿達雅志君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔阿達雅志君登壇、拍手〕
○阿達雅志君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、令和六年度出産・子育て応援給付金に係る差押禁止等に関する法律案は、給付金の支給を受けることになった者が自ら使用することができるようにするため、差押えを禁止する等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員長谷公一君より趣旨説明を聴取した後、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案は、一時金の支給の請求の状況に鑑み、一時金の支給の請求期限を五年延長しようとするものであります。 委員会におきましては、衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員長谷公一君より趣旨説明を聴取した後、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(尾辻秀久君) これより両案を一括して採決いたします。 両案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(尾辻秀久君) 総員起立と認めます。 よって、両案は全会一致をもって可決されました。(拍手) ─────・─────
○議長(尾辻秀久君) この際、日程に追加して、 二千二十七年国際園芸博覧会政府委員の設置に関する臨時措置法案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長小野田紀美君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔小野田紀美君登壇、拍手〕
○小野田紀美君 ただいま議題となりました法律案につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、二千二十七年国際園芸博覧会に関し、国際博覧会条約の規定に基づく政府委員の設置及びその任務、給与等について定めるものであります。 委員会におきましては、政府委員の役割とその人選の在り方、国際園芸博覧会開催の意義と課題への対応等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(尾辻秀久君) これより採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(尾辻秀久君) 過半数と認めます。 よって、本案は可決されました。(拍手) ─────・─────
○議長(尾辻秀久君) この際、日程に追加して、 関税定率法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。 まず、委員長の報告を求めます。財政金融委員長足立敏之君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔足立敏之君登壇、拍手〕
○足立敏之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財政金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、最近における内外の経済情勢等に対応するため、関税率等について所要の改正を行おうとするものであります。 委員会におきましては、水際取締りの強化に向けた対応、税関の体制整備の必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して小池晃委員より本法律案に反対する旨の意見が述べられました。 討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(尾辻秀久君) これより採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(尾辻秀久君) 過半数と認めます。 よって、本案は可決されました。(拍手) ─────・─────
○議長(尾辻秀久君) この際、日程に追加して、 奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。 まず、委員長の報告を求めます。国土交通委員長青木愛君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔青木愛君登壇、拍手〕
○青木愛君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、奄美群島及び小笠原諸島の特殊事情に鑑み、その基礎条件の改善並びに地理的及び自然的特性に即した振興開発を図るため、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法の有効期限を令和十一年三月三十一日まで延長するとともに、奄美群島及び小笠原諸島への移住の促進を図るため、それぞれの基本方針及び振興開発計画に定める事項として移住の促進に関する事項を追加する等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、奄美群島及び小笠原諸島の振興開発の現状及び今後の支援の在り方、両地域への移住・定住促進策、防災対策の推進の必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(尾辻秀久君) これより採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(尾辻秀久君) 総員起立と認めます。 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手) ─────・─────
○議長(尾辻秀久君) この際、日程に追加して、 放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件(衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。 まず、委員長の報告を求めます。総務委員長新妻秀規君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔新妻秀規君登壇、拍手〕
○新妻秀規君 ただいま議題となりました放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本件は、日本放送協会の令和六年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めるものであります。 収支予算においては、一般勘定事業収支は、事業収入が六千二十一億円、事業支出が六千五百九十一億円で、五百七十億円の収支不足となります。この不足額につきましては、還元目的積立金の一部をもって補填することとしております。 また、事業計画においては、健全な民主主義の発達に資するため、情報空間の参照点の提供と信頼できる多元性確保への貢献を基軸として、適切な資源管理とデジタル技術の活用等によりコンテンツ価値の最大化を図ること等に取り組むとしております。 なお、本件につきましては、総務大臣から、現行の受信料額を維持しつつ、還元目的積立金も活用し、視聴者への還元を行う点は評価できるとした上で、予算の執行に当たっては、受信料収入と事業規模との均衡を早期に確保していくこと等を求める意見が付されております。 委員会におきましては、公共放送として果たすべき役割、経営委員会の役割とガバナンスの強化、令和六年能登半島地震における協会の報道体制、協会における人事制度改革の見直し、受信料徴収の在り方等について質疑が行われました。 質疑を終局し、討論に入りましたところ、NHKから国民を守る党を代表して齊藤健一郎委員より反対、日本維新の会・教育無償化を実現する会を代表して音喜多駿委員より賛成する旨の意見がそれぞれ述べられました。 討論を終局し、採決の結果、本件は多数をもって承認すべきものと決定いたしました。 なお、本件に対し附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(尾辻秀久君) これより採決をいたします。 本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(尾辻秀久君) 過半数と認めます。 よって、本件は承認することに決しました。(拍手) ─────・─────
○議長(尾辻秀久君) この際、国立国会図書館長の任命に関する件についてお諮りいたします。 国立国会図書館長吉永元信君から辞任願が提出されております。 つきましては、後任の国立国会図書館長に倉田敬子君を両議院の議長において任命いたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。 よって、本件は承認されました。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時十八分散会