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211回国会参議院2023/03/30

本会議 第12号

発言数
35
登壇者
7
会派数
3
開催日
2023/03/30

会議録

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) これより会議を開きます。  この際、議員の辞職についてお諮りいたします。  去る二十八日、吉田忠智君から議員辞職願が提出されました。  辞表を参事に朗読させます。    〔参事朗読〕    辞 職 願   この度一身上の都合により議員を辞職いたし  たいので御許可下さるようお願い申し上げます    令和五年三月二十八日           参議院議員 吉田 忠智    参議院議長 尾辻 秀久殿

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) 吉田忠智君の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。  よって、許可することに決しました。      ─────・─────

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) 日程第一 政治資金適正化委員会委員の指名  内閣から、政治資金適正化委員会委員五名の任命について、本院の議決による指名を求めてまいりました。  よって、これより政治資金適正化委員会委員五名の指名を行いたいと存じます。  つきましては、政治資金適正化委員会委員の指名は、議長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。  よって、議長は、政治資金適正化委員会委員に野々上尚君、秋山修一郎君、杉田慶一君、田口尚文君及び岩井奉信君を指名いたします。      ─────・─────

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) この際、日程に追加して、  関税定率法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。財政金融委員長酒井庸行君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔酒井庸行君登壇、拍手〕

酒井庸行自由民主党

○酒井庸行君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財政金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近における内外の経済情勢等に対応するため、関税率等について所要の改正を行おうとするものであります。  委員会におきましては、輸出入に係る水際取締りの状況、税関の体制整備の必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) 過半数と認めます。  よって、本案は可決されました。(拍手)      ─────・─────

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) この際、日程に追加して、  駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案  戦没者等の妻に対する特別給付金支給法等の一部を改正する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長山田宏君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔山田宏君登壇、拍手〕

山田宏自由民主党

○山田宏君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案は、駐留軍関係離職者及び漁業離職者の発生が今後も引き続き予想される状況に鑑み、本年五月十六日限りで失効する駐留軍関係離職者等臨時措置法及び本年六月三十日限りで失効する国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の有効期限を、それぞれ五年延長しようとするものであります。  次に、戦没者等の妻に対する特別給付金支給法等の一部を改正する法律案は、戦没者等の妻に対し、特別給付金を継続して支給する等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、駐留軍等労働者の労働環境の改善に向けた取組、漁業離職者が可能な限り発生しない措置を講ずる必要性、戦没者等の妻に対する特別給付金の支給の在り方等について質疑を行いましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し、順次採決の結果、両法律案はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) これより両案を一括して採決いたします。  両案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) 総員起立と認めます。  よって、両案は全会一致をもって可決されました。(拍手)      ─────・─────

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) この際、日程に追加して、  水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長山下雄平君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔山下雄平君登壇、拍手〕

山下雄平自由民主党

○山下雄平君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、昨今の水産加工品の原材料の供給事情及び水産加工品の貿易事情の変化に鑑み、現行法の有効期限を五年間延長しようとするものであります。  委員会におきましては、有効期限を延長する考え方、原材料確保の困難化への対応等について質疑が行われました。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、附帯決議を行いました。  以上、報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)      ─────・─────

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) この際、日程に追加して、  在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長阿達雅志君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔阿達雅志君登壇、拍手〕

阿達雅志自由民主党

○阿達雅志君 ただいま議題となりました法律案につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、在外公館としてイタリアに在ローマ国際機関日本政府代表部を新設するとともに、同政府代表部に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を定めること、在ウクライナ日本国大使館等の位置の地名を改めること、既設の在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を改定すること、在外公館に勤務する外務公務員の子女教育手当の加算額の限度を改定すること、当該子女教育手当の支給に係る例外規定を整備すること、外務公務員の研修員手当の支給額を改定すること等について規定するものであります。  委員会におきましては、在ローマ国際機関日本政府代表部新設の意義、在外公館の整備の必要性と位置の地名変更に係る基準、在勤基本手当の基準額引上げの経緯と今後の改定方針、子女教育手当の加算額の限度改定及び例外規定の整備の意義等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)      ─────・─────

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) この際、日程に追加して、  放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件(衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。総務委員長河野義博君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔河野義博君登壇、拍手〕

河野義博公明党

○河野義博君 ただいま議題となりました放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の令和五年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めるものであります。  収支予算におきましては、一般勘定事業収支は、事業収入が六千四百四十億円、事業支出が六千七百二十億円で、二百八十億円の収支不足となります。この不足額については、財政安定のための繰越金の一部をもって補填することとしております。  また、事業計画においては、不偏不党、自主自律を堅持し、正確な情報を公平公正に伝えるとともに、受信料の公平負担と制度の理解促進、NHKグループ全体での業務の見直しやガバナンスの強化等に取り組むとしております。  なお、本件につきましては、総務大臣から、現行の受信料額から一割引き下げる値下げを盛り込み、視聴者への還元を行う点では評価できるとした上で、予算の執行に当たっては、受信料収入と事業規模との均衡を早期に確保していくことなどを求める意見が付されております。  委員会におきましては、公共放送の在り方、前会長が進めた経営改革の検証、受信料徴収の在り方、協会における人事制度改革、地域放送会館の整備などについて質疑が行われました。  質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して伊藤岳委員、政治家女子48党を代表して齊藤健一郎委員より、それぞれ反対する旨の意見が述べられました。  討論を終局し、採決の結果、本件は多数をもって承認すべきものと決定いたしました。  なお、本件に対し附帯決議が付されております。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) これより採決をいたします。  本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) 過半数と認めます。  よって、本件は承認することに決しました。(拍手)      ─────・─────

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) この際、日程に追加して、  議院法制局法の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員長石井準一君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔石井準一君登壇、拍手〕

石井準一自由民主党

○石井準一君 ただいま議題となりました法律案について、議院運営委員会における審査の経過と結果を御報告を申し上げます。  本法律案は、衆議院法制局に置かれる部として法案審査部を規定するものであります。  委員会におきましては、日本維新の会の東理事より本法律案に賛成する旨の意見が述べられました。  次いで、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

尾辻秀久各派に属しない議員議長

○議長(尾辻秀久君) 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)  本日はこれにて散会いたします。    午後四時二十一分散会

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