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211回国会参議院2023/03/30

議院運営委員会 第15号

発言数
23
登壇者
3
会派数
2
開催日
2023/03/30

会議録

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、議員辞職の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

小林史武参議院事務総長

○事務総長(小林史武君) 御報告申し上げます。  去る二十八日、議員吉田忠智君から辞職願が提出されました。  辞職願を朗読いたします。     辞職願   この度一身上の都合により議員を辞職いたしたいので御許可下さるようお願い申し上げます    令和五年三月二十八日           参議院議員 吉田 忠智    参議院議長 尾辻 秀久殿  以上でございます。

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) ただいまの事務総長報告のとおり、吉田忠智君の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) 次に、政治資金適正化委員会委員の指名に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

小林史武参議院事務総長

○事務総長(小林史武君) 御説明申し上げます。  去る一月三十一日、内閣総理大臣から、本院議長宛て、政治資金適正化委員会委員五名の任命について本院の議決による指名を求めてまいりました。  三月二十八日の理事会において御協議いただきました結果、候補者はお手元の資料のとおりとなっております。  以上でございます。

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり指名することとし、その指名は議長に一任することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) 次に、議院法制局法の一部を改正する法律案を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

小林史武参議院事務総長

○事務総長(小林史武君) 便宜私から御説明申し上げます。  本案は、衆議院法制局に、法制執務的な観点からの法案審査に特化した法案審査部を設置するものであります。  以上でございます。

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) 本案につきまして御意見のある方は御発言を願います。

東徹日本維新の会

○東徹君 日本維新の会の東徹でございます。  議院法制局法の一部を改正する法律案について意見表明いたします。  憲法四十一条には国会は唯一の立法機関と明記されており、その機能を果たしていくためには衆参の法制局の役割は大変重要であります。  これまでも、日本維新の会では、参議院でも百三十本以上法案を提出させていただいておりますし、衆議院でも積極的に法案を提出させていただいております。また、超党派の議員連盟におきましても法案を出す際には大変法制局には御尽力いただいており、感謝しております。  法制局は議員の立法活動の根幹であり、法制局の力を借りなければ立法活動に大変支障を来します。衆参の法制局があってこそ、このような活動ができるわけであり、法制局のマンパワーを確保するため、この法案は賛成であります。  一方、あくまで国家公務員の人件費は国民の税金で賄われている以上、定員の必要性は常に見直さなければなりません。特に、衆参の事務局の定員については、委員長室や各会派の控室に多くの職員が配置されております。また、公用車も大変多過ぎます。見直すべき点が多々あります。元々人数の多い衆参の事務局こそ、国民の税金の無駄遣いをなくすよう、コスト意識を徹底すべきであります。一つ一つの業務の必要性を検討し、時代に合わなくなった業務をやめ、デジタル化に対応すべきものは対応するなど、業務の効率化を今からでも始めるべきであります。  また、定員に関し、法制局と事務局の間の壁を取り払うことも必要です。事務局の定員と法制局の定員を比べると、衆議院では事務局千六百二十三に対し法制局は八十六人、参議院では事務局一千二百十三に対し法制局七十六人と、衆参共に圧倒的な差があることから、法制局は事務局という大木に止まるようなセミのようなものであるというふうに考えます。人数に差があることをいいことに、事務局が法制局を軽んじてはなりません。  法制局の定員を増やす場合、事務局の定員を減らすなど、全体で定員が増えないようにする柔軟な対応も、国民の税金を使うことを考えれば当然であります。事務局と法制局の縦割りはなくさなければなりません。安易に定数を増やすことのないよう強く求め、意見表明といたします。

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) 他に御発言はございませんか。──他に発言がなければ、これより採決を行います。  本案に賛成の諸君の起立を願います。    〔賛成者起立〕

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

小林史武参議院事務総長

○事務総長(小林史武君) 御説明申し上げます。  立法事務費の交付を受ける会派の認定は、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律の規定により、議院運営委員会の議決によって決定することになっております。  今回、新たに「政治家女子48党」から立法事務費の交付を受ける会派としての所定の届出がございましたので、本委員会の認定について御決定をお願いいたします。  以上でございます。

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり、政治家女子48党を立法事務費の交付を受ける会派と認定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

小林史武参議院事務総長

○事務総長(小林史武君) 御説明申し上げます。  本日の議事は、最初に、議員辞職の件でございます。去る二十八日提出されました吉田忠智君の辞表を参事が朗読し、同君の議員辞職を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。  次に、日程第一 政治資金適正化委員会委員の指名でございます。まず、指名を議長に一任することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、お手元の資料のとおり指名されます。  以下は全て議案の緊急上程でございます。緊急上程議案につきましては、その都度、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。  まず、関税定率法等改正案について、財政金融委員長が報告された後、採決いたします。  次に、駐留軍関係離職者・漁業離職者臨時措置法改正案及び戦没者妻特別給付金支給法等改正案を一括して議題とした後、厚生労働委員長が報告されます。採決は両案を一括して行います。  次に、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法改正案について、農林水産委員長が報告された後、採決いたします。  次に、在外公館名称位置給与法改正案について、外交防衛委員長が報告された後、採決いたします。  次に、NHK予算について、総務委員長が報告された後、採決いたします。  次に、先ほど本委員会を議了いたしました議院法制局法改正案について、議院運営委員長が報告された後、採決いたします。  なお、本日の議案については、いずれも起立採決いたします。  以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二十五分の見込みでございます。

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石井準一自由民主党

○委員長(石井準一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午後三時五十五分、本鈴は午後四時でございます。  暫時休憩いたします。    午後三時四十八分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

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